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2012年12月07日

全米初、ワシントン州で嗜好用大麻が合法に

全米初、ワシントン州で嗜好用大麻が合法に
AFP=時事 12月7日(金)12時48分配信
【12月7日 AFP】米ワシントン(Washington)州で6日、
米国で初めて嗜好(しこう)用マリフアナ(乾燥大麻)の私的使用が
合法化された。愛好家らは州内各地でパーティーを開いて祝った。
合法化は米大統領選に合わせて11月6日に行われた住民
投票で可決されていた

嗜好用マリフアナは連邦法では依然として禁じられている。
報道によると、同州各地では新法が発効した12月6日午前0時
(日本時間同日午後5時)に合わせ、マリフアナ合法化を祝う
パーティーが開催された。シアトル(Seattle)にあるタワー
「スペース・ニードル(Space Needle)」の外では約200人が
集まり、マリフアナを吸いながら新たな「自由」の獲得を祝った。
新法では、21歳以上に最高1オンス(28グラム)のマリフアナ
所持を認めている。医療目的でのマリフアナ使用を認める州は
すでに多く存在するが、単に「楽しみ」を目的としたマリフアナ
使用の合法化は全米初。コロラド(Colorado)州でも11月6日、
これに似た提案が住民投票により可決されたが、施行されるのは
来年1月5日の予定だ。
■連邦法では禁止
マリフアナ愛好家が集まるパーティーがワシントン州の各地で
開かれたが、スペース・ニードルで行われたような集いは厳密には
現在でも違法だ。新法はマリフアナの私的な場所での使用のみを
合法とし、公的な場所での使用は禁じている。
だがこの集いに対する警察の取り締まりは行われなかった。
警察は路上や公共広場などでのマリフアナ使用に罰金50ドル
(約4100円)を科すことができるが、今のところシアトル市警は
違反者に対する措置を口頭での警告にとどめる方針を示している。
ワシントン州とコロラド州での新法は、現在でも米国全土を
対象に嗜好目的のマリフアナ使用を禁ずる連邦法に反するものだ。
シアトルの連邦検事事務所は「州法がどう変わろうと、
大麻の栽培、販売、所持は連邦法の下では違法であることに
変わりはない」と述べている。
一方、ワシントン州の財政当局は、合法的に販売される
マリフアナにかかる25%の課税を待ちきれない様子だ。

これまでマリフアナ販売で生まれる金の動きは
地下経済にとどまってきた。
嗜好用マリフアナ合法化の是非を問う住民投票は、
ワシントン州に隣接するオレゴン(Oregon)州でも先月6日に
実施されたが、反対55%、賛成45%で否決されている。
(c)AFP/Michael Thurston


コメントです

この記事についてですが、大麻を徹底禁止するより
監視下での使用を認めたほうが有効といった
ところでしょうか。
また、税収も見込まれるともあります。
あくまでも個人的な意見として、大麻合法地域に
旅行したいとはあまり思いませんね。

posted by salsaseoul at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米
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