home003.gif

2013年06月09日

「DJポリス」に警視総監賞授与へ W杯出場決定後の渋谷でユーモア誘導 負傷者、逮捕者ゼロを評価

「DJポリス」に警視総監賞授与へ W杯出場決定後の
渋谷でユーモア誘導 負傷者、逮捕者ゼロを評価

産経新聞  2013.6.7 18:47

TKY201306060386.jpg
サッカー日本代表がW杯出場を決めた後のJR渋谷駅前のスクランブル交差点で、
巧みな話術とともに集結したサポーターらを誘導する機動隊員
4日、東京都渋谷区(大里直也撮影)

サッカー日本代表がW杯出場を決めた4日夜、東京・渋谷の
スクランブル交差点で、お祭り騒ぎのサポーターたちをユーモア
あふれる話術で誘導した20代の機動隊員に、警視庁が
警視総監賞を授与する方向で検討していることが7日、分かった。
ネット上では「DJポリス」の愛称で賛辞を贈られており、若者の
心をつかみ、トラブルを最小限に抑えた結果が評価された。

「日本代表のユニホームを着ている皆さんは、12番目の選手です。
チームワークをお願いします」

4日のW杯出場決定直後、車両上の機動隊員の1人が交差点内で
喜びを爆発させるサポーターに向かい、拡声器で訴えた。

行く手を阻まれた車に寄りかかる若者には「そういう行動は
イエローカードです」とやんわり“警告”。「怖い顔をしたお巡りさんも
心の中ではW杯出場を喜んでいます」と“本音”が漏れると、
周囲は「お巡りさん」コールで沸いた。

隊員は第9機動隊「広報係」に所属。今年1月に庁内のアナウンス
技術の競技会で優勝し、難関の「広報上級検定」にも合格した。
ネット上などで評判となったソフトな口調は一般市民向けの
バージョンで、現場の状況を見極め、アドリブを織り交ぜたという。

思わぬ注目を集めた隊員は「大変驚いている」と恐縮。結果的に
負傷者、逮捕者はゼロだった。警視庁幹部は「パフォーマンス
そのものではなく、トラブルの抑制に貢献したことが表彰に
値する」と話している。



コメントです
今日のような話題は楽しくていいですね
それから、ここでのコメントとしては、
今回機動隊員が行ったマネージメントが、
記憶するかぎりアジア諸国では初めての
スマートで柔軟な「お役所しごと」となった
可能性があります

つまり、欧米では以前からたまに見かけた
スマートさを、意図することなく自然発生的に
公共機関が行った、これは、日本が国家として
好感的に成熟した表れかもしれません。
最近は、経済成長や軍事規模等で中国や韓国
そしてその他のアジア周辺諸国から突き上げが
厳しくて寂しい報道も多い日本ですが、意外な
場面で国家の底力を感じさせるトピックでした。




posted by salsaseoul at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本・社会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/69093322
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック