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2012年03月17日

震災の地震保険支払い1.2兆円 阪神の15倍に

震災の地震保険支払い1.2兆円 阪神の15倍に
朝日新聞 2012年3月15日
日本損害保険協会は、東日本大震災から1年が過ぎた
今月12日時点で、被災者への地震保険金の支払総額が
1兆2185億円になったと15日発表した。
阪神大震災で支払った保険金(計783億円)の15倍にあたる。

一方、損害保険料率算出機構は、地震保険の契約件数が
昨年12月末時点で1370万件と1年前より9%増えたと発表。
特に福島で4割、岩手、宮城、山形で2割超それぞれ増え、
東北地方での増加が目立った。


関連記事です。
損保協会長 “地震保険見直しを”
NHK 3月15日国内の損害保険会社で作る
日本損害保険協会の隅修三会長は、記者会見で、
地震保険の制度について、保険金の支払い基準に対する
不満が寄せられていることを
受けて、見直しが必要だという
認識を示しました。
東日本大震災では、これまでに過去最大の1兆2185億円の
地震保険が支払われていますが、契約者の間からは
支払い基準に対する不満が寄せられています。
具体的には、今の基準では建物のおよそ半分が壊れる
「半損」の区分に当たると判定されれば保険金の50%が
支払われるのに対し、それを僅かでも下回ると、「一部損」の
区分となって保険金は5%しか支払われず、契約者からは
「被害がかなり大きいと思うのに、一部損とされ、僅かな
保険金しか支払われなかった」などという声が相次いでいます。
これについて、日本損害保険協会の隅会長は、
「支払いに関して契約者との間にあるギャップをできるだけ
なくす制度を検討する必要があると考えている。
今回の経験を伝えて、できるだけよい制度に発展させて
いきたい」と述べ、区分を増やすなどの見直しも含め、
制度を所管する財務省と
協議したいとする考えを示しました。

コメントです
阪神淡路大震災をきっかけに
地震保険の重要性が
見直され、加入に対しての
意識や加入者数が
増加したわけですから、今回の支払額の多さが
地震被害と連動するわけではありませんが、
それでもこの数字によって東日本代震災の
被害の大きさが再認識させられますね。
また、一般的な話ですが、損保各社は保険金
支払い額をなにかと理由をつけて減額しようとします。
ですから、今回の支払い金額はもっと適切に査定すれば、
さらに大きな額になっていたかもしれませんね。

 


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posted by salsaseoul at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災
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