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2010年10月04日

商業目的の中国…27年後も保守技術援助の日本 アフリカ最長つり橋

商業目的の中国…27年後も保守技術援助の日本 
アフリカ最長つり橋

産経新聞 10月4日(月)11時44分配信

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日本の援助で1983年にアフリカ中部のコンゴ民主共和国に
完成したマタディ橋(長さ702メートル)の管理技術者3人が
来日し、明石海峡大橋などで研修を受けている。政変による
中断をはさみ、十数年ぶりに技術援助が復活した。アフリカでは
資源獲得を目指す中国が援助攻勢をかけるが、コンゴの
技術者らは息の長い日本の関与を称賛、日本側援助関係者は
「自助努力を促す日本らしい援助が実っている」とアフリカに
根付く日本の技術に意を強くしている。(坂本英彰)
首都キンシャサの南西250キロにあるマタディ橋は、今もアフリカ
最長のつり橋だ。世界第2位の流域面積を持つコンゴ川をまたぐ
唯一の橋として、工費345億円が円借款でまかなわれた。
日本の対アフリカ援助を象徴する長大橋で、完成翌年には
皇太子ご夫妻(現天皇、皇后両陛下)も訪れられている。
しかし、1991年のキンシャサでの暴動をきっかけに国内が混乱、
在住外国人は国外待避を迫られて日本の援助活動も中断した。
国名がザイールからコンゴに変わり、2006年に民主的な選挙が
行われ翌年にようやく国際協力機構(JICA)の事務所が開かれた。
再び現地を訪れた日本人は、以前と変わりなく維持管理が行われて
いるマタディ橋を見た。建設前後に行った研修を受けた技術者が
中核となってノウハウを受け継いでいた。日本の存在感がアフリカで
薄れているとの声もあるなか、政変をくぐり抜けた管理技術は
関係者を力づけた。

「マタディ橋は日本の人たちと一緒に造り、守ってきた私たちの宝物だ」
建設時からかかわってきたバナナ・キンシャサ施設整備公団の
マディアッタ維持管理部長(58)は、誇らしげに話す。
コンゴでもここ5年ほど、中国の援助による道路などが急に
目立ってきたというが、マディアッタ部長は「粗悪な工事が多い。
支援というより商業目的の介入だ」と手厳しい。

今回の来日研修は抜本的な改修計画の策定もにらんでおり、
9月13日から今月8日まで日本各地の関連施設を訪れる。
マタディ橋は完成から四半世紀が過ぎ、日本が蓄積してきた
ノウハウがますます必要になっているという。
今月1日には世界最長の明石海峡大橋を訪れ、ケーブルの
さびを防ぐ保守技術や塗装の劣化などについて説明を受けた。
ルコンボ維持管理部次長(40)は「壮大な構造物がきちんと
管理されていることに驚く。私たちが技術を維持している間にも、
日本はずっと先へと進んでいた」と感心し、熱心にノートを取っていた。
政府は08年、横浜で開いた第4回アフリカ開発会議(TICADIV)で、
アフリカ向け援助を12年までに倍増させる方針を表明したが、
援助を受ける側は冷静に中身を見極めている。JICAアフリカ部の
加藤隆一参事役は「造って終わりではなく伝えるという、日本らしい
援助を続けていきたい」と話した。


コメントです。
昨日・今日に始まったことではありませんが、
最近は何かと小競り合いの目立つ日中間の険悪なムード。
その、中国の強硬な外交態度のバックグラウンドに
あるのが、言うまでもなく、瞬間的に好調な経済成長です。
それと比べて、確かに、今後日本が途上国並みの水準で
成長していくのは不可能です。

ですが、今日の記事のように、世界中の各地で、
誠意ある援助により長期的視点で評価されていく。
このように、地味ながら良質な援助を継続することで、
最終的に評価され、そして、価値ある貢献に
結びついていけばいいですね。





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2010年08月30日

ナイジェリアで「魔女狩り」横行、幼児虐待や殺害も

ナイジェリアで「魔女狩り」横行、幼児虐待や殺害も

ナイジェリア・アクワ・イボム州(CNN) ナイジェリア南東部の
アクワ・イボム州で、子どもや女性が魔女と名指しされ、虐待されたり
追放されたりするケースが相次いでいる。
牧師らは、疫病や貧困がはびこるのは魔女のせいだと主張し、
魔女とされた人物は浄化しなければならないとの教えを広める。
特に地方では、子どもが最大の犠牲者になっている。

夜明け前、村の人たちがきょうだい3人を取り囲み、母親が
涙を流しながら自分の子どもたちを追放する光景に遭遇した。
子どもたちは、黒魔術を使って幼い兄弟2人を殺したとされていた。

こうした子どもの救出活動を展開しているサムさんは、
「もし私がいなければ、子どもたちは川に投げ込まれたり、
生きたまま焼き殺されたりしていたかもしれない」と話す。

サムさんは、子どもたちは魔女ではないと母親らを説得しようと
したが信じてもらえず、自身が運営する児童養護施設に
子どもたちを連れて行った。施設で暮らす200人近い子どもは、
全員が魔女とみなされて家族から追放されたという。

5歳のゴドウィンちゃんは、母親が死亡したのはゴドウィンちゃんの
せいだと牧師に責められたという。親類に問い詰められ、
「否定したら殴られて、自分が母親を殺したと告白させられた」と
サムさんは話す。殴られたり熱湯をかけられたりした傷跡を
持つ子どもも多い。

サムさんの話では、魔女信仰が児童虐待に結びつくようになった
のは10年ほど前からだという。地元の非営利組織(NGO)
関係者は「宗教指導者が金目当てに保護者の無知に付け
込んでいる」と指摘する。魔女から解放するための儀式と称して
300〜2000ドル相当を要求する牧師もいるという。

しかし地元自治体は、サムさんや児童保護NGOの活動の方が
金目当てだと批判。児童保護の新法によって、ほとんどの問題は
解決したと主張する。しかし同法ではまだ1人も訴追されて
ないことも認めた。今でも同地では、毎晩のように儀式の
悲鳴が響き、魔女追放が行われている。





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2010年07月14日

<ソマリア>ベールで覆い武器を取る女たち

<ソマリア>ベールで覆い武器を取る女たち
7月14日19時42分配信 毎日新聞

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5日、ソマリアの首都モガディシオでのアフリカ連合平和維持部隊に
抗議する集会で、銃などを手に集まったイスラム教徒の女性ら=AP


「アフリカの角」ソマリアの首都モガディシオ。ベールで顔や体を
覆ったイスラム教徒の女性らが今月5日、銃やプラカード、旗を
手に集まった。アフリカ連合(AU)平和維持部隊に抗議する集会だ。

