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2016年01月25日

1000記事数、到達しました。 


2009年、7月開始以来、本記事で1000記事数の投稿に至りました。
あくまでも公的な報道の転載記事にすぎませんが、それでも
毎日掲載記事に興味を持って訪れてくれる読者の方々がいたので、
今日まで継続することかできました。
どうもありがとうございました。

掲載に値する記事が連日発表されるわけではないので、
どうしても投稿が不定期になりがちですが、できるだけ
短期間隔での投稿に努めます。
今後ともよろしくお願いします。


                あじさい文庫だより ・ スタッフ一同




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posted by salsaseoul at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント

2012年12月07日

世界汚職国家ランキング、北朝鮮とソマリアが今年も最悪 日本17位

世界汚職国家ランキング
北朝鮮とソマリアが今年も最悪 日本17位

CNN.co.jp 12月7日(金)14時33分配信
香港(CNN) 中国は世界第2位の経済大国になったが、
ビジネスを行う側にとっては汚職大国でもある――。
汚職を監視するドイツの民間団体
「トランスペアレンシー・インターナショナル」は、最新の
世界汚職度ランキングを5日、発表した。

中国の汚職度は世界176カ国・地域の80位で、前年から
5位ランクダウン。「経済大国たるもの、政府機関を完全に
透明にし、トップに説明責任を持たせるといった手本を
世界に示すべきだ」と同団体は指摘する。
汚職が最も少ないのはデンマーク、フィンランド、
ニュージーランドにスウェーデン、シンガポールといった国々。
米国は、17位の日本と英国に続く19位だった。
一方、最悪だと判定されたのはソマリアと北朝鮮、
アフガニスタンの3国。スーダンとミャンマーがこれに続く。
汚職の問題を抱える新興工業国は中国だけではないようで、
インドは94位、ロシアは133位だった。
欧州では厳しい財政緊縮政策が実行されたギリシャが去年の
80位から94位へと転落した。
トランスペアレンシー・インターナショナルは、汚職の横行が
最もひどい状況をゼロ、最も清潔な状況を10としてポイントを
算出した。同団体のホームページによれば、公式統計の
数字が実情を示しているとは限らないため、ポイントは
「公共部門の汚職に対する評価を提供する立場にある
人々の認識」に基づいて算出されたという。

2012年の世界汚職度ランキング トップ25

1.デンマーク
1.(同位)フィンランド
1.(同位)ニュージーランド
4.スウェーデン
5.シンガポール
6.スイス
7.オーストラリア
7.(同位)ノルウェー
9.カナダ
9.(同位)オランダ
11.アイスランド
12.ルクスセンブルグ
13.ドイツ
14.香港
15.バルバドス
16.ベルギー
17.日本
17.(同位)英国
19.米国
20.チリ
20.(同位)ウルグアイ
22.バハマ
22.(同位)フランス
22.(同位) セントルシア
25.オーストリア
25.(同位)アイルランド


関連記事です。
「失敗国家」ランキング、ソマリアが5年連続首位 日本は悪化

(CNN)  米国の非政府組織「ファンド・フォー・ピース」と
外交専門誌「フォーリン・ポリシー」が毎年発表している
「失敗国家」ランキングの2012年版が18日発表された。
ソマリアが5年連続の首位となり、10位以内にアフリカから
6カ国が入った。
同ランキングの発表は8年目。世界177カ国の
不安定さを比べるために社会、経済、政治的要因12項目を
指数化し、合計を算出して順位を付けている。
ファンド・フォー・ピースによると、上位の国が必ずしも
破綻(はたん)しているわけではないが、不均衡な開発や
経済の落ち込み、人権問題などで窮状にあるとみられる。

今年はソマリアに続いてコンゴ、スーダン、チャド、ジンバブエと、
上位5カ国をアフリカが占めた。6位以下にはアフガニスタン、

ハイチ、イエメン、イラクが並び、10位が中央アフリカだった。

フォーリン・ポリシーによると、ソマリアでは比較的平穏な
首都モガディシオを除いて各地で戦闘が続き、無法状態が
広がっている。政府が機能せず、テロや反乱、犯罪が続発し、
海賊が外国船の襲撃を繰り返している。

11位以下で目立ったのは、昨年民主化運動の波が広がった
中東、北アフリカ諸国の順位変動だった。リビアは11年版の
111位から急激な悪化を示し、一気に50位まで上がった。
ファンド・フォー・ピースは背景にあった要因として「内戦と
北大西洋条約機構(NATO)主導の空爆、(カダフィ)
政権の崩壊」を挙げている。

アサド政権と反体制派の衝突が1年以上も続くシリアも23位と、
11年版の48位から急上昇した。
ハイチは10年の大地震で
トップ10に浮上し、今年も北米、中南米諸国で唯一、
10位以内にとどまった。

日本は11年版で164位だったが、12年版では151位まで
上がった。
米国は159位、指数の最も低い177位はフィンランドだった。


コメントです
あくまでも民間調査団体による発表ですので、
参考資料として掲載しました


posted by salsaseoul at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント

2010年08月10日

赤ちゃん早熟、原因解明へ=粉ミルク問題で中国当局

赤ちゃん早熟、原因解明へ=粉ミルク問題で中国当局
8月10日14時10分配信 時事通信  

【北京時事】中国で山東省の乳製品メーカーの粉ミルクを飲んだ
赤ちゃんの胸が膨らむなどホルモン異常が見つかった問題で、
衛生省は10日の記者会見で関係当局が既に調査を進めている
ことを明らかにした。また、結果を速やかに公表し、早期の原因
解明を目指す姿勢を強調した。
2008年に乳幼児約30万人に健康被害が出た汚染ミルク事件以来の
食品安全問題として、中国国民も今回の問題に注目。
赤ちゃんの早熟現象については、粉ミルクに女性ホルモンが
混入していた疑惑が浮上している。 



コメントです。
以前、中国の知人に聞いた話ですが、中国国内では、
自分の子供の身長が大きく成長していくのを他人が見て、
「あの家は裕福だから赤ん坊にミルクを十分与えることができる」
つまり、身長の大きさはそこの家の豊かさのバロメーターに
なるようなことを言っていました。

まあ、ほほえましいような、ちょっと見栄張りな感じが
しないでもありませんが、それは余談でさておき、
とにかく、粉ミルクの安全性は子供の成長を左右する
大切なことですから、早急に原因解明、そして再発防止対策を
打ち出して欲しいですね。






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posted by salsaseoul at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コメント