home003.gif

2010年10月06日

コンドームの使用率、ティーンが親世代を上回る=米調査

コンドームの使用率、ティーンが親世代を上回る=米調査

E1286241863100_1.jpg

[シカゴ 4日 ロイター]
米国の大学が行った調査で、同国では性交渉の際にコンドームを
使用する割合が、40歳以上の年齢層よりもティーンエイジャーの方が
高いことが分かった。
これにより、「ティーンはセックスに対して向こう見ずである」という
従来のイメージが必ずしも正しくないことが明らかになった。
調査はコンドーム製造会社の協力を受け、インディアナ大学が
14─94歳の米国人5865人を対象にオンラインで実施。
同大学が4日、性医学の専門誌Journal of Sexual Medicineに
発表した調査結果によると、「性交渉を持ったことがある」と答えた
ティーンのうち、「一番最近の性行為でコンドームを使用した」との
回答比率は全体の7─8割に達した。
調査を担当した同大学のデニス・フォーテンベリー氏は、大半の
ティーンは18歳になるまで性交渉を経験しないとし、一方で
経験したティーンの間ではコンドームの使用が日常的だと指摘した。
人種別では、アフリカ系とヒスパニック系の回答者の方が、
白人の回答者よりもコンドームの使用率が高く、年齢別では
40歳以上の使用率が最も低かった。



関連記事です。
後天性免疫不全症候群(エイズ AIDS)が増加中


全国のHIV感染者及びAIDS患者の新規報告数は、
増加傾向が続いています。平成21年のHIV感染者及び
AIDS患者の新規報告数(速報値)は1,428人であり、
平成20年(1,557人)より減少したものの、未だ予断を
許さない状況となっています
(*血液凝固因子製剤による感染例は除く、以下同様)。

                                  続きを読む⇒


先進7カ国で、唯一増加する日本の「AIDS」

1981年アメリカのロサンゼルスに住む同性愛者男性に
始めて発見されたAIDS。
その翌年、アメリカから帰国した男性に感染者が現れ、
AIDSの日本上陸が確認された。
一方、輸入した血液製剤からの感染も明らかとなり、AIDS感染は
性交渉(同性・異性)と薬害感染が混同され、しばしばメディアを
騒がせてきた。あれから26年、厚生労働省のエイズ動向委員会が
年4回発表するHIV感染者数とAIDS患者数を発表しているが、
年々増加しているにも拘らずメディアの扱いも小さく、世間の関心も
低くなっているようである。現在、全世界でのHIV感染者は
5,000万に達するといわれ、その殆どがアフリカ、アジアの
貧困地域に集中している。
しかし、先進7カ国では急速または穏やかに減少に向かう中、
日本だけが増加の一途をたどっている事実はあまり知られていない。
5月にエイズ動向委員会が発表した統計によれば、3月30日
現在の日本のHIV感染者&AIDS患者の総計は1万5,625人
(凝固因子製剤による感染者は1,438人)である。
また、昨年の12月31日から今年の3月30日の間では、
HIV感染者251人、AIDS患者94人が報告されている。

※かつてのマスコミのエイズ騒動から見ればこの数字は驚愕に
値するはずなのだが……。

報告によると感染経路は同性間、異性間の性交渉が
圧倒的に多く、20代から30代に集中しているのが
特徴である。この背景としては日本の性行動の活発化と
若年化があると見られている。東京だけでも1,000人に
1人の割合で感染している可能性があるとの報告もあり、
検査を受けていない人数を考慮すると全国で数万人に
達している可能性も指摘されている。

AIDS爆発の危機
問題なのは検査を受けていないHIV感染者で、全国に
3,000人以上の可能性が報告されており、この人たちが
日々感染させている現実がこの国で進行中なのである。
現在、HIVウイルスの撲滅までには至っていないものの、
効果的なHIV薬が開発され、1日1回の服用でAIDSの
発症・進行を大幅に抑えることができるようになっている。
とにかくHIV検査を徹底し、感染防止を早急に進めなければ
「AIDS爆発の危機」が迫っているのである。その為には「性」を
隠蔽しがちな習慣から脱し教育現場や家庭での教育が望まれている。
そんな中、東京六本木で産婦人科を開業している赤枝恒雄医師が
6年前から六本木、麻布、原宿に集まる若者のためにAIDS
無料検査を実施し、「男は女を守ってくれない」をスローガンに
ガールズガードを立ち上げ、AIDSを始めとした性病撲滅の活動と、
薬害HIV感染者でありながら参院議員として活躍する
川田龍平議員を取材したので御覧頂きたい。

補足:
・AIDS(後天性免疫不全症候群)は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)が
免疫細胞に感染し、免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす病。
・感染ルート:性交渉による感染、血液による感染、母子感染、
血液製剤による感染。
・検査:HIV感染検査は抗体の有無を測定するため、
感染後数週間、人によっては一ヶ月程度経過してからでないと、
検査結果が陰性と出る場合がある(ウィンドウ期間)。検査は
全国の保険所で匿名・無料で受けられ、30分以内で結果がわかる。
献血で感染が判明しても原則本人には通知されないことになっている。


コメントです。
エイズ感染について、危険を十分認識している
管理意識の高い国、そして低い国、
先進国二国の話題を掲載しました。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

NYで引き続き外食控える傾向、食事の平均金額も減少=調査

NYで引き続き外食控える傾向
食事の平均金額も減少=調査

ロイター 10月6日(水)17時46分配信

[ニューヨーク 6日 ロイター] 米調査会社ザガット・サーベイが6日、
最新の調査結果を発表。
不安定な経済状況が続く中、ニューヨーカーの外食回数が
昨年よりも減っていることが明らかになった。
毎年恒例となっているこの調査は、ことしで32回目。
ニューヨークに住む4万1000人以上から回答を得た今回の
調査では、半年前に比べ外食回数が減った答えたとの回答が
4分の1以上を占めた。一方、家で食事を作る回数は、前年比
3%超増の週6.3回で、2006年と比べると約20%増加した。
また、外食の際に費やす金額の平均は、2000年以来初めて
減少し、41.76ドル(約3470円)。前年と数セントの差となったが、
東京やロンドン、パリ、ラスベガスよりも低かった。
食事中のマナーについては、携帯電話での通話やメールに
反対する人が多数を占めたが、携帯電話を使った食べ物の
撮影は、控えめならば気にしないとの意見が多かった。




関連記事です。

アメリカ発!世界恐慌の危険度UP

6a0120a6859d02970c013487b80fb1970c-800wi.jpg


今朝の朝日新聞一面トップに気になる記事が・・・・

変調世界経済「二番底は来るか」というタイトルでアメリカ
経済の衰退を伝えていました。

私が2006年にニューヨークを訪れた際、マンハッタンの
景気はかなり良好。
マンハッタンは特殊な地域なだけに高額な不動産が
結構動いていました。

街には活気があり、マンハッタンのみならず周辺地域でも
分譲マンションや建売住宅の需要が供給を上回り、
かなりの好景気を目の当たりにしてきました。

しかし、3年前に起きたサブプライムローン問題、2年前の
9月に巻き起こったリーマンショックにより、世界経済を巻き込んだ
不況へと落ち込んでいきました。

それでもアメリカ経済は結構根強いと思っていたのですが、
今朝の新聞記事によると不況の影響はかなり深刻なようです。

富裕層が多く住むマンハッタンでさえ、ユニクロやフォーエバー21
などの割安が売りのファストファッションの店が相次いで出店し、
食の世界では1ドルピザの店が増殖しているとのことです。

生活のベースとなる住宅は?というと、記事に寄れば
不動産価格は半値以下に下落し、収入も減っていることから
売るに売れず、ローン返済も出来ずに破綻するケースが
相次いでいるようです。

それによって当然ながら貸し出しをしていた金融機関も
融資金の回収が出来ず、今年に入って既に120もの
金融機関が破綻したと報じています。

不動産価格の下落は日本のバブル崩壊と似たものがあり、
この影響はすぐに日本にも飛び火してくることは間違いないでしょう。

好調なのは低金利に支えられた新築分譲のみで、
今年は昨年以上に不動産市場は冷え込んでおります。

真剣に対応策を考えないと他人事の話しではいられません。


コメントです。
世界中でもっとも世相や流行等、トレンドの
目安になる都市・ニューヨーク。

今日の記事は、そのNYで節約志向についての
内容でしたが、これを見ると、(一部地域を除く)
世界中の同時不況がまさしく身につまされますね。

 




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年10月03日

米 60年余前の人体実験で謝罪

米 60年余前の人体実験で謝罪(NHKニュース)

アメリカ政府が、60年余り前に中米のグアテマラで、新しく
開発された薬の効果を調べるため、受刑者らを性病に感染
させる人体実験を行っていたことがわかり、オバマ大統領は、
グアテマラのコロン大統領に電話をかけ、謝罪しました。

この実験は、アメリカの衛生当局に所属する研究者らが
1946年から2年間、グアテマラで実施していたもので、ことしに
なって、アメリカの大学教授の調査で明らかになりました。
それによりますと、実験は、当時、新しく開発された抗生物質
であるペニシリンの効果を調べるために行われ、売春婦を通して、
兵士や受刑者、それに精神的に障害のある人たちを梅毒などの
性病に感染させていたということで、当事者には事実は一切
知らされていませんでした。これについて、ホワイトハウスの
ギブス報道官は、1日の記者会見で「衝撃的な悲劇で、非難は
免れない。アメリカ政府は、被害を受けた人たち全員に謝罪したい」と
述べました。また、ホワイトハウスによりますと、オバマ大統領も、
グアテマラのコロン大統領に電話をかけ、直接、謝罪したと
いうことです。アメリカ政府は、今後、外部の専門家による
委員会をつくって、さらに詳しく事実関係を調査することに
しており、関係者に賠償を行うかどうかは、調査の結果を待って
検討するとしています。


コメントです。
当時、このような実験が本当に行われたとしたら
もちろん弁解の余地などありませんが、それでも、
60年前の違法行為を、現在までさかのぼって
謝罪、もしくは賠償対象として検討する、このことに
関しては多少評価できますね。
もちろん、ホワイトハウスのコマーシャル的な
意味合いもあるでしょうが...。

 




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年09月27日

26歳のフェースブック創設者、公教育に84億円寄付

26歳のフェースブック創設者、公教育に84億円寄付
ロイター 9月27日(月)19時53分配信

[ニューヨーク 24日 ロイター] 会員制交流サイト(SNS)
「フェースブック」の創始者で最高経営責任者(CEO)の
マーク・ザッカーバーグ氏は24日、公教育の改善のため、
米ニュージャージー州ニューアーク市に1億ドル
(約84億2000万円)を寄付すると発表した。
ザッカーバーグ氏は、米人気司会者オプラ・ウィンフリーの
トーク番組で寄付について明らかにし、
「これまでの人生でたくさんの機会を与えられてきたが、その多くは
良い学校に通うことで得ることができた。すべての人に同じような
機会が与えられるように、自分ができることをしたい」と話した。
また、同氏を時に横柄で無情な人物として描いている映画
「ソーシャル・ネットワーク」が10月1日から全米公開されるため、
寄付で注意をそらす狙いがあるのではとの指摘には、映画公開と
寄付は関係がないと答えた。
ニューアーク市のコリー・ブッカー市長が同席した電話会見では、
特にゆかりのないニューアーク市を選んだ理由について、
今年の夏にブッカー市長と会い、市長の計画に感銘を
受けたからだと説明した。









PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年09月20日

市民を「気晴らし」に殺害=アフガンで米兵、5人訴追−Wポスト紙

市民を「気晴らし」に殺害=アフガンで米兵
5人訴追−Wポスト紙


【ワシントン時事】19日付の米紙ワシントン・ポストは、アフガニスタン
駐留米兵5人が今年1月から5月にかけて「気晴らし」にアフガン市民を
殺害した容疑で訴追されていると報じた。
訴追資料などによると、兵士は殺人のほか遺体を撮影したり
頭蓋(ずがい)骨など人骨を収集したりした容疑でも訴追された。
同紙は2001年のアフガン戦争開始後、「最も身の毛がよだつ事件」と
批判している。
同紙によれば、1月15日にアフガン人による攻撃をでっち上げて
男性1人を射殺。これら計3件の殺人事件で5人が訴追された。
事件はいずれもアフガン南部カンダハル州で起きた。米兵は酒や
麻薬におぼれた揚げ句、ふざけて罪のない市民を殺害して
いたとみられている。(2010/09/20-12:24)



コメントです。
これが事実だとしたら、いったい何のための
アフガン駐留かと言いたくなります。
しかし、駐留中の大部分の米兵が正規の業務を
全うしているいるにもかかわらず、今回の事件、
つまり、ほんの一部の違法行為を犯した兵士のために、
今後各方面から批判の的になると思われます。



PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年09月05日

教師6000人を実名で「5段階評価」 教組猛反発も政権は支持 米紙

教師6000人を実名で「5段階評価」
教組猛反発も政権は支持 米紙

産経新聞 9月4日(土)17時19分配信
【ニューヨーク=松尾理也】
親にとっては極めて気にかかるものの、公に取りざたすることには
米国でも根強い抵抗がある「先生の能力評価」をめぐり、
米紙ロサンゼルス・タイムズがこのほど、子供たちの学力
試験結果を用いた統計分析をもとに、ロサンゼルス市内
約6000人の教師を実名で5段階にランク付けした結果を
公開した。タブーを破るこの「壮挙」は大反響を呼ぶ一方、
教職員組合は猛反発し同紙のボイコットにまで発展しそうな雲行きだ。
対象になったのは小学3−5年生を受け持つ教師。過去7年間の
カリフォルニア州統一学力テストの結果が分析資料として使われた。
指導した児童の成績の向上や低下を教師の能力を示す指標と
とらえる「付加価値分析」の手法を用い、有力シンクタンク
「ランド研究所」の専門家がデータ処理にあたった。
教師を「もっとも能力が低い」から「もっとも能力が高い」まで
5段階にランク付けし、実名で検索できるようにしてインターネット上で
公開したところ、アクセスが殺到する騒ぎとなっている。
同紙はこの分析について、「決して完全なものではない」と
前置きした上で、あくまでもひとつの参考として市民に公表する
ことは社会の利益となる、と公開の理由を説明した。
ところが、洋の東西を問わずいかなる「教師の能力評価」にも
強いアレルギー反応を示すのが教職員組合だ。
ロサンゼルス市教組は「教師の能力についてのこんな欠陥だらけの
判決を載せるとは、無責任ジャーナリズムの極みだ」との
声明を出し、米国教員連盟のランディ・ワインガーテン委員長は
「教師に対して不十分なデータによる不公平な選別が
行われることを憂慮している」と非難した。
ロサンゼルス・タイムズには組合傘下の教職員らからの抗議が
殺到し、組織的な同紙の購読解除などの実力行使まで
ささやかれる緊迫した状況になっている。 こうした状況は
日本との類似を感じさせるが、異なるのは、日本の民主党政権と
同様に教組を支持母体のひとつとしながらも、米オバマ政権は
「能力評価」を断固推進する姿勢をますます強めている点だ。
ダンカン教育長官はこのほどアーカンソー州で行った演説で
ロサンゼルス・タイムズの報道に触れ、「先生たちは本当に
つらい思いをしている」と述べつつも、「私は情報公開の意義を
確信している」と全面的に同紙への支持を表明。
「真実は苦くても、結果としてわれわれを正しい方向へ導く」と
述べ、組合側の期待に冷水を浴びせた。
こうした発言の背景には、政権が推進する教育改革がある。
オバマ大統領は昨年、総額43億ドル(約3700億円)の予算を
各州が参加するコンペを通じて重点配分する「トップへの競争」
プログラムを発表した。教育の世界にも競争原理を導入しようと
している同政権にとって、きちんとした能力評価の重要性は明らかだ。



関連記事です。

学生による教員評価制度はバカ学生の量産をするだけ 
構わないからバカは落とせ。


今日は、仕事の関係でとある大学のカンファレンスに出た。
さすが優秀な大学だけあって、学生からの意見もするどい
ところを突いている。例えば、その意見の一つは、学生による
教員の評価制度についてだが、学生によればこれは廃止
すべきだというのである。もっともだと思う。
現在ではかなりの大学で、学生による教員評価制度が
取り入れられていると聞く。
学生の弁では、「学生は自分にとって優しく、わかりやすい先生に
良い評価をつける。それは、学問的に価値がある事とは必ずしも
一致しない。むしろ、学生の評価を鵜呑みにすれば、学問的に
評価が高くても教え方が下手な教員は評価が下がるからである。
それはポピュリズムに迎合することになるので良くない」という。
素晴らしい。学生でも事の意味が分かる者は分かっている。
平たく言えば、ボンクラに照準を合わせると、学問は成り立たなく
なるという事である。手取り足取りやってくれないと、学生からの
評価は下がる。幼稚園児じゃあるまいに。
これを弁護するかの様に、OBが「現在の教員評価制度は、
教員に抗弁の機会を与えていないので不公平である」という
のである。もっともである。
今朝の読売新聞朝刊に「大学の実力調査 東日本編」というのが
あった。やはり公立は退学者が少ない。日本の大学で退学者が
少ない事は以前にも書いた。私学に退学者が多いのは経済的な
理由も少なからず含まれるから、学業上の理由だけで考えては
いけない。欧米では退学者が日本の倍以上いるという。
これは、経済的な理由もあるだろうが、学問の質を落とさない
ためについてこられないのが主な理由のようだ。
因に、日本の大学(今朝の読売新聞)によれば、私学でさえ
退学者が10%を越えているところはそれほど多くない。
日本と欧米では何かがおかしいのである。
今の学生がいかにバカか。それを宮台真司は、コマーシャルに
出る企業ばかりに就職希望が集中する点で指摘している。
業界だけにしか知れていない素材メーカーなど、優良企業は
たくさんあるにも関わらずである。コマーシャルに出なければ
企業でないかのように考えていると、宮台さんは学生を批判する。
当然素材メーカーなどほとんどはテレビコマーシャルなど作らない。
つまりは学生は何も大学では勉強していないのである。
自分の頭で考えるトレーニングをしていない。調べて考える事を
しない。だから、コマーシャルなどの認知度に頼るのである。
企業も3年で青田買いするところをみれば、大学教育は
どうでも良いというわけだ。これではバカが増えるのも無理はない。
新聞も「教育に新聞を」というが、新聞を見ればコマーシャル
だらけで、かえってコマーシャルに毒されたバカな学生を増やす
だけだろう。特に昨今では、温暖化に絡めたイメージものが多い。
中には何をしているのか全く分からないところもある。
でも、バカな学生はこういうところに就職希望を出す。
だから、論理性は身に付かない。
業界といえば、電通や博報堂などの連中である。相手を見て
歴然と態度を変える。人を人とも思っていないバカがいる。
下品きわまりない。こういうのを優秀というなら、別に優秀な
人間はいなくていいな。どうせ、彼らはほとんどが日本の中でしか
通用しないんだから。




コメントです。

今日の記事、教師の評価についてですが、
今後も議論を進めていく必要があると思います。
しかし、これだけ情報インフラが発達し過ぎた現在。
情報の公開に関しては、慎重すぎるぐらい留意した
ほうがいいでしょうね。



PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 12:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 北米

2010年08月22日

イラク開戦 「正当性なかった」当時の米国連大使認める

イラク開戦 「正当性なかった」当時の米国連大使認める
8月22日21時0分配信 毎日新聞

【ワシントン草野和彦】イラク戦争開戦時(03年3月)の米国連大使で、
後に国務副長官を務めたジョン・ネグロポンテ氏(71)がワシントンで
毎日新聞との単独会見に応じた。
対イラク武力行使容認の国連安全保障理事会決議を欠いたままの
開戦について、同氏は「急ぎすぎた」と述べ、幅広い国際社会の
支持を得られず、「十分な正当性がなかった」と認めた。
ネグロポンテ氏は、今月末にイラク駐留米軍の戦闘任務が完了
することを踏まえ、会見に応じた。
米国は武力行使容認決議を得ないまま開戦に踏み切り、
「単独行動主義」と非難されたが、同氏は、米国は過去も同様の
行動形式をとったことがあると指摘。一方で「私が大統領だったら、
(国連による大量破壊兵器)査察にもっと時間を割いただろう」と、
ブッシュ前大統領の拙速さを暗に批判した。
旧フセイン政権崩壊後のイラクは、テロや宗派間抗争が激化。
ネグロポンテ氏はブッシュ前政権内には「フセイン政権が崩壊すれば
すべてうまくいくという、非常に楽観的な想定があった」と指摘した。
一方でフセイン政権が国連の武器査察に完全に協力しなかったとして、
開戦の「正当性」は強調した。同政権は大量破壊兵器の所有・使用の
過去があり、ブッシュ前大統領もその存在を信じ、開戦のための
情報操作は「なかったと思う」と語った。

 ◇ジョン・ネグロポンテ氏
60年に米国務省入省。国連大使(01〜04年)、イラク大使
(04〜05年)、初代国家情報長官(05〜07年)、
国務副長官(07〜09年)を歴任。



関連記事です。
英イラク独立調査委員会報告
英元法務長官が「心変わり」をした理由とは



2003年3月開戦のイラク戦争は、はたして合法だったのか
違法だったのかー?英国民のこうした問いかけに答えを見つける
夏発足した、イラク独立調査委員会(通称「チルコット委員会」)の
目的の1つだ。昨秋から開催の公聴会に、27日、ゴールドスミス
元法務長官が証人として 出席した。同氏は、当初は既に採択
された国連決議だけではイラク攻撃を正当化するには「不十分」と
考えていたが、開戦直前に、新たな決議がなくても合法と 司法判断を
変えていたことを認めた。「心変わり」の理由は、明確な判断を必要と
していた軍部や官僚への配慮だった。元法務長官は、委員会の場で、
初めて司 法判断の変更理由を詳細に語った。 
 法務長官は英政府の最高法律顧問の役目を持つ。ピーター・ゴール
ドスミス氏は2001年から07年まで、この職に就いていた。 
 2003年2月ごろまで、元法務長官は「新たな決議があった方が
安全だ」と考えていた。3月13日、開戦直前になって、既存の国連
決議のままでも、武力行使は「合法だ」とする判断を出した。 
委員会になぜ判断を変えたのかと聞かれ、ゴールドスミス氏は
「軍隊がイエスかノーのどちらかの判断を求めていたからだ」と答えた。 
 「戦場に派遣されるのに、もしかしたら合法、もしかしたら合法で
はないかもしれない、という判断では十分ではない」「合法・違法の
点に関して、最終的な司法判断を下せるのは自分しかいない」
「合法であるというのがより良い判断であるという結論に達した」。 
開戦を志向していた英政府や他からの圧力に屈してこの判断に
達したのではないかと聞かれ、元長官はこれを否定した。 
 6時間にわたる公聴会のセッションで中心となったのは、
英米側が開戦の理由の1つとした国連安保理決議1414の
言葉遣いの解釈だった。 
 1441は2002年11月、イラクの武装解除を求めて採択された。
イラクが先の決議で定められた武装解除義務の重大な不履行を
続けていると判断し、さ らなる情報開示と査察の全面受入れ求めた。
直ちに無条件で国連の査察に協力することを要求し、順守の最後の
機会を与えたと警告する、強い決議だった。違反 が続いた場合、
イラクに対して「重大な帰結」をもたらしうるものだと再三警告していた。 
イラクは同年11月13日にこれを受託し、11月27日には
1998年以来退去していた国連の武器査察団が査察を再開
することになった。 
ゴールドスミス氏は、合法性に関する検討を始めた当初の段階では、
イラクへの武力行使を認めるような「新たな国連決議が必要」と
考えていた。しかし、ス トロー外相(当時)やグリーンストック
英国連大使(当時)との会話や、訪米中に米国の司法関係者や
ライス国務長官(当時)と話す中で、新たな国連決議なしに武力
行使が正当化できると考えるようになったという。 
 委員の一人に「本当に1441だけで十分だと思ったのか」と聞かれ、
ゴールドスミス氏は決議は「いかに解釈するかによって意味が
あいまい」な部分があると答えた。2002年2月までは、新たな
決議があった方が「より安全だ」と思ったという。 
しかし、米英の外交官や司法関係者と話すことによって、
決議1441の「真の意味」を理解したという。 
 この決議が不履行である場合、つまり、イラクが武装解除義務の
重大な不履行を続けていると判断された場合、国際社会が、
「国際的な平和と安全保障を回復 するためにすべての必要な
手段を使う」とする決議678が「再起動される」と考えたという。
決議違反の場合にイラクに対してもたらされる「重大な帰結」の
実質的意味は、「武力行使」だった、と委員からの質問に答えた。 
 ゴールドスミス元法務長官によれば、司法判断の解釈変更の
背後には、戦争に巻き込まれる人々への配慮があった。官僚を
代表して財務省の女性官僚と軍部要人から、「合法性をはっきり
させてほしい」と告げられ、明確な合法司法判断に至ったという。 
 
―第2の国連決議とは 
2003年初頭の状況をここで振り返ってみたい。 
米英の主導により、武力行使を実施するための「第2の国連決議」
の採択までの交渉が続く中、国際社会は大きく2つに割れていた。 
同年1月、イラクの兵器の保有状況や製造設備などを調査して
いた国連監視検証査察委員会(UNMOVIC,ハンス・ブリックス
委員長)が中間報告を出し た。
大量破壊兵器の決定的な証拠は見つからなかったが、米英は
イラク側が十分に査察に協力していないとして、安保理決議
1441に違反したとみなし、攻撃 の準備を始めた。 
3月上旬、UNMOVICが2度目の中間報告を出す。米英側は
査察が不十分であるとして、イラクへの攻撃を正当化する新たな
決議(これがいわゆる「第2の決議」)の採択を行うとしたが、
フランスやロシアからの反対にあい、難航する。 
国連内は、イラク問題を巡り、イラクでの査察調査の継続を支持し、
戦争は避けたいフランスを代表とするグループと、武力攻撃の
方向に傾倒する米英両国やこれを支持する国のグループに
ほぼ分かれることになった。 
話を現在に戻せば、今年1月27日のチルコット委員会の公聴会で、
ゴールドスミス元英法務長官は、「フランス側が第2の決議を否決
することが分かった」 点も、既存の決議だけで合法とする司法
判断に傾いた大きな要素であることを明らかにしている。同氏は、
訪米の際に、米国の司法および政府関係者らが「第2 の決議は
採択できなければできなくても構わない」「どうせ戦争に突入する」と
いう点で一致していたことに驚いたという。 
実戦に参加する軍部を見殺しにはできない、苦渋の選択だった
ーそんな印象を、ゴールドスミス氏は公聴会の証言で国民に与えた。 
また一方では、米側やストロー外相、グリーンストック英国連大使の
説得の後に、心を変えたと認め、交戦を主眼とする政治勢力の
論法に「揺さぶられて」司法判断を出したことも分かった。 
つまるところ、法務長官の役目は時の政府に最終司法判断を
示すこと。その司法判断をどのように使うかは、政治家が決める。 
イラクの政権交代を目指していたブッシュ米大統領(当時)と
一心同体で攻撃に進んだブレア元英首相の意をくみ取った
司法判断を示したゴールドスミス氏は、「クライアント」
(と同氏が呼ぶところの)である、時の政府に最高のサービスを
行ったともいえるだろう。 
 
―論理の「嘘」 
ところが、良心的な法律家ゴールドスミス氏が「やむにやまれて」
戦争勃発に加担した・・とする同氏の印象をそのまま受け止める
のは、必ずしも正しくない、と警告する人物がいる。 
元外務省官僚カルネン・ロス氏である。同氏は国連で英国の
代表役を1997年から2002年まで務めた。イラク問題の
専門家でもある。 
BBCのニュース番組「ニューズナイト」(27日放送)に出演し
たロス氏は、決議1441がイラクへの武力行使を合法にした、
というのは「完全におかしい」という。 
「第一に、これを米英側が提案した時、この決議は、もし不履行に
なった時にイラクへの武力行使を可能にするものではない」と
再三くりかえし、他国に「売った」経緯があったと指摘する。 
さらに、「第2の決議がなくても、戦争は合法だ」とする解釈は
つじつまがあわない、という。「第2の決議を提案し、採択への
交渉を行っていたこと自体 が、武力行使のためには既存の
決議のみでは十分ではなかったと英政府が認識していた証拠だ。
後になって合法だと言うのは、いかにもおかしい」 
「各国は国連決議採択のために真剣に準備する。採択されても
されなくても良い、という気持ちでは決議を提案したりはしない」。
少なくとも英国は第2の決議を「真剣に必要としていた」という。 
ゴールドスミス氏は公聴会で、「フランスが第2の決議を否決する
ことが分かった」ので、新決議がなくても武力行使は合法とする
考えに改めたと、フランスに責任の一端があるかのように話した。 
これに対し、ロス氏は「なぜ否決しようとしたのか、考えてみて
ほしい」という。 
フランスは査察が続くことを望んでいた。もし第2の決議を
採択すれば戦争が始まってしまう。「それで決議の否決の
意思を固めていた」のだった。 
「米英側がこの決議を提案した時、目的は何かとほかの国から
聞かれ、最終的には武力攻撃であることが分かったーそれだからこ
そ、これを支持する国が増えず、採択までの十分な同意を他国から
集めるのに苦心していたのだ」―。 
交渉決裂の原因をフランスの「頑固さ」に押し付けることによって、
米英は自分たちの行動を正当化していたのではなかったか、
とロス氏は問う。 
これは私自身、疑問に感じていたことだった。 
というのも、長い交渉が続いていた国連のビル内で、グリーン
ストック英国連大使が、突然、「フランスが決議採択をブロックした」と
報道陣に語りだした様 子を、私はテレビで見て、覚えていた。
「フランスが全部だめにした」「だから決議なしで武力攻撃をせざるを
得ない」というグリーンストック氏の論理がどう にもつじつまが
合わず、非常に驚いた。 
米英はその後まもなくして、決議なしでの攻撃に踏み切る。 
この段階での武力攻撃の開始には同意しなかったフランス側は、
第2決議採決への同意を渋った。採決されれば、実質的に武力
行使の開始となると見た。しかし、否決への動きが、結局は
戦争開始の引き金を引いてしまった。 
同年3月19日、米英側の「ごり押し」によるイラク戦争が始まった。 
直前まで「ノン」を言い続けたフランスのシラク大統領(当時)の
様子が記憶によみがえる。英米側は採決まで行こうが行くまいが、
すでに開戦しようとしていたのだなと、当時、私は思わざるを得なかった。 
当時も、今も、決議1441が678を自動「復活」させる、という
論理は、多くの人にとって、なかなか呑み込みにくい。
ゴールドスミス氏が数時間にわたって説明したものの、私自身にも、
違和感が最後まで消えなかった。 
違和感、ごり押し感、存在していなかった大量破壊兵器が
「ある」と説かれたことー裏切られたという思いが消えない。
何人もの米英兵(ともちろんイラクの人も)が亡くなった。
兵士の親や家族、友人らは一生忘れないだろう。 
29日は、ブレア元首相が証人として委員会にやってくる。 

(日刊ベリタより転載)
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201001282353384



コメントです。
少し長くなりましたが、イラク開戦の正当性と、
それに関する当時の状況説明記事を掲載しました。

今後、「イラク開戦」について、
さらに議論されると
思いますが、そのためには、より多くの情報公開が
望まれますね。





PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年08月08日

米国:アフガン関連文書流出 文書の返還要求 ウィキリークスに米国防総省

米国:アフガン関連文書流出 文書の返還要求
ウィキリークスに米国防総省


【ワシントン古本陽荘】内部告発文書をインターネット上で公開する
「ウィキリークス」にアフガニスタン戦争に関する米軍関連の秘密
資料が流出した問題で、米国防総省のモレル報道官は5日の
記者会見で、ウィキリークスに文書を速やかに返還するよう要求した。

モレル氏は「文書は盗まれたもので米政府の所有物だ」と強調。
さらに、ウェブサイト上で、内部文書の告発を唆すような行為を
やめるよう求めた。

ウィキリークスによると、すでに現場の米兵からの報告公電など
7万5000点以上の文書を公開。さらに1万5000点以上の文書を
保有しているが、安全上問題があることから情報提供者の要請で
公開を控えている。

国防総省の返還要求は、実質的にはこの未公開の1万5000点の
文書の公表を控えるよう求めたものだ。モレル氏は「どういう文書か
推定はしているが確証はない」と語った。


コメントです。
これだけハデに活動をすれば、
そのような返還要求をされても
何の不思議もないですね。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年08月03日

機密公開サイト「ウィキリークス」、アフガン文書公開で波紋

機密公開サイト「ウィキリークス」、アフガン文書公開で波紋

20100802-772331-1-L.jpg

【ワシントン=山田哲朗】アフガニスタン戦争をめぐる機密文書を
公開した民間サイト「ウィキリークス」の情報漏えい事件が波紋を
広げている。
約9万2000点の文書を一気に公開する手法は、
膨大な情報が瞬時に流れるネット時代の内部告発の威力を示した。
その一方、米軍協力者の実名や作戦の詳細など「軍の活動を脅かす」
(米ホワイトハウス報道官)機微情報もそのまま公開され、
公益とのバランスをめぐる手法の危うさも鮮明になった。

人権活動家が創設

ウィキリークスは、元ハッカーで人権活動家のオーストラリア人
ジュリアン・アサンジ氏(39)らが2006年に設立した。
米メディアによると、年間予算の約20万ドルは寄付で賄われ、
12か国以上の人権活動家やネット技術者800人以上が運営に
関与する。アサンジ氏は「政府が透明になれば民主主義が強まり、
腐敗も減る」と主張し、政府が隠す情報の暴露を通じて、世論を
喚起することを狙っている。
ケニアの人権弾圧を内部資料で告発し、国際人権団体
アムネスティインターナショナルから表彰されたこともある。

情報は暗号化

今回は、米紙ニューヨーク・タイムズ、英紙ガーディアン、
独誌シュピーゲルの有力3紙誌に文書を事前に配り、一斉に報道
させることで宣伝効果を高めた。当局が捜査に乗り出した場合に
発信源までたどるのを難しくするため、情報は暗号化し、情報提供者に
はネットカフェを使用するよう勧めている。主力のサーバーは
スウェーデンに置く。同国では記者の情報源秘匿が法律で
守られているためだ。アサンジ氏は米テレビで
「大抵の場合、我々は情報源を知らない」と述べており、
発信源の身元は問わない立場だ。

「兵士に危険」

こうした未確認情報の公開には、疑問の声もある。

マレン米統合参謀本部議長は29日、ゲーツ国防長官と行った
記者会見で、情報源の捜査で連邦捜査局(FBI)に協力要請
したことを明らかにした上で、「アサンジ氏や情報提供者の手は、
若い兵士の血でまみれている」と述べ、流出情報は現場の兵士を
危険にさらしていると非難した。

昨年、コペンハーゲンで開かれた気候変動枠組み条約
第15回締約国会議(COP15)の直前には、同サイトが
温暖化研究の拠点大学から盗まれた大量の電子メールを
公開した。「地球温暖化は一部の科学者のでっちあげ」という
偏った議論に加担する格好になった。

政府の情報公開を監視する米科学者連盟(FAS)の
スティーブン・アフターグッド氏は「法律や個人のプライバシーを
尊重しないウィキリークスは、情報公開運動の敵になりかねない」と
主張する。これまで公開された情報には、ハッキングで違法入手
したと見られるものもあり、是非をめぐって論議が高まりそうだ。

「タリバン支援」情報も流出

【イスラマバード=酒井圭吾】民間サイト「ウィキリークス」による
流出文書で、パキスタン情報機関が反米勢力を支援していたことが
明らかになり、アフガニスタンのカルザイ大統領は29日、
報道陣に対し、「なぜ外国軍は真の脅威がある場所(パキスタン)で
軍事行動を起こさないのか疑問だ」と述べ、パキスタン側への
不信感をあらわにした。事件は、米軍の対テロ戦争を支える
アフガン、パキスタン両国の亀裂を広げている。

流出文書には、パキスタン軍統合情報部(ISI)と旧支配勢
力タリバンとの結託や、カルザイ氏の暗殺計画が記されていた。
カルザイ氏は「本当の対テロ戦争は、アフガンの外にあると
いうことだ」と明言した。

また、文書には米軍に協力するアフガン人の名前も記されていた
ことから、「彼らの生命が危機にさらされている」と懸念を示した。

パキスタン側は、「タリバンとの関連は事実無根」(外務省報道官)
として、疑惑打ち消しに懸命となっている。

(2010年8月2日  読売新聞)