長年の内戦で中央政府が機能しない「破綻(はたん)国家」。
首都の一角を治める暫定政府は、ウガンダ、ブルンジによる
AU部隊の支援がなければ崩壊必至といわれる。集会を組織
したのは暫定政府と激しい戦闘を続ける急進的イスラム勢
力アルシャバブで、「民意の暫定政府離れ」をアピールする意図が
見える。この6日後、ウガンダの首都カンパラで70人以上が
死亡する爆弾テロが発生。アルシャバブが犯行声明を出した。

来年で内戦ぼっ発20年。疲弊した大地に、平和の芽吹きは
まだ見えてこない。【服部正法】



関連記事です。
ソマリア:増え続ける難民 希望はどこに

【ドロアド(エチオピア)遠藤孝康】インド洋に突き出た
「アフリカの角」と呼ばれるソマリア。独立から半世紀がたつが、
約20年間にわたり内戦が続く。国連難民高等弁務官事務所
(UNHCR)によると国外に避難するソマリア難民は約59万人、
国内避難民は約140万人。南部での戦闘の激化と干ばつの
影響でその数は増え続けている。

ソマリア国境に位置するエチオピア南東部の町ドロアドには、
連日約50人のソマリア人がたどり着く。大半は女性と子ども。
UNHCRとエチオピア政府の聞き取り調査で難民として認定
された人々は、一時滞在センターのテントで数日間を過ごし、
キャンプへの移送を待つ。気温は40度弱。乾燥した大地に
太陽が照りつけ、熱風で砂ぼこりが舞う。

6月15日、ソマリア南部のゲド州から逃げてきた
ラーマ・モハメッド・アリさん(30)の次女ハビバちゃん(6)は
両腕で4歳の妹を抱え、一時滞在センターにいた。
妹のカイファちゃんの体重は、同じ年ごろの子どもの約半分の
6・2キロ。やせ細った手足で姉の体にしがみつく。診療所の
医師によると栄養失調で歩けないという。ハビバちゃんは
「大好きな妹だから一日中私が抱くの」と話す。ラーマさんは
カイファちゃんを見つめ「1年前から下痢が続き、食欲がない。
戦闘に巻き込まれるのが怖く、病院に連れて行けなかった」と
表情を曇らせる。

昨年4月、ドロアド付近にUNHCRが設けた難民キャンプは
既に定員の約1万7000人に達し、今年2月には近くに二つ目の
キャンプが設けられた。そのキャンプの収容者も既に
約1万4000人。全体の65%が18歳未満だ。先の見えない
母国の混乱が子どもたちの夢や希望を奪う。

◇ソマリア

1960年、英領北西部とイタリア領南部が相次いで独立し、
合併して成立。91年、バーレ独裁政権が打倒され無政府状態に。
国連は米軍主体の平和維持活動(PKO)部隊を派遣したが、
95年に撤退した。04年10月には、有力勢力が隣国ケニアで
暫定政府の樹立を宣言。06年12月、首都モガディシオを
制圧したが、支配地域は限定的で、南部では国際テロ組織
アルカイダと連携する急進的イスラム勢力「アルシャバブ」が
勢力を拡大し、暫定政府軍との戦闘が激化している。ソマリアを
拠点とする海賊による被害も深刻。米国のシンクタンク
「平和基金会」が発表した09年の破綻(はたん)国家ランキングでは
1位にランクされた。

 

コメントです。
破綻国家ソマリア
以前、海賊に関する記事を取り上げたことが
ありますが、少し視点を変えてみれば、
『国家』。つまり、地球上の地域を、先進国の
基準で線引きした歪みがこんなところで
噴出している気がします。
(あくまでも詭弁ですが…  )

次に述べることは多少強引かもしれませんが、
このように民族、地域の違いによって破綻する
場所があるということから、元来『国家』という線引き
行為自体に無理があるのかもしれません。





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2010年06月11日

白人と黒人 南アを分断するスポーツの壁

白人と黒人 南アを分断するスポーツの壁

【ロンドン=木村正人】サッカーのワールドカップW杯)の舞台、
南アフリカでは、アパルトヘイト(人種隔離政策)が崩れ1994年、
マンデラ氏が黒人初の大統領となった。翌95年に自国で開催された
ラグビーW杯で、優勝した南ア代表チームの黒人選手は1人だった。
それから15年、今大会でピッチに立つ白人選手も1人だ。
ラグビーとクリケットは白人、サッカーは黒人というスポーツの壁が、
今も「虹の国」を分断している。
「ブース!」。南ア代表チームで「キリン」の愛称をもつ長身の
ディフェンダー、マシュー・ブース選手(33)がボールに触る度、
観客席からは熱狂的な声援があがる。白人であるブース選手は
黒人層に絶大な人気を誇り、今大会の超大型ポスターの
モデルにもなった。
かつて英国の自治領だった南アでは英国と同様、
ラグビーやクリケットは白人富裕層に普及した。ボール一つあれば
どこででも楽しめるサッカーは、黒人社会にも広がった。
アパルトヘイト時代は人種ごとに4つのリーグが設立され、

試合も別々に行われていた。80年代に緩和措置としてリーグは
1つに統合されたが、黒人との交流を嫌った白人社会からは
プロチームや少年チームが姿を消した。

5歳でサッカーを始めたブース選手は、黒人居住区のチームに
交じりプレーした。彼は「人種隔離政策に違反していたが、
アマチュアのサッカー選手だった父が勇気づけてくれた」と
英BBC放送に語っている。

南アフリカ人種関係研究所のマリオ・ルート氏は
「白人は黒人の観客で埋まるサッカーの試合に足を運ぶのを恐れ、

黒人は逆の理由でラグビーの試合を見に行きたがらない」と語る。

南アでは黒人が全人口の8割を占める。だが、2007年ラグビー
W杯で2度目の優勝を飾った南ア代表チームも、代表選手30人の
うち黒人は6人だけだった。白人選手が黒人選手との同室を
拒否していた事実も発覚し、欧米メディアは
「人種の壁は崩れていない」と書き立てた。

1995年ラグビーW杯では、当時のマンデラ大統領が、
白人のフランソワ・ピナール主将の背番号がついたジャージーを
着て優勝杯を渡した。ピナール氏は「強烈な幸福感に包まれた。

次の朝起きると私たちは一つになっていた。あの時、南アの
民主主義は1歳だった。16歳になった今日までに南アは
多くのことを達成した」と胸を張る。

ただ「今後もサッカーは黒人、ラグビーは白人が優勢であり
続けるだろう。それは差別ではなくスポーツの特性と文化に
根ざすものだ」との見方を示す。

在ヨハネスブルクのシンクタンク、政策研究センターの
オーブレイ・マットシキ氏は「白人のサッカーファンは衛星放送で
欧州リーグを、黒人は国内リーグを観戦している。W杯
きっかけに白人も黒人も一つのスタジアムで国内リーグを
応援するようになることを願ってやまない」と話す。


コメントです。

【W杯】・南アフリカ大会開幕に際して、
少し辛口ですが関連記事を掲載しました。



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2010年06月04日

【検証】サッカーW杯開催地・南アフリカの治安は最悪!?

【検証】サッカーW杯開催地・南アフリカの治安は最悪!?
週刊SPA!6月 4日(金) 12時21分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合

10年W杯開催地・南アフリカ。世界最高の犯罪発生率から、大会の
安全が危惧されている。そこで決勝戦が行われる最大都市
ヨハネスブルクに旅ライターが体を張って突入した
【ワースト犯罪都市ヨハネスブルクの治安最悪説を検証】
1.W杯開催都市で最新手口の犯罪に遭遇
殺人・強姦事件発生率が世界最高(それぞれ日本の110倍と123倍)と
され、その他さまざまな危険情報が伝えられている南アフリカ。
そこに私、旅ライターの丸山ゴンザレスが乗り込んだ。
数年前訪れた際は、暴漢に襲われ重傷を負った。
今回は一矢を報いるつもりで無事に帰還したいが……。

成田空港から丸2日がかりでヨハネスブルク国際空港に到着、
犯罪多発エリアのCITY(市街)に近いオブサーバトリー地区に
宿を確保した私はいざ、ショッピングセンター周辺を散策。
「タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われる」
という噂を確かめるためだった。
すると、車に乗ったインド系の男に声をかけられた。男は
「私は警官だ」と言ってIDカードを提示してきた。男とは少し
言葉を交わし別れたが、5分後、別の場所で再び目の前に現れ、
「お前、中国人だろう。中国のカネを見せてみろ」と詰め寄ってきた。
後をつけてきたのだろうか……?
「いいえ私は日本人です」
「同じことだろ」(?)
有無を言わさず車に押し込まれた。"警官"によると中国人マフィアが
偽札を造っているため調査中だという。
“警官”は強引に私の財布を奪い取ると、手品師のような動きで
中身の一万円札を取り出して私の眼前に示し、またゆっくりと財布に
戻し、返してきた。その後“警官”が私の携帯電話を勝手にいじり
だしたため我慢が限界に達し、日本語で怒鳴りながら車を
飛び出したが、追ってくる気配がなかった。
ふと財布を確認すると、一万円札の代わりに、10ランド(約120円)札が
3枚挟まっているだけ。天才的な器用さですり替えられたのだろうが、
まったく腑に落ちない。
すぐさま在南アフリカ日本大使館に連絡を取り、事の顛末を説明した。
すると現在、南ア在住の中国人が同じ手口の強盗被害に遭うことが
あるそうで、それに巻き込まれたのだろうということだった。
そして大使館には、「今回の事例を注意勧告の事例に加えたい。
申請書を送るので、被害の詳細を記載して返送してほしい」と言われた。
入国して一日もたたないうちのことである。詐欺事件に引っ掛かった
日本人初の事例として、私自身が掲載されることになってしまった。


関連記事です。

女子アナW杯の現地入り断念 治安状態に対する不安ぬぐえず

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会開催が迫るなか、
NHKや民放在京キー局が、女子アナウンサーを現地に
派遣しない事がわかった。
現地の治安に対する不安が強いためだと見られる。
そんな中、人気急上昇中のカリスマモデル・小森純さんが、
日本チームを応援に南アフリカに行くのではないか、と
噂されている。大丈夫なのか。
小森さんは1985年11月22日生まれの神奈川県出身。高校から
読者モデルとしてファッション誌に登場。雑誌「Popteen」の
モデルとして活躍し、10代の女性を中心に圧倒的支持を受けた。
■小森純「南アフリカにもいくぜ!」
最近ではテレビのバラエティー番組に数多く出演。テレビ朝日系
「学べるニュース」、日本テレビ系「不可思議探偵団」、フジテレビ系
「クチコミ」などのレギュラーを抱え、テレビに登場しない日はない、
といわれるほどの売れっ子になっている。
小森さんは2010年5月11日に自身のブログで、
「私も革命サポーターになることができました」
と、日本サッカー代表の公認サポーターになったことをファンに
報告。同日の「adidas×サッカー日本代表サイト」に掲載された
小森さんのブログでは、自らを「ギャル代表サポーター」と紹介。
日本代表の試合は気合で応援する、とし、
「南アフリカにもいくぜ!」と書いている。
南アフリカ入りに危険はないのだろうか。テレビ局は今回の
W杯開催地の治安が悪いため、撮影スタッフの安全、とりわけ
女性の同行をどうするかに頭を悩ませていた。中でも番組の華と
なる女子アナの派遣が焦点になり、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、
NHKは派遣しないことになった。
ただ、各テレビ局は派遣見送りについて、番組の構成上女子アナを
使わないためで、治安だけが理由ではない、と説明している。
日本テレビ広報は派遣するかどうかは公表していない、としている。

■50メートル1人で歩けば必ず強盗や強奪に遭う!
どれだけ南アフリカは危険なのか。国内企業に海外の総合的な
危機管理情報を提供するシージーエス・ジャパン所長の
中村紘さんは、「ホテルから50メートル1人で歩けば、
必ず強盗・強奪に遭う」といってもそれほどおかしくないのが
現状だと指摘。日本人の通常の危険に対する備えや
感覚はまったく通じず、
「女性だけではなく男性も、よほど注意をしなければ無事に
帰国することすらあぶない、と考えたほうが良いでしょう」と説明する。
南アフリカは試合会場や周辺、宿泊地などには厳重な警備体制を
敷いている。しかし、警備の輪の外に出たり、単独または少人数で
行動したりすると、狙われる可能性が高い。こうした状況を考えると、
女子アナを現地入りさせない選択は正解だと見ている。
そんな南アフリカに、小森さんは日本選手応援のために行って
しまうのだろうか。所属する事務所・ツインプラネットに問い合わせて
みたところ「担当者が不在のため答えることができない」
ということだった。



コメントです。
サッカーワールドカップ、いよいよですね。
今日は、南アフリカについての治安記事が
あったので、掲載しました。。





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2010年04月03日

99歳で大学を卒業した元教師、アフリカからの頭脳流出に危機感

99歳で大学を卒業した元教師、
アフリカからの頭脳流出に危機感


アベティフィ(CNN) 99歳のガーナ人の元教師
アカシアシ・コフィー・ボーキー・イアドム氏が母国の大学で
ビジネススクールを卒業した。第二次大戦の退役軍人でも
あるボーキー・イアドム氏は96歳でプレスビテリアン大学の