関連記事です。

ウィキリークスによるアフガン戦争暴露文書はしょぼそう

 25日、政府や企業の内部告発を公開することで有名な
「ウィキリークス」(参照)が、アフガニスタン戦争に関する米軍
および米政府機密文書約9万200点中7万5000点を暴露した。
これが一部ではあるが、1971年の「ペンタゴン・ペーパーズ」に
なぞらえて報道されている。「ペンタゴン・ペーパーズ」は、
ベトナム戦争に関する米政府の機密文書で、当時ニューヨーク
タイムズに持ち込まれ暴露された。その18か月後、米政府は
ベトナム撤退を余儀なくされた。
今回の暴露もおそらく「ペンタゴン・ペーパーズ」のような反戦的
イデオロギーの関連があるだろう。時期的に見ると、アフガン戦争の
補正予算議会審議と11月の中間選挙への影響を狙ったものだろう。
今回の暴露に当たっては、ウィキリークスも兵士や関係者への
危険性も配慮し、ネット公開以前にリベラルなメディアと見られる
ニューヨーク・タイムズ、ガーディアン、シュピーゲルの3メディアに
同内容を渡しており、この間彼らは独立して可能なかぎりの
検証作業も加えている。暴露時期もこれらのメディアと歩調を
揃えていた。なお、1万5000点の暴露が控えられたのは
たれ込み元の要請らしい。暴露の経路としては、機密情報漏洩
容疑でクウェート軍事刑務所に拘束されている米情報分析員
ブラッドレー・マニング(Bradley Manning)特技兵が
疑われている(参照)。
暴露された内容だが、現状メディアが検証した範囲では、新事実が
ないわけでもないが、重要な情報が含まれているわけでもなく、
概ね既知のことばかりで、「ペンタゴン・ペーパーズ」に比ぶべくも
ない。扱っている期間も米国ブッシュ政権下での2004年1月から
2008年12月までに限定されており、オバマ政権下での同戦争の
問題には直接関わらない。オバマ政権としても未知の情報はないと
している(参照)。
フィナンシャル・タイムズ「Afghanistan leaks」(参照)は内容を
次のようにまとめている。


They throw more light on how the Nato military effort has killed innocent civilians.
これらは、NATO軍よる無辜の民間人殺害により注視している。
They show how the Taliban has enhanced its insurgent capability.
これらは、タリバンが反対勢力を強化するようすを示している。
Above all, they indicate how the Pakistani intelligence services are playing a double game, backing the Nato effort while colluding with the Taliban.
結局のところ、これらは、パキスタン諜報機関が、NATOを支援しつつタリバンと共謀するという二枚舌を示している。
But there is little here that we did not know before.
しかし我々がこうしたことを従来知らなかったわけでもない。
 

当のニューヨーク・タイムズも「Pakistan’s Double Game」(参照)で
パキスタンの二枚舌に焦点を当てている。読んでいくと、このあたりの
論調は、アフガニスタン戦に対する反戦というより、むしろパキスタンに
対する強行論のように見えないこともない。

If Mr. Obama cannot persuade Islamabad to cut its ties to, and then aggressively fight, the extremists in Pakistan, there is no hope of defeating the Taliban in Afghanistan.

もしオバマ氏がパキスタン政府にパキスタン内の過激派との連繋を断ち切り、強く戦うように説得できなければ、アフガニスタン戦争でタリバンを打ち負かす希望はない。


率直に言えばこの論調は、パキスタンを無政府状態に陥れかねない、
かなり危険なものであり、インドや中国も巻き込んで難しい問題を
引き起こす。暴露内容がどの程度信頼性のあるものかについては、
ガーディアン「Afghanistan war logs: Massive leak of secret
files exposes truth of occupation」(参照)が論じているように、
注意が必要になるだろう。
蚊帳の外に置かれたワシントンポスト「Wikileaks' release of
classified field reports on Afghan war reveals not
much」(参照)がこうした情報がもたらしかねない危険性への留意を
促していることや、テレグラフ「Wikileaks' Afghan war log
should not damage the war effort」(参照)も同種の懸念を
表明している。
薄目で見るかぎり、今回の騒動は、ベトナム戦争神話というべきもの
のリバイバルが各種の類例の物語を紡ぎ出す一例のようだ。


コメントです。
本来公開されるはずの情報が、隠蔽等で密閉されて
しまうことはよくあることです。
ところで、今日の記事にある「ウィキリークス」による
情報公開手法は、少し強引なやり方かもしれませんが、
それでも情報公開したことにより、事態が収束、また、
改善していくようであれば、「ウソも方便」
The end justifies the means )「結果(end)は手段を正当化する」
になるかもしれません。

しかし、現状では複数大手メディアによる情報の精度
及び信憑性のチェックが行なわれているだけで、
情報公開をする行為自体の監査が行なわれている
わけではないので、そのあたりが少し弱い気がします。
そこで、サイトの正当性を上げるためにもう一押しとして、
厳格な監査団体の参加が望まれますね。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年07月16日

マイクロソフト共同創設者、将来遺産の大半を慈善事業へ

マイクロソフト共同創設者、将来遺産の大半を慈善事業へ
7月16日18時52分配信 ロイター

[ニューヨーク 15日 ロイター] 米マイクロソフト<MSFT.O>の
共同創設者で、昨年がんの一種である悪性リンパ腫と診断された
こともあるポール・アレン氏が15日、自身の死後、遺産の大半を
慈善活動に寄付する意向を示した。
詳しい方法については明かしていない。
米経済誌フォーブスが発表した長者番付で世界37位の富豪と
されたアレン氏の資産は、135億ドル(約1兆2000億円)と
推定されている。
アレン氏はビル・ゲイツ氏とともに1975年にマイクロソフトを創設。
83年に同社取締役を辞任した。同年にがんと診断されたが、
治療により克服している。昨年11月に再びがんと診断された
ことを公表していたアレン氏だったが、スポークスマンによると、
その後化学治療を続けた結果、現在は健康上の問題はない。
アレン氏のかつてのビジネスパートナーのゲイツ氏や米著名
投資家ウォーレン・バフェット氏も、資産の大半をチャリティー活動に
寄付する意向を既に示している。


コメントです。
「あなたもですか? 」
いや、失礼しました。
世界の富豪たち。
いきつくところまでいくと、何か脱却されるのでしょうね。
高尚なトピックをありがとうございます。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年06月19日

米国で14年ぶり銃殺刑、射撃手5人が一斉発射

米国で14年ぶり銃殺刑、射撃手5人が一斉発射

【ロサンゼルス=飯田達人】AP通信によると、米ユタ州で18日、
銃殺による死刑を求めていた死刑囚に対し、銃殺刑が執行された。
米国での銃殺刑は、1996年に同州で行われて以来14年ぶり。

執行されたのはロニー・ガードナー死刑囚(49)。84年に強盗殺人で
逮捕された後、翌85年に公判中の裁判所から脱走しようとして
友人から渡された銃で弁護士を射殺。同年、死刑判決を受けた。
ユタ州では2004年に執行方法を薬物注射に限定したが、
それ以前に判決を受けた死刑囚は銃殺刑も選択できる。

処刑はユタ州刑務所内で行われ、イスに縛り付けた
同死刑囚に対し、5人の射撃手が30口径のライフル銃で
心臓を狙って一斉に発射。
射撃手の精神的負担を減らすため、5丁のうち1丁は空砲に
して、誰が致命傷を与えたか分からないようにした。

(2010年6月18日21時46分  読売新聞)


関連記事です。
米ユタ州で銃殺による死刑執行


【6月18日 AFP】米ユタ(Utah)州で18日、死刑囚に対し1996年
以来となる銃殺刑が執行された。同州矯正局の発表によると、
ロニー・リー・ガードナー(Ronnie Lee Gardner)死刑囚(49)は
同日午後12時20分(日本時間同午後3時20分)ごろ、
5人の銃殺隊により心臓を撃ち抜かれた。
ガードナー死刑囚は1985年、殺人罪の裁判のため出廷していた
法廷から逃亡しようとして弁護士1人を射殺、死刑が確定した。
ユタ州では2004年に銃による死刑執行が禁止されたが、
ガードナー死刑囚はそれ以前に死刑が確定していたため
薬物注射か銃殺かを選択することができ、4月に行われた
審理で自ら銃殺刑を選んでいた。
ガードナー死刑囚に殺害された弁護士の遺族は、この弁護士が
死刑反対派だったことから、執行停止を求めていた

(c)AFP



コメントです。
記2つの記事によると、

射撃手の精神的負担を減らすため、5丁のうち1丁は空砲に
して、誰が致命傷を与えたか分からないようにした]

ガードナー死刑囚に殺害された弁護士の遺族は、この弁護士が
死刑反対派だったことから、執行停止を求めていた]

と、ありますが、米国で14年ぶりに行なわれた銃殺刑。
なにかと裏事情があるのですね。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年06月01日

日本より中国、米国民のパートナー感変わる

日本より中国、米国民のパートナー感変わる
6月1日21時31分配信 読売新聞

外務省は1日、米国で実施した対日世論調査の結果を発表した。
「アジアにおける米国の最も重要なパートナー」を聞いたところ、
有識者の56%(前年比14ポイント増)が中国を選び、日本の36%
(同8ポイント減)を上回った。

中国が1位になったのは1985年以来、25年ぶりで、その間はずっと
日本がトップだった。

一般国民への同様の質問でも、日本は前年比2ポイント減、
中国5ポイント増でともに44%と初めて並んだ。外務省は
「中国の対米投資などで両国の経済的結びつきが強まっているためだ」
としている。