ビジネススクールに入学。

「教育に終わりはない、脳、目、耳が正常なうちは、学校に
さえ行けば学べる」とイアドム氏は語る。見事卒業を果たした今、
同氏は大学のクラスメートたちに、海外の高給の誘惑に負けず、
ガーナに留まるよう呼びかけている。
国際移住機構(IOM)によると、2000〜2007年に
100万人以上のガーナ人が海外に移住したが、そのうちの
85パーセント以上が一時的あるいは恒久的にガーナに
帰国しているという。ガーナで頭脳流出が特に深刻な分野の
ひとつが医療だ。熟練の医療従事者の海外流出は同国に
深刻な影響を与えている。2000年代はじめには多くの地域で
医師不足に見舞われ、中には看護士すらいない地区も
あったという。 頭脳流出は金融サービスなど他の多くの
産業分野に影響を及ぼしている。海外移住を考える人々は、
その理由として海外との賃金格差やガーナの国内情勢の
先行き不透明感を挙げる。
ガーナ大学のある学生は、
「お金を稼いで貧しい人々を助けたいが、ガーナでは大学を
卒業しても職がない」と訴える。
しかしイアドム氏は、
それでも卒業生はガーナに留まるべきだと考えている。
「たとえ薄給でも、それを受け入れなければならない。
なぜなら、君たちは政府の支援で教育を受けてきたからだ。よって、
卒業後はガーナに留まり、ガーナのために働かなくてはならない」
(イアドム氏)



関連記事です。
アフリカからの頭脳流出

アフリカからの頭脳流出は大きな問題となっています。
特に医師・看護師の流出はかなり大きな問題。
先日読んだ新聞の記事では、南アでトレーニングを積んだ
医師が欧米に流出しており、その代わりにナイジェリアや
セネガルなどの国々から医者が南アに流入。これは、
医師が流出している国での医療レベルが下がるとともに、
その国が投資してきた医師養成のための資金が流出して
いるのと同じこととなり、国力の大きなロストなるとされています。
このような頭脳流出と止めるためのUNESCOのプロジェクトが
紹介されています。
Africa:Unesco Fights Brain Drain With Computing Gain
このプロジェクトではHPが協力者となり、グリッド
コンピューティングとクラウドコンピューティングを利用して、
その国で行えなかったような計算を可能にすることで、
頭脳流出を止める、というモノ。確かに環境や機材の不足に
悩み、海外に出て行くことは研究者の仲間でも見かける話。
うまくいくといいですねー。
ただ、医師・技術者・研究者の流出は研究環境だけでないのも
事実。かなり多くの人が、生活環境や子供の学習環境にも
不安を感じ、移動をしていきます。うちの研究所もかなりの割合で
研究者の子供は高校に入るとアメリカやイギリス、その他の
国々で親元を離れた学校・良生活を送るようになります。
以前のようにサポートが潤沢とは言えないので、かなり厳しい
家庭もあるようですが、こちらで得られる学習環境を考えると
しょうがないようですね。
以前も書きましたが、アメリカに移住したナイジェリア人の人が
久々にナイジェリアに帰省した時に話したことがありますが、
彼の一番の質問が「なぜ君はこのようなところにわざわざきて
研究をしようとおもったんだ」でした。ま、やりたいから、なのですが、
今後子供ができて単身でNigeriaにくるかというと結構悩む
ところではあるでしょうね。
ただ、同僚の中にはアフリカで生活できる方がいい、機会が
あってもアメリアにはいかん、という人も今す。
彼らは大学院などでアメリカを経験しておりますが、それでも
先進国でのストレスの多い生活やセーフティーネットの少なさに
危機感を覚えているようです。アフリカなら職をなくしても、数年は
なんとか生活出来るし、家族(この場合は親戚を含む大家族)
によるセーフティーネットがあるんだ、とのこと。わかる気はします。
このあたりがアフリカにはまってしまう人がいる理由でしょうかね



コメントです。
人が苦労して勉強し、そして高学歴を
手に入れたら、今度はそれを十分に活用して、
より、よい生活を得たいと思うのがふつうでしょう。
ところが、それをマクロ的視点で危惧する方がいて、
そして警告を発している。
確かに、それらは理想論かもしれませんが、
それでも、崇高な志があるがゆえに、そのような
視点を持って発言ができるのでしょうね。




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2010年03月25日

ウガンダ天然痘疑い例は別の病気=WHO

ウガンダ天然痘疑い例は別の病気=WHO

【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)の報道官は25日、
ウガンダから天然痘の感染が疑われる事例が発生したとの
報告を24日に受けたことを明らかにした。しかしその後、
別の病気らしいことが分かったとコメントした。
天然痘は1980年に根絶したと宣言されており、WHOは
今回の事例が天然痘かどうかの調査を慎重に進めていた。
(2010/03/25-22:54)



関連記事です。
根絶宣言30年 天然痘に学ぶ感染症対策(産経新聞)
元WHO対策本部長・蟻田功さんに聞く
■効率的戦略 成否の鍵
世界保健機関(WHO)が「天然痘根絶」を宣言してから、
今年で30年になる。人類が感染症に打ち勝った唯一のケースだ。
国際プロジェクトを指揮したリーダーの一人が、WHOの世界
天然痘根絶対策本部長を務めた蟻田功さん(83)だ。
新型インフルエンザやエイズなど今も続く感染症との戦いに
ついて、蟻田さんは「いかに効果的な戦略が立てられるかが、
成否の鍵だ」と語る。(伊藤壽一郎)
                   ◇
1962年、厚生省(当時)からWHOに出向した蟻田さんは、
西アフリカのリベリアで天然痘根絶へ向けた調査研究に携わった。
病院も保健所もない密林地帯で、2、3日のうちに230人もの
患者に会った。「患者の数が分からないから、作戦の
立てようがない」。致死率が20%にものぼる「悪魔の病」を
抑える有効な対策は、ワクチン接種(種痘)による予防だけだ。
「天然痘という病気そのものを、地球上からなくしてしまうしかない」

 ≪封じ込め作戦≫
2年間のリベリア赴任を終えた蟻田さんは厚生省には復帰せず、
ジュネーブのWHO本部で、本格的に天然痘根絶計画に
取り組んだ。当時の患者数は年間3千万人、死者は600万人
以上と推定される。
WHOは58年に天然痘根絶計画を決議したが、成果は
はかばかしくなかった。蟻田さんらが立案した強化対策が新たに
決議され、66年に世界天然痘根絶対策本部が設置された。
しかし、関係者の間でも「根絶は不可能」という悲観論が強く、
WHO本部から加わったメンバーは蟻田さんを含めて4人。
年間予算はわずか240万ドルだった。
能率を上げなければ、道は開けない。蟻田さんは「従来のルールに
とらわれず、方針を変えよう」と決断。全住民を対象としていた
ワクチン接種を、患者を見つけ出して周辺住民に集中的に
接種する方法に切り替えた。天然痘は人間だけに感染し、
症状はひと目で分かる。患者を目印として、ウイルスを
封じ込める作戦だ。
わずか2年で西・中央アフリカでの根絶に成功した米国チームに
習い、WHOも封じ込め作戦を導入。ブラジル、インドネシア
などで効果を挙げ、67年に44カ国だった常時流行国は、
73年に11カ国まで減った。
 ≪戦争と官僚主義≫
「最大の敵は、戦争と官僚主義だった」と、蟻田さんはいう。
最大流行国のインドでは、官僚主義に悩まされた。
効果が挙がらない全住民接種から、封じ込め作戦への
方針転換を、インド側が受け入れなかった。「100%接種を
やめて患者が出たら、だれが責任を取るのか」。役人の保身に
しかならない前例主義を崩せず、蟻田さんは失望してインドを去った。
そのインドが73年、一転して封じ込め作戦を受け入れた。
前年のWHO総会。インド代表は「アフリカへの国際保健協力に
大いに貢献したい」と演説したが、ガーナ代表が「天然痘も
根絶できない国に何ができるのか」と応じた。「わが国の
保健省は何をやっているのか」。インディラ・ガンジー首相の
怒りが“天の声”になった。
2年後の75年にはインドで最後の患者を確認。
「さすがに感慨深かった。もうひと息だと思った」
≪最後はソマリア≫
バングラデシュでは、印パ戦争(70〜72年)後にインドから
難民が流入し、根絶作戦が振り出しに戻った。仲間がゲリラに
拘束されたこともある。根絶チームは、命がけでウイルスを
追いつめ、最後に残ったのが東アフリカだった。
76年9月、エチオピアでの作戦が終わり、WHO本部では
根絶宣言の準備を進めていた。「隣国のソマリアで、天然痘
らしい患者が見つかった」。一報を聞いて、蟻田さんはすぐに
現地に飛んだ。国境の紛争地帯に未知の流行地があるらしい。
流行は翌年まで続いた。77年10月に確認したソマリア人の
若者が、世界最後の天然痘患者となった。
80年5月、蟻田さんはWHO総会で73カ国、680人が
参加した国際チームを代表して宣言した。
「天然痘は地球上から根絶され、再び人類の病気として
帰ってくることはない」

                   ◇
■人類の貴重な経験生かせ
郷里の熊本市で暮らす蟻田さんは、地球規模で流行中の
新型インフルエンザについて、「日本は天然痘根絶から
得られた教訓をもっと生かせるのではないか」と感じている。
たとえば、ワクチン量産が間に合わず、大半を輸入に
依存しているにもかかわらず、当初は子供40〜50人分に
当たる10ミリリットルのアンプルで供給され、小規模な診療所では、
かなりの量が無駄になった。
「天然痘ワクチン接種で無駄をなくす基本は1アンプルの
容量を少なくすることだった。世界では常識なのだが…」
感染症対策では、能率的な戦略を立て、徹底的に実行することが
大切だ。不可能といわれた天然痘根絶計画を成功に導いたのは、
正義感が強く、頑固で妥協しない「肥後もっこす」の気質だった。
天然痘根絶チームは、政治、宗教、差別などあらゆる障害を
乗り越えて、「人類は協力し合える」ことを示した。感染症対策、
地球温暖化問題などの人類共通の課題に、私たちはどう取り組んで
いくのか。蟻田さんは「もう一度、人類の貴重な経験から学んでほしい」
と話している。

                   ◇
【プロフィル】蟻田功
ありた・いさお 1926(大正15)年5月、熊本市生まれ。
50年熊本大医学部卒業、厚生省公衆衛生局厚生技官。
62年世界保健機関(WHO)アフリカ事務局へ出向。
64年同ジュネーブ本部。66年世界天然痘根絶対策本部に
参加。77年に同本部長。85年に帰国し、国立熊本病院院長、
国際保健医療交流センター理事長などを歴任。主な受賞歴は
朝日賞(81年)、日本国際賞、熊本県民栄誉賞(88年)、
オズワルド・クルズ賞(95年)。

【用語解説】天然痘
ウイルスを病原体とする感染症の一つ。人間だけが
感染・発病し、飛沫(ひまつ)や接触による感染力は非常に強い。
全身に豆粒状の膿疱(のうほう)ができ高熱が続く。毒性の
強いタイプと弱いタイプのウイルスがあり、強毒性の致死率は
20%以上とされる。約3000年前のエジプトのミイラから、
感染の痕跡が確認されている。日本には6世紀ごろ、
朝鮮半島経由で入ってきたとみられ、伊達政宗や
春日局も罹患(りかん)したといわれる。




コメントです。
ありきたりですが、今回の疾患が天然痘では
なくてよかったです。
また、今回の疑惑騒動を受けて、WHOは
監視の目を、
今後も世界中で光らせて欲しいですね。




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posted by salsaseoul at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ

2009年12月13日

「女子割礼」禁止法案を可決、違反者は終身刑も ウガンダ

「女子割礼」禁止法案を可決、違反者は終身刑も ウガンダ

12月13日13時48分配信 CNN.co.jp


アフリカ中部ウガンダ議会は12日までに、「女子割礼」の
禁止法案を全会一致で可決した。
女子割礼を実施した場合は禁固10年が科せられるほか、割礼を
受けた女性が死亡した場合は終身刑となる。
ウガンダ議会のアリス・アラソ議員は、法案可決は最初の一歩に
すぎないと指摘。「目標は、すべての少女を守ること」と述べ、
今後は割礼を受けさされた女性に対する補償など、支援策を
打ち出していきたいと話している。
女性器を切除する女子割礼は、文化的ならびに宗教的な理由から、
アフリカ各地やアジア、中東など広い地域で行われてきた。
国連によると、現在でも世界で毎年約140万人の少女や女性が
割礼を無理強いさせられている。
しかし、麻酔も使わずに性器部分を大きく切除するため、出血が
止まらず、エイズウイルス(HIV)の感染リスクが高くなったり、不妊や
死に至ることが少なくない。人権活動家などが割礼の禁止を
求めているが、伝統的な側面も強く、根絶にはいたっていない。

最終更新:12月13日13時48分


関連記事です。


女性割礼の事実

いったいどこまで続くのか。 
考えることが無意味に思えてくる、このサハラ砂漠。
静かな大地に直接座って無機質な砂の温かさを感じる。
                      続きを読む⇒



コメントです。
今回の禁止法案の可決をきっかけに、
今後、該当周辺諸国が、自国の文化(女子割礼)は
はたして尊重されるべきものかどうかを議論する
ようになればいいですね。
理由はどうあれ、長い年月を経て自然発生的に
定着した文化・習慣等を見直すのは
もちろん容易な
ことでありませんが、それでも、グローバル化による
各国に情報共有は迅速に進んでいます。
そのことを認識すれば避けて通れない課題のはずです。