調査は2〜3月、外務省が米ギャラップ社に委託し、18歳以上の
一般国民1201人と有識者202人を対象に電話で実施した。
60年以降、ほぼ毎年行われている。

「日本は信頼できる」と回答した人は、有識者の90%、一般の
79%で、ほぼ前年並みだった。ただ、将来の日米関係に関し、
「良くなる」とした人は有識者で38%(8ポイント減)、一般で39%
(6ポイント減)と共に前年を下回った。沖縄県の米軍普天間飛行場
移設問題で日米関係がぎくしゃくしたことなどが影響したとみられる。


コメントです。
やはり時代の流れでしょうか。
もう、日本の未来は斜陽国でしかないのでしょうか。
しかし、もし国際社会で先頭を切る必要がなくなれば、
精神的にちょっと気楽かもしれませんね。


PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年05月28日

米原油流出事故、過去最悪に 沖合油田開発を見直し

米原油流出事故、過去最悪に 沖合油田開発を見直し
2010/5/28 20:07

【ワシントン=御調昌邦】米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾の
原油流出事故の被害が拡大し、流出量は米国で史上最大となった。
油田権益を持つ英BPは流出を止めるため新手法を試しているが、
成功するか不透明。米政府は沖合海底油田の掘削の新規許可を
6カ月間停止するなど、エネルギー政策の見直しを迫られている。

米地質調査所(USGS)は27日、原油流出量は1日あたり
1万2000〜1万9000バレル(約190万〜約300万リットル)と試算。

これまでは5000バレルとみられており、2.4倍以上あることが

判明した。約80万リットルとしてきたBPの推計を大幅に上回る。
4月20日の事故発生以来の流出総量は単純計算すると
44万〜70万バレル(約7千万〜1億1千万リットル)にのぼり、
1989年のアラスカ沖のタンカー座礁事故(推定4100万リットル)を
すでに超え、米国で史上最悪の事故になった。
BPは様々な手法で原油流出の停止を試みたが失敗した。
26日から流出個所に泥状の液体を注入する「トップ・キル」と
呼ばれる作業を開始。その後、セメントで油井を封鎖する
計画だが、成功の保証はない。
米政府やBPは大量のオイルフェンス投入などの対応を実施して
いるが、流出自体が止まっておらず、被害拡大が懸念されている。
生態系が危機にさらされているほか、地元の観光業や漁業が
打撃を受けている。

オバマ大統領は27日、ホワイトハウスで記者会見し、自らが
打ち出した沖合油田開発の推進を修正すると表明。具体的には
(1)アラスカ沖の2カ所の探査を一時中止
(2)調整中のメキシコ湾や東部バージニア沖の掘削権の
売却を取り消し
(3)新たな海底油田の新規許可の6カ月間停止――

などを打ち出した。

さらに「石油業界と規制当局とのなれ合いがあった」と認めた。
内務省が必要な手続きを省いて採掘の許認可を与えたとの
批判が高まっており、米政府は原因究明と再発防止策を
検討する超党派の委員会を設置した。

オバマ大統領は3月末に、海外からの原油輸入などに頼らない
エネルギー安全保障上の観点から沖合海底油田の開発推進を
打ち出した。開発が進まなければ新たな対策が必要になる。

また温暖化対策などを盛り込んだ温暖化・エネルギー法案の
年内成立は一段と不透明感が増している。


関連記事です。

メキシコ湾沖油田事故

日本ではあまり報道されていませんが、
こちらではメキシコ湾沖のBritish Petroleum油田採掘
施設事故が話題です。ラジオでニュースをきいていると、
Oil spillとやたら言うので、何かなと思ってよくきいてみると、
石油事故だったのです。
USA TODAYにどうやってこの事故を解決するかの手順が
載っています。漏れたオイルの回収は海面と海中でわけて
考えるようですね。海面は被害の拡大を防ぎ、オイルを
固化して回収、海中では漏れるオイルを大きな容器で
閉じ込めて、オイルの逃げ道を海底から掘り、別ルートで
石油を再度採掘するようです。

http://www.usatoday.com/news/nation/2010-05-03-oil-well_N.htm?loc=interstitialskip


生態系への影響や、Fishery、地元の漁業関係者への
打撃も大きいのですが、石油事故はいつみても悲惨です。
一刻も早く解決して欲しいです。




コメントです。
以下は上の記事からの抜粋ですが、

さらに「石油業界と規制当局とのなれ合いがあった」と認めた。
内務省が必要な手続きを省いて採掘の 許認可を与えたとの
批判が高まっており、米政府は原因究明と再発防止策を
検討する超党派の委員会を設置した。

オバマ大統領は3月末に、海外からの原油輸入などに頼らない
エネルギー安全保障上の 観点から沖合海底油田の開発推進を
打ち出した。開発が進まなければ新たな対策が必要になる。

また温暖化対策などを盛り込んだ温暖化・エネルギー法案の
年内成立は一段と不透明感が増している。


このあたりが、今回の事故の呼び水になった
ような気がします。
つまり、米国の石油メジャーの存在、それに長年に
わたってトラブル続きだった中東との関係が今回の
事故を誘発したのかもしれません。


PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年05月16日

人種差別訴訟敗訴で破産のスイミングクラブ、ユダヤ教会が落札

人種差別訴訟敗訴で破産のスイミングクラブ、ユダヤ教会が落札
5月15日13時15分配信 CNN.co.jp

(CNN) ペンシルベニア州ハンティンドンバレーの人種差別
訴訟敗訴で破産したスイミングクラブが13日、破産裁判所の
競売で落札された。
スイミングクラブの破産管財人によると、数時間に及ぶ競り合いの末、
フィラデルフィアのユダヤ教会コングリゲーション・べス・ソロモンが
146万ドルで落札したという。同教会は、落札した不動産の使用
目的を明らかにしていない。
同クラブは、託児所「クリエイティブ・ステップス」の黒人やラテン系の
子どもたちのプール利用契約を解除したために訴えられ弁護費用や
賠償金の支払いがかさみ、2009年11月に破産申請を行った。
この事件は論議を巻き起こし、メディアにも大きく取り上げられた。
同クラブは子どもたちが週に1回プールを利用できる契約を結んだが、
他の会員から苦情が出たため、この契約を解除したという。
クラブ側はプールの安全性と混雑が契約解除の理由であり、
人種差別ではないと主張したが、米司法省に提訴された。
クリエイティブ・ステップスの管理者兼プログラムコーディネーターの
アントニオ・ライト氏は、「判決には大変喜んでいるが、人種差別が
依然として存在することを示す不幸な出来事に子どもたちが
巻き込まれたことは誠に遺憾だ」と語った。


コメントです。
今日の記事はユダヤ教会によるスイミングクラブの
落札に関してですが、これだけ話題になるのは、やはり
なにか意図するものがあるからでしょう。
ところで、人種差別訴訟敗訴者とユダヤ教会。
両者共、米国内において宗教色の強いバックグラウンドが
見え隠れする団体ですから、今後、スイミングクラブの用途を
めぐって、二次摩擦がおきなければいいのですが…





PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年05月02日

ニュージャージーの中学校長、生徒のSNS利用を禁止

ニュージャージーの中学校長、生徒のSNS利用を禁止
5月2日16時30分配信 CNN.co.jp

(CNN) 米ニュージャージー州の中学校でこのほど、生徒が
「フェースブック」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)を利用することを校長が禁止し、保護者らに子どもの
アカウントを閉鎖するよう求める電子メールを送った。
インターネット上での中傷などから生徒たちを守るためとしている。
同州ベンジャミン・フランクリン中学校のアンソニー・オーシニ校長は
28日に送った保護者へのメールで、「中学生がSNSに参加する
必要はまったくない」と2度繰り返し、「学区の住民が一人残らず
立ち上がるときだ」と呼び掛けている。
同校長は、禁止の主な理由として、この年頃の生徒たちには、
ネット上の中傷などに対する精神的な耐性がないと指摘。
SNSで子ども同士が交わす残酷な言葉は、性犯罪者に狙われる
危険をしのぐ「現実的な脅威だ」と述べた。米国では近年、
SNSでのやり取りで傷付いたことが原因とみられる十代の
少女たちの自殺が報告されている。
校長によれば、同校では何年も前から、カウンセラーがネットから
生じたトラブルへの対応に追われている。特に最近、メンバーが互いに
質問と回答を書き込む形式のSNSサイト「フォームスプリング」を
利用する生徒が増え、このサイトに並ぶ匿名の心無い言葉に
危機感を覚えたのが、今回の措置のきっかけになったという。
通知を受けた母親の1人は、「校長先生の説には賛成する」
としたうえで、「娘にフェースブック・アカウントの閉鎖を持ちかけたら
カンカンに怒っていた。円満解決の道を探っているところです」と
話した。一方、フェースブックの報道担当者は、「当サイトでは、
安全上の理由およびネット上での子どものプライバシー保護を
定めた法律に基づき、13歳未満の子どもの利用を禁止している」
と強調した。
同校長のもとには、学区の保護者をはじめ、イスラエルや
韓国からも賛同を示す電子メールが届いているという。
オーシニ校長自身はフェースブックの登録メンバーでもある。


PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年05月01日

フェースブックの「Like」ボタン、1週間で5万サイトが導入

フェースブックの「Like」ボタン、1週間で5万サイトが導入
5月1日15時30分配信 CNN.co.jp

米ソーシャルネットワークサービス(SNS)大手のフェースブックは
29日、同社の「Like(いいね)」ボタンを導入したウェブサイト数が
発表から1週間で5万件に達したと発表した。
この「Like」ボタンは、ボタンを押せばユーザーが気に入った
ウェブサイトやニュース記事、ブログ投稿、音楽などを友達に
推薦できる機能で
、ウェブ全体のソーシャル化に向けた
フェースブックの取り組みのひとつだ。
フェースブックは4月21日、同社が開催した
f8デベロッパー・カンファレンスでこの「Like」ボタンを発表したが、
この時点では75サイトしかこの機能を導入していなかった。

フェースブックの最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグ氏は
同カンファレンスの基調演説で、発表から24時間以内にウェブ上で
「Like」ボタンが10億件導入されるだろうと語ったが、29日の同社の
ブログにその目標が達成されたのか否かについての言及はない。

ウェブ全体にフェースブックを浸透させようという同社の取り組みに
対するハイテクブログの反応は概ね良好だ。しかし、中には
プライバシー問題や、フェースブックがインターネット上で唯一かつ
支配的な勢力となり、検索エンジン大手のグーグルに対抗しようと
しているのではないか、との懸念を表明しているブログもある。
ニュースブログサイト「マッシャブル」のベン・パー氏は、5万サイトが
「Like」プラグインを導入したというニュースは、すでに4億人の
ユーザーを抱えるフェイスブックにとって良い兆候だとして、
「今回の成功を考えると、フェースブックがウェブを支配しない
という筋書きは想像し難い」と述べている。



関連記事です。

グーグルの悪夢:リンクに取って代わる「Like」ボタン

ロンドン(CNN) フェースブックが先週発表した機能の
ひとつ「Like(いいね)」ボタンは、ハイテク業界に衝撃を与えた。
この「Like」ボタンをウェブページに導入すると、ボタンを押した
ユーザーのフェースブックのページにそのサイトの更新情報が
掲載される。ボタンを導入したサイト側は、フェースブックを介して
自分たちのサイトへのトラフィックを増やすことができる。
フェースブックは、このLikeボタンを「ソーシャルリンク」として
発表した。特定のユーザーに関連している点で通常のリンク
よりも優れているというわけだ。しかし、このLikeボタンの普及は
グーグルにとっては不利な状況だ。というのも、グーグルの
アルゴリズムは、サイト間のリンクをもとに検索結果の順番を
決めているからだ。
フェースブックは、ウェブページ間のリンクのオープンな仕組みに
代わり、同社が管理する「ソーシャルリンク(Like)」を普及
させようとしている。グーグルなどの検索エンジンはこれらには
アクセスできないため、ウェブをランク付けするうえで
フェースブックが最も有利な位置に立つことになる。当然、
「オープンウェブ」の支持者らは、1社の企業がすべての
個人情報や嗜好を蓄積することになると警鐘を鳴らしている。
しかし、事はフェースブックの思惑通りに進んでいる。発表から
わずか1週間で、5万ものサイトがフェースブックの
「Like」ボタンを導入したのだ。これにより、フェースブックは
ウェブを体系化しやすくなる。
従来、グーグルの検索結果の最初のページに載ることが、
そのサイトの価値の証明だった。そのため、サイトをグーグルの
基準に適合させるためのアドバイスを行うサーチエンジン最適化
(SEO)は一大産業となった。しかし、今後はフェースブック向けの
最適化がSEOにとってかわるかもしれない。



コメントです。
少し極端な意見ですが、[検索エンジン]と[SNS]を
同じ土俵で比較すること自体に違和感を感じます。
例え話になりますが、同じ陸送で(飛行機は不可)で
移動する場合、自動車を使うか、また、電車を使うか、
これらはお互いの長所・短所を検討したうえで臨機応変に
選択します。つまり、[検索エンジン]と[SNS]はどちらかの
優越を競うのではなくて、共存していく技術だと思います。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 21:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 北米

「グーグル? 大好きだよ」--Facebook創設者 ( CNET−Japanより)

「グーグル? 大好きだよ」--Facebook創設者
( CNET−Japanより) 


080520_facebook.jpg
Facebook 創設者兼最高経営責任者 Mark Zuckerberg氏


米国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」が
日本語化された。同じタイミングでFacebook創設者の
Mark Zuckerberg氏も来日し、都内で記者会見を開いた。
会見で翻訳に関わったユーザーに感謝の気持ちを語った後、
成田空港に向かう直前にCNET Japanのインタビューに
応じてくれた。
日本のこと、mixiのこと、海外SNSが日本で
勝負すること、そしてGoogleのこと--Facebookの若きリーダーが
1つずつ答えてくれた。

--日本へは何度もいらっしゃっているのですか。

 初めてです。実は今回の来日は父と一緒なんです。
というのも、父は10年くらい前ですけど、大学を卒業したときに
友人と日本に来て、大変感銘を受けたという話を聞かされていました。

父と落ち合って少しだけ観光もしました。皇居も行きましたし、
相撲も観戦しました。新宿をうろうろしましたし、原宿にも
行きました。秋葉原は行っていないので、もう一度日本に
戻ってこないといけないですね(笑)。本当に楽しかったです。
日本は素晴らしいところだと思います。

--今回の来日の目的は何ですか。

いくつかあるんですが、実はここ1カ月はずっと出張続きで、
いろいろな場所を転々としてきました。もちろん各国で新しいものを
見たり、感じたりしたわけですが、たまたま今回の来日に際しては
日本語の翻訳版Facebookを公開するというタイミングでしたので、

じゃあ僕自身がお話させていただくのがいいのではないかと
いうことになりました。

なぜ僕らがFacebookというサイトを立ち上げたのか、また日本が
どれだけ僕らにとって重要な市場なのかということを直接お話したくて、
こういった機会を得ました。

日本には素晴らしい開発者の方々もいらっしゃいます。
今晩(5月19日夜)、開発者の方々を交えて、Facebookの

プラットフォーム上でどういったものを提供することができるのかなどを
話し合う懇談会の場を設けます。

--Facebookにとって、日本市場はどの程度重要なのですか。

日本は世界の中でも重要な大国という位置づけでありますし、

特に技術的な革新性には定評があると思っております。その中で
情報を安心して共有していく土壌もあると思います。

ただ僕らが今回、日本語版Facebookを提供するのは事業と

いうことではありません。事業としてどうこうしようということでは
なくて、あくまでも多くの方々が情報を共有するのをどうやって
お手伝いできるかという観点から日本語化を検討していました。

ですからFacebookは、よりオープンで多様性のある情報を
共有でき、安全な場を提供するための助けとなることを一番に
目指しています。

--基本的な日本語インターフェースはローンチされました。
では、日本での次のステップは何でしょうか。

その次は、Facebookにあるすべてのコンテンツを日本語で
提供させていただくことになるかと思います。Facebook
日本語版は、日本人の方によって翻訳されておりますので、
馴染みのあるわかりやすい日本語になっていると思います。
他の市場での展開を見てみますと、市場ごとに特色がありまして、
市場ごとに求められているものが開発者の方々によって開発されています。

例えば、トルコはトルコ特有のゲームがオンライン化されていたり、
ヨーロッパの国々ではスポーツが人気ですので、特にサッカーを
主体としたさまざまなアプリケーションが提供されていたりしています。

日本もゆくゆくは同じような形になるでしょう。もっと申し上げますと、
すでに日本の開発者の方がアプリケーションを開発しているという
実例もあります。今夜開催するイベント「Facebook Developer

Garage Tokyo」では、開発者の方々にFacebookの上に
事業展開という形でアプリケーションを開発していただけるよう

推奨していきます。

--Facebookの開発者向けプラットフォームも
日本語化する予定ですか。

誰でもプラットフォームは利用することができますし、すでにWikiで
は日本語化が進んでいると聞いています。日本人の方もそのまま
使っていただくことが可能だと思います。

--日本最大手のSNS「mixi」も開発者向けプラットフォームを
公開する予定です。現在のところ日本人ユーザーが少ない
Facebookは、どうやって日本人の開発者を獲得する
つもりですか。
実際にmixiがどういったことをしようとしているのかは、
僕にはわからないのでコメントしづらいのですが、1つだけ
はっきりと申し上げることができるのは、開発者向けプラット
フォームを作り上げるのは技術的にも大変複雑で困難ですし、
時間もかかるということです。

僕らも数年かけてプラットフォームを構築してきました。その中で
いろいろな学びもありましたし、経験値も蓄えてきました。

mixiや他のサイトが真剣に、それだけの努力を投資する
覚悟があるのかということによっても随分違ってくると思います。

ただ、いま見え得る限りの将来の展開においては、Facebookで
できて、他のサイトでできないことが必ずあると思います。

--韓国のCyworldや米国のMySpaceなど、
海外で人気のあるSNSが日本に進出していますが、
いずれもパッとしません。なぜだと思いますか。

基本的に僕らの取り組みは、他のサイトと比べて切り口が
まったく違います。それはFacebookが、「リアルピープル、

リアルコネクション」という、実在の人と実在のコネクションを
基盤としているということです。

だからこそ、多くの人にとって使い勝手の良いサービスを提供
できるサイトになったと思っています。これは米国だけでなく

他の市場でもグローバルに共通して申し上げられます。

ご存知のとおり、米国では我々のちょっと前にMySpaceが
登場しましたが、Facebookが事業展開して以来、急速な
ピッチで追いつきつつあります。国際的にもSNSというカテゴリでは
競合が多いわけですが、基本的にFacebookの優位性というのは
まったく違うところにあると思っています。もちろん日本語版サイトが
どうなるかはわかりませんが、必ずや他のサイトでもあったような
成功パターンが続くと思っています。