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posted by salsaseoul at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ

2009年12月03日

HIV感染者が世界最多の南ア、エイズ対策を強化

HIV感染者が世界最多の南ア、エイズ対策を強化

12月2日19時6分配信 CNN.co.jp


ロンドン(CNN) 世界で最もエイズウイルス(HIV)感染者が多い
南アフリカのズマ大統領が世界エイズデーの1日、乳幼児も含めた
すべてのHIV感染 者を治療対象とするエイズ対策の強化計画を
発表した。同国が長年にわたって敷いてきた人種隔離(アパルトヘイト)
政策との闘いと比べて、同様に立ち向かっていくべきだと述べている。
南アではムベキ元大統領がHIVとエイズの関係性に疑問を持っており、
積極的な対策が取られていなかった。特に、ムベキ政権下の
シャバララムシマング前保 健相は、HIVとエイズとの関連性を認めず、
抗ウイルス薬を否定。ニンニクやレモン、オリーブ油などの摂取で
エイズを予防できると主張し、非科学的なエイ ズ対策を10年に
わたって続けた。その結果、母子感染による患者も増加。
感染拡大が食い止められなかったと批判を受けている。
昨年、モトランテ政権下で就任したホーガン保健相は、ムベキ政権の
方針を180度転換させ、抗ウイルス薬の導入や予防プログラムの
拡充に重点を置くと明言 している。今年5月に就任したズマ大統領は、
ホーガン保健相の方針を支持し、政府主導によるエイズ対策を広く
実施することになる。
国連によると、南アのHIV感染者は推定570万人で、世界最多。
同国のエイズ対策団体によれば、HIV検査を受ける人が少なく、
現状はさらに多いのではないかと見ている。特に男性は検査を
受けない傾向が強、結核症状がでて初めて検査に訪れるという。

ズマ大統領は、南アのHIV感染者の73%が結核を併発して
いると指摘。そこで、結核患者も、HIV感染者やエイズ患者と
同様に治療すると述べている。
また、国民の間に根強く残る偏見を取り除くため、ズマ大統領が
率先してHIV検査を受け、人々の意識を変えていきたいと話している。


関連記事です。

HIV感染者、約3人に1人が「感染気づかず」 欧州連合:・・他岸の火事にあらず・・

【10月27日 AFP】欧州委員会(European Commission)は
26日、エイズウイルス(HIV)感染者の3人に1人近くが、自らが
感染者であることを知らず、HIV感染の危険性を高めていると……
≫続きを読む


コメントです。
医療の観点から見れば、ずいぶん治療法の選択肢が
増えたと言われて久しいHIV疾患ですが、上記記事のように、
世界各国ではまだまだHIV感染爆発を起こす要因が
そこいらにゴロゴロしています。
そして、その一番の原因となるものに「情報不足」があげられます。
つまり、正しい知識と現状が世界各国でちゃんと広報されて
いれば、感染の拡散抑制に関してもう少し好成績を上げられる
はずなのですが、実際には途上国ではインターネット回線等の
インフラはまだまだ整備途中ですし、また、国家的戦略による
情報規制もめずらしいものではありません。
つまり、本来なら救える「命」が、「情報」をうまくコントロール
できないために、その生きる機会を失っているかもしれません。







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posted by salsaseoul at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ

2009年11月30日

「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部

「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難 アフリカ南東部
11月30日21時45分配信 CNN.co.jp

(CNN) アフリカ南東部のタンザニアとブルンジで、生まれつき
色素を持たず皮膚の色が白い「アルビノ」の人々約1万人が、
殺人被害を恐れて政府が設置した避難所などに逃げ込んで
いることが、国際赤十字の報告で明らかになった。
両国では、「アルビノ」の体には特別な力が宿るという伝統的な
考えから、臓器や体の一部など売却する目的で、アルビノの人々が
殺されるという悲劇が後を絶たない。2007年以来、タンザニアでは
少なくとも44人、ブルンジでは14人が殺されている。
タンザニアのアルビノ・センターによると、同国には約20万人の
アルビノの人々がいるという。国際赤十字によると、ブルンジ政府が
養護学校などに設置した緊急避難場所にアルビノの人が約1万人ほど
逃れてきている。いずれもアルビノ体を狙った犯罪から逃れるためだ。
タンザニアでは11月初旬、アルビノ男性を殺して体を切断し、臓器などを
呪術医に売りさばいたとして、4人が死刑判決を受けている。
タンザニア政府はアルビノの人々を守るため、警察に警戒指示を
出しているが、警官の数が少なく伝統的な考え方が根強く残る
地方では、アルビノ殺人が防げない状況だという。
タンザニアとブルンジ赤十字は人道的な支援が必要だと訴えている。

関連記事です。

「呪術師に高値で売れる」、東アフリカ・ブルンジのアルビノに魔の手


【10 月15日 AFP】アルビノ(先天性白皮症)のリチャードさん(19)は、
前週、近所の人から「お前はつけ狙われている」と警告された。
彼は恐怖に駆られて森の中に逃げ込み2日間そこで息をひそめていた。
そうした「連中」につかまるとどうなるかを、充分に理解しているからだ。 

ここは東アフリカ・ブルンジ東部のルイギ(Ruyigi) 県。
同地域では最近、アルビノが殺害されて遺体が切断される事件が
続発している。リチャードさんによると、そうした身体の一部は、
隣国タンザニアの呪術師 に売られるのだという。
「アルビノの身体の一部を持って金鉱山へ行けば、金が地表に
沸いてくると言われている。釣りの餌として使用すれば、
おなかに金の詰 まった大きな魚が釣れるとも言われているんだ」
リチャードさんは、現在、主任検察官のニコデメ・ガヒンバレ
(Nicodeme Gahimbare)氏宅に身を寄せている。周囲に
高さ3メートルの壁に囲まれたこの家は、アルビノ25人が隠れ住む
避難所となっている。「政府、警察、 自治体の議員、アルビノの
代表者らと協議し、ルイギ県に住む45人のアルビノ全員をここに
かくまうことにした」とガヒンバレ氏。

■タンザニアの需要がブルンジにも波及
警察は、アルビノの手足、臓器、血液がタンザニアに運ばれ、
呪術師に売られていることを確認している。呪術師がそれらを
調合してお守りを作るのだ。タンザニア北部ではアルビノ殺害事件が
続出しており、同国の大統領はアルビノを保護するための対策を
打ち出している。
タンザニアでのこうした「高い需要」は、ブルンジにも波及している。
中でも、呪術が深く根を降ろしているルイギ県のアルビノは、差し迫った
身の危険を感じている。
アルビノのエフレム君(8)は、父親に連れられて、10キロ以上歩いて
避難所のガヒンバレ氏宅にやってきた。子ども10人中、アルビノが
2人いると言う この父親は、「自宅からさほど離れていない場所で、
わたしの子どもによく似た少女が殺された。
手は切断され、血も抜かれていた。子どもたちの今後を思い、
ぞっとしたよ」と話す。
この時、ちょうど1台の車が父子の前で止まり、ルイギまで乗せて
いってあげようと持ちかけられたが、エフレム君は半狂乱になり、
乗車を拒んだ。父親は運転手の申し出を丁重に断りながら、
「あの事件以来、息子は恐怖にとりつかれている。道を歩いている時に、
『カネの成る木が通るぞ』などとささやかれる」と つぶやいた。
皮膚、目、髪の毛のメラニン色素が先天的に欠乏しているアルビノは、
太陽光を避ける必要があるがアフリカでは差別にも耐えねばならない。
しかしタンザ ニアやブルンジのアルビノたちには、それ以上の危険が
待ちかまえている。ガヒンバレ検察官によると、アルビノ1体は
6億タンザニアシリング(約5200万 円)で売買されているという。
(c)AFP/Esdras Ndikumana

コメントです。
いくら当事国のシャーマニズムや土着宗教、それに
風習を尊重したとしても、上記記事は絶対に理解できる
内容のものではありません。
ところで、最近は上記記事の関連記事をよく目にしますが、
せめて、国際社会がこれらの犯罪に関心を持ち続け、そして
ポジティブに注目を継続することで少しでも牽制・圧力を
発信できればいいですね。

 

 



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posted by salsaseoul at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ

2009年11月18日

世界各国の「汚職度」リスト、最悪ソマリア 最も清潔はNZ

世界各国の「汚職度」リスト、最悪ソマリア 最も清潔はNZ

(CNN) 
世界の汚職を監視する非政府組織(NGO)トランスペアレンシー
インターナショナルは17日、今年の「汚職度」の各国別リストを発表し、
ソマリアが最下位になったと報告した。同国は1990年代から軍閥、
反政府軍、政府軍との武装衝突が日常化し、事実上の無政府状態と
なっている。また、海賊もはびこっている。
各種データや分析に基づき、政治家と公務員らの「汚職指数」を算定し、
180カ国・地域を対象に0点から10点で評価した。
10点が清潔度で満点となる。

ソマリアは1.1、アフガニスタン1.3、ミャンマー(ビルマ)1.4、
スーダンとイラクが共に1.5で続いた。
評価が低い国には、政情が不安、政権が不安定、戦争や紛争に
さいなまれているなどの共通点があった。

 最も清潔だったのはニュージーランド(NZ)で9.4、デンマーク9.3、
シンガポールとスウェーデンが9.2、スイスが9.0などだった。
米国は7.5で19位、英国は7.7で17位だった。

関連記事です。

日本は清潔
そ! 本当に日本は どこに行っても すごく清潔だと思う。
タイのバンコクから 飛行機で 成田に降り立ったトタン!
悪臭ってのがない。              続きを読む⇒



コメントです。
以前から、日本の過剰なまでの清潔志向が
国際社会で取りざされていましたが、今回、
それを順位で数値化すると17位で、実はそれほど
ではなかったことが興味深かったです。



 


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posted by salsaseoul at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ

2009年11月07日

「アルビノ男性」殺し臓器売却の4人に死刑判決、タンザニア

「アルビノ男性」殺し臓器売却の4人に死刑判決、タンザニア

(CNN) アフリカ南東部タンザニアの裁判所は6日、生まれつき色素を
持たずに皮膚の色が白い「アルビノ」の50歳男性を殺し、臓器などを
売却していた4人に死刑判決を下した。男性は、アルビノの体には
特別な力があるという伝統的な考えから、犠牲になっていた。

タンザニアのアルビノ・センターによると、同国には約20万人の
アルビノの人々がいる。アルビノ人物の体には特別な力が宿るという
伝統的な考え方が広く残っており、臓器や体の一部が薬になったり、
これらを持つことで金持ちになったりすると信じられているため、
過去2年間だけで子供を含む50人以上のアルビノの人々が殺され、
すでに7人が死刑判決を受け、数十人が審理中だという。

死刑判決を受けた4人は、アルビノ男性を殺した後、体を分断して
呪術医師に売りつけたりしていた。

政府は、アルビノの人々を守るため警察にも指示を出している。

しかし、地方では警官の数も少なく、伝統的な考え方も根強く残っている
ことから、犠牲者が絶えない状態だという。

アルビノ・センターでは、アルビノに関する教育活動を実施するほか、
皮膚がんにかかりやすいアルビノの人々を支援する活動を行っている。
しかし、アルビノの人の多くが、肌の色が白いという烙印を押されて
学校にも通えず、仕事にも就けず、自分の身を守ることができない
現状が続いている。

 

関連記事です。

アルビノの6歳少女、殺害後手足を切断され持ち去られるブルンジ
  • 2008年11月18日
【11月18日 AFP】ブルンジの首都ブジュンブラ(Bujumbura)の
東220キロにあるBugongoで17日深夜、アルビノ(先天性白皮症)の
6歳の女の子が殺害され、バラバラに切断される事件が起きた。
犯人たちは呪術師に関係しているとの疑いをもたれている。
地元当局者が明らかにした。
地元当局者は「犯人たちはライフルで武装し、少女の自宅を襲撃した。
その後、少女の首を切り落とし、手足をバラバラに切断して持ち帰った
と語った。
ブルンジでは、9月にアルビノを狙ったバラバラ殺人事件が少なくとも
2件発生している。警察によると、犯人たちはアルビノの人の臓器や
手足を隣国タンザニアの呪術師に売りさばいているという。
タンザニアでは、アルビノの臓器などが呪術に使われている。

ブルンジ・ルイギ(Ruyigi)県のニコデメ・ガヒンバレ
Nicodeme Gahimbare)主任検察官は、「今回殺害された
少女は、9月以来ルイギ県で発生している野蛮な犯罪の3人目の
犠牲者だ。犯人を見つけるために全力をあげる」と語った。
ルイギ県では、アルビノへの襲撃が頻発したために、地元当局が
避難所を設置し、同県に居住するアルビノを保護している。
ブルンジの隣国タンザニアでは、前年1年間だけで、女性や子どもを
中心に少なくとも27人のアルビノが殺害されているという。
アルビノとは、紫外線から身体を守る皮膚や目、頭髪などでメラミン
色素が生まれつき欠乏している症状を指す。合併症を発症しやすい
ことに加え、アフリカでは社会的差別の対象にもされている。(c)AFP

呪術師に売却目的か!
アルビノの女の子、殺害後に四肢を持ち去られる!!