実在の人、実在のアイデンティティ、実名、そして実在の友人の中での
コミュニケーションを円滑にするための力を提供するFacebook、
という位置づけは他のサイトとは差別化できていると考えています。

--Facebookには2万以上のオンラインアプリがあり、
新たなアプリが出るペースも非常に速いです。
Facebookはウェブ上のOSのような存在を
目指しているのでしょうか。

大変急速なピッチで伸びてきたことは事実です。
いま開発者だけでも30万人が携わっていて、
2万ものアプリケーションがあります。ただ、Facebookは
よくウェブのOSという言い方をされるんですけど、
たぶんこれまでのデスクトップのOSとはまったく違う形での
領域と展開になると思っています。

あくまでも僕らには、スタートの段階から一貫している
「情報の共有」という目標があります。

そのプラットフォームの上にいろいろなサービスが提供されていて、
そのサービスが提供されることによって、さらに多くの情報が
共有される。そしてそれが1つの事業として成り立っていること

には価値があります。開発者の方々はそういった形で事業を
立ち上げることによって、すでに何億ドルもの収益を上げることが

可能となっています。

それがさらなる相乗効果を生んで、より多くの方々がFacebookと
いう情報共有の場に集まって来ていると感じています。

--Facebookは最近、OpenSocialやFriendConnectなど、
あらゆる面でGoogleと争っている場面が目立ちますが、
もしかしてGoogleが嫌いなんですか。

いや、大好きですよ(笑)。Googleからは敵対視されているかも
しれないですけどね(笑)。僕はGoogleをとても尊敬してます。
大変素晴らしい事業だと思いますし、最近のGoogleの取り組み
からは、いままで長年懸案事項となっていた問題を新しい角度から
解決しようという気持ちを感じますので、それはそれで素晴らしい

ことだと思うんです。

ですから、どちらかと言うと敵対的な関係というよりも、
FacebookとGoogleは世界をより透明なものにしていくという
1つの目標を持っていると思います。Googleのやっていることは、
お互いを補完するような役割なのではないかと僕は思っています。

ただ僕らが見据えているのは、あくまで「人」です。大切に
思っている人と、その人をもっとよく知りたい、そして共有したいと

思う気持ちが大事で、まずは人ありきなんです。

でもGoogleの場合、どちらかというとインデックス化するとか、
マシンがどうだとか、情報をいかに整理するか、そういうところに
注力しているのではないかと思います。

今後、より情報化が進んだ社会において、僕らは人を主体として
安心でき、信頼できる情報交換の場を提供していきます。
Googleはまた違う角度からそれを追求するでしょう。もしかしたら、

お互い進もうとしている方向性は一緒なのかもしれません。ただ、
その主体が違うだけなのです。


コメントです。

最近、なにかと話題のFACEBOOKについて
説明したインタビューを掲載しました。
( CNET−Japanより)

 


PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 20:42| 北米

2010年04月30日

シー・シェパード代表に逮捕状 ベスーン被告と共謀、捕鯨妨害容疑

シー・シェパード代表に逮捕状 
ベスーン被告と共謀、捕鯨妨害容疑

4月30日8時21分配信 産経新聞

crm1004300743004-n1.jpg反捕鯨団体「シー・シェパード」代表のポール・ワトソン容疑者

環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」
メンバーによる調査捕鯨妨害事件で、東京海上保安部が、傷害や
威力業務妨害の容疑で、同団体代表、ポール・ワトソン
容疑者(59)=カナダ国籍=の逮捕状を取ったことが30日、
分かった。近く警察庁を通じて国際刑事警察機構(ICPO)に
国際手配を求める。
一連の妨害事件で、海保はSSの組織的な関与を捜査。
逮捕・起訴されたメンバーの供述などから、ワトソン容疑者が
指示していた疑いが強まった。
逮捕状の容疑は、今年2月、南極海で、SS抗議船「アディ・ギル号」
元船長のピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)=傷害や威力
業務妨害などで起訴=と共謀、日本の調査捕鯨監視船
「第2昭南丸」に、異臭を放つ酪酸入りの瓶を撃ち込み、
乗組員にけがをさせるなどの妨害行為をした疑い。その後の
海保の調べで、ベスーン被告から、妨害行為について
ワトソン容疑者と協議した、といった趣旨の供述が得られたほか、
調査捕鯨船団が撮影したビデオ映像で、一連の妨害行為に
使われた抗議船にワトソン容疑者が乗船していることも
確認されたという。海保は、国際手配でICPO加盟各国に対し、
ワトソン容疑者の所在確認を要請、条約締結国で確認できれば、
犯罪人引き渡し条約や外交ルートを通じて身柄引き渡しを
求める方針。ワトソン容疑者は、米国の環境保護団体
「グリーンピース」を路線対立から脱退。1977年にSSを設立、
「直接的な行動」を掲げて過激な抗議活動を繰り返してきた。
SSは昨年12月以降も、日本の調査捕鯨活動を執拗に妨害。
今年1月にはベスーン被告が乗るアディ・ギル号が、第2昭南丸に
衝突し大破した。捕鯨船団は97日間にわたる調査期間のうち
31日間の調査中断を強いられた。中断日数はSSの妨害行為が
始まった17年以降最長で、21年度の捕獲頭数は予定の
約半数の507頭と、18年度に次ぐ低水準にとどまっていた。
SSをめぐっては、平成19年の妨害行為で、警視庁が翌年、
米国籍の男ら4人を威力業務妨害容疑で国際手配している。


コメントです。
代表の容疑者
及び団体は一種の愉快犯ですから、
今回の騒動に対して
懲りないどころか、
「世間の注目をうまく集めた」と言って、
きっと喜ぶんでしょうね。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年04月15日

小学校教室でヘロイン小包を同級生に配る、8歳の男子生徒

小学校教室でヘロイン小包を同級生に配る、8歳の男子生徒
4月15日20時39分配信 CNN.co.jp

(CNN) ペンシルベニア州ウィルキンスバーグの警察は14日、
同地の小学校で3年生の男子生徒(8)がヘロインが入った
小包を数十個持ち、学校のクラスで同級生に配っていた事件が
発覚したと発表した。地元署によると、年少のため刑事責任は
問われない見通し。
ウィルキンスバーグの教育行政区当局によると、事件は13日朝、
「ターナー小学校」で発生した。地元警察によると、この生徒が
ポケットの中を探すような挙動をしているのを教師が見つけて
調べたところ、ヘロインを発見したという。
約60個の小包があり、包みにはそれぞれ
「トラスト・ミー(信用して)」の字句をもじったスタンプの模様が
あったという。また、教室のゴミ箱の中から既に開けられていた
包み18個も見つかった。現場での検査で、中にはヘロインと
みられるものが入っていたことが判明した。他の小包の中身も
詳しく調べている。
この事件に絡み、逮捕者などは出ていないが、捜査を続けている。
教育行政区当局は、担当区内で子供を持つ両親に書簡を送り、
この8歳生徒との関係やヘロインの情報の有無などを質し、
適切な処置を講じるよう求めた。

ウィルキンスバーグはピッツバーグ近くにある小さな町。


コメントです。
この記事、掲載されたばかりで他の情報が
ほとんど見当たらない状態で詳細にかけますが、
今後、捜査が進んで、ぜひ再発(?)防止に
努めてほしいものです。




PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米

2010年04月14日

レイオフで一転…米医療の光と影

レイオフで一転…米医療の光と影
4月13日20時42分配信 産経新聞

【外信コラム】ポトマック通信
知人の米国人男性ミッチェルさん(36)が今年に入り、重症の
心不全と診断された。薬物治療は効果が上がらず、心臓移植を
受けるしかないという。
「1年しかもたない」と言われた彼の弱った心臓は、しかし、米国の
最先端医療のおかげで動き続けている。電池で血液ポンプが
稼働する携帯式の左心室補助装置を埋め込んだのだ。移植の
ドナーが見つかるまでの「橋渡し」で、今は退院して妻と6歳の娘と
一緒に自宅で暮らしている。
ミッチェルさんは大手通信企業の社員で、会社が提供する
医療保険は「心臓移植もカバーできる」。
しかし、6カ月後には会社をレイオフされるという。連邦政府の
制度で、失業後も18カ月は同じ保険が維持でき、保険料の一部は
補助される。しかし、その後は、重度の既往症のある彼が
「民間保険に加入できる可能性は薄い」と叔母のアンさんは嘆く。
先月成立した医療保険改革法によると、保険会社は既往症を
理由に保険加入を拒否できなくなる。しかし、「法律は複雑で、
制度がいつどのように変わるのかよく分からない」とアンさん。
免疫抑制剤の薬代は保険なしでは月6000ドルに上るという。
医療保険改革法をめぐり、オバマ政権は、全国民に初めて
保険加入が保障される意義を強調し、保守派は「選ぶ自由の
侵害だ」と破棄を叫ぶ。ミッチェルさんの苦闘は、米医療制度の
恩恵とリスクの大きさを物語っている。(渡辺浩生)



PR]After  glow  Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサソ ウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米