お疲れ様です。
怪解人です。
アフリカのブルンジで6歳のアルビノ(先天性白皮症)の女の子が、
武装した男達に殺害され、四肢を持ち去られるという事件が
起きたそうです。ブルンジでは同様にアルビノである人物が殺害され、
身体の一部を持ち去られるという事件が2件連続で起きており、
この女の子が3人目の被害者となるそうです。
この非道な犯罪の裏には隣国タンザニアの呪術師が絡んでいのでは
ないかという話があります。なんでも、記事にもある通りにタンザニアの
呪術師はアルビノの人間の身体や臓器を呪術に使用するそうで、
タンザニア国内でも前年1年間だけで、女性や子どもを中心に少なくとも
27人のアルビノが殺害されているとのことです。
呪術師というと、なんだかファンタジーぽいですがアフリカではまだまだ
その存在が現実にあり、以前に書いた『赤ちゃん売買』の取引先の
一つが同様の現地宗教の呪術師達であることを考えると、決して
それは小さなものではなく、アフリカに強く未だに根付いているもの
なのだと改めて怪解人は思いました。
その地域の文化の一面なのでしょうが、なんと恐ろしい。
とはいえ、近年の日本で起こっている他の人間の心と命を無視した
自己中心的な犯罪も十分に恐ろしいですが。



コメントです。
日本でも「島根女子大生殺害事件」・猟奇的殺人が
マスコミをにぎわしていますが、上記記事のように、
世界中ではまだまだ奇奇怪怪な行動による犯罪が
多数あります。

ここでは、そのような記事を少しでも多く紹介することで
人々の関心を啓発し、微力でも
再発防止に向けることが
できればと思っております。





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posted by salsaseoul at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ

2009年08月10日

ソマリアが国際テロリストの温床に “第2のアフガン”懸念強まる 

ソマリアが国際テロリストの温床に
 “第2のアフガン”懸念強まる
 

8月10日22時39分配信 産経新聞


 【ロンドン=木村正人】内戦状態が続くアフリカ東部の
ソマリアが国際テロの温床になりつつある。国内には
テロ訓練キャンプが整備され、米英やオーストラ リアの
ソマリア系住民らもテロに関与していたことが判明した。
約16年前、米兵の遺体が市中を引きずり回された事件を
機にソマリアから撤退した米国も、ソ マリアが“第二の
アフガニスタン”と化すのを防ぐため、軍事支援を強化する
など、再びソマリアに関与する方針を打ち出した。

 9日付の英日曜紙サンデー・タイムズは
「ソマリアは新たなアフガンか」との特集記事を掲載した。
英国は約20万人のソマリア系住民を抱えており、
2005年のロンドン爆破テロ未遂で起訴された2人が
亡命申請中のソマリア人だった。

 英情報局秘密情報部(MI6)元副長官の
ナイジェル・インクスター氏は産経新聞の取材に対し、
「ソマリアの首都モガディシオ周辺に複数のテロ訓練
キャンプが設けられ、英国など外国人が訓練を受けている」
と明らかにした。

 豪州では今月4日、軍施設を狙ったテロを計画していた
ソマリア系豪州人ら5人が逮捕され、ソマリア南部を支配する
急進的イスラム組織「アル・シャバブ」との関連が浮上している。

 20人以上のソマリア系米国人もアル・シャバブに参加。
うち1人が昨年10月にソマリアで自爆テロを起こし、約30人を殺害した。

 イスラム法の厳格な実施を求めるアル・シャバブは、ソマリアの
イスラム原理主義勢力「イスラム法廷会議」の強硬派によって
構成される。国際テロ組織アルカーイダの影響を強く受け、
米国務省にテロ組織と認定されている。

 1990年代、ソマリアでの平和維持活動(PKO)を積極的に
行っていた当時のクリントン米政権は、93年10月に米軍ヘリ
「ブラックホーク」が撃墜され、米兵の遺体が裸で街中を
引き回されたことを機に、米軍撤退を決めた。

 その後、米国は2006年に、エチオピア軍とソマリア暫定政府の
合同部隊によるモガディシオ制圧を支援したことがある。

 しかし、インクスター氏によると、逆にこれがイスラム
原理主義勢力を刺激し、米英やアフガン、パキスタン、
湾岸諸国から過激派数百人がソマリアでの反政府闘争に
参加するきっかけになったという。

 こうした中、オバマ米政権は、無政府状態が続くソマリアが
アフガンの辺境部族地域と同様、国際テロ組織の温床になるのを
防ぐため、ソマリアに関与していく方針に転じた。

 クリントン米国務長官が今月6日、ケニアの首都ナイロビで
ソマリア暫定政府のアハメド大統領と会談し、「暫定政府への
支援を拡大させたい」と述べ、武器・弾薬供与や軍事訓練の
実施などを打ち出した。



【関連記事】
少しショッキングな記事ですが、掲載します。

女性の割礼・女性器切除の実態



今でもこんなに多くの国で女子の割礼が行われて
いるのですね。以前、ワリス・ディリーの特集を目にし、
本を読み衝撃を受けました。

彼女は1965年にソマリアで生まれました。
ソマリアでは割礼を受けないと結婚が出来ず、彼女の姉は
不衛生な中で行われた割礼がもとで無くなり、弟も餓死して
しまうような過酷な環境のなか、彼女は13歳でラクダ5頭の為に
60代の男性と結婚させられそうになったのを機に家出し
ロンドンに渡り、スーパーモデルとなった女性です。

そもそも女子の割礼とは、女性外性器の一部あるいは
全部を切除するもので、国や地域、種族によっても幾種類か
ありますが、もっとも苛酷な陰門封鎖になると、陰核の一部あるいは
全部の切除、尿道と膣の開口部周辺の包皮の切除をともない、
切除跡は縫合されて尿と月経血が排出されるだけのマッチ棒の
頭ほどの狭い開口部のみが残されるのです。

もともと、女性の割礼は女性の性欲を失わせて不貞をなくすと
主張するものが多い
ようですが、あまりにも酷い悪しき風習です。

彼女もその後もロンドンで縫合部分を開ける手術を受けるまで、
排尿、月経による激痛に何度も気絶するといった苦しみに
絶え続けていたのです。







コメントです。


以前から、ソマリアの『女子割礼( 女性器切除 )』なる風俗習慣を
耳にする機会が多々ありました。

確かに、そこで暮らす民族固有の文化を保持していくことは、ある意味
すばらしいことだと思います。
ですが、その前に、国家機能を修復していくことが、この国に
とって最重要課題です。

さて、上記2つの記事は、一見何の関係もないようですが、
別の視点から見れば、この国は必要以上に固有の独自性を
貫き通す傾向があり、その結果、割礼のような奇習慣が未だに
残っており、また、国民が各自主張をし過ぎるゆえに国家自体が
成り立っていないとも考えられます。
いくら選択肢がないからといって、海上で素人が海賊など
している場合ではないですね。





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posted by salsaseoul at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