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2012年02月08日

シリア、内戦の瀬戸際…米欧手詰まりに

シリア、内戦の瀬戸際…米欧手詰まりに
読売新聞 2月7日(火)
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【カイロ=貞広貴志】緊迫するシリア情勢は、国連安全
保障理事会で非難決議が廃案となったことを受けて、
米欧主要国がダマスカスの大使館閉鎖や大使召還などの
シリア孤立化策に踏み切った。
しかし、アサド政権は、米欧が現時点では政権打倒に
向けた打つ手に欠くことを見透かし、中部ホムスなど
反体制派拠点への大規模弾圧をエスカレート。
アラブ連盟のアラビ事務局長は6日、
「シリアは内戦転落の瀬戸際だ」と憂慮する声明を出した。
オバマ米大統領は、6日放映の米NBCテレビとの
インタビューで、「(アサド大統領は)首縄がどんどん
締まっていることを感じているはずだ」と述べ、
「さらなる圧力」を加える方針を示した。
米国務省は、ダマスカスの米大使館を閉鎖し、
全外交官を引き揚げる措置に踏み切った。
英国やベルギーも6日、駐シリア大使の召還を決めた。
ヘイグ英外相は声明で、アサド政権を「殺人政権で、
破滅に向かっている」と非難した。
チュニジアも大使召還を決め、アラブ諸国に
シリアとの関係断絶を呼びかけた。


関連記事です。
イスラエル:シリアの武器流出を懸念
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【エルサレム花岡洋二】アサド政権による反体制派の
弾圧が激化するシリア情勢について、隣国イスラエルは、
内戦状態の混乱に乗じてシリア軍の兵器がレバノンなどの
反イスラエル武装勢力に流出する事態を警戒している。
イスラエルは1948年の建国以来、シリアと敵対しているが、
両国関係は近年「停滞安定」が続いただけに、「アサド後」が
見えない中でのシリアの「体制転覆」には不安があるのも本音だ。

7日付のイスラエル紙ハーレツは防衛当局者の話として、
シリアが保有する地対空ミサイルや長距離ロケット砲、
さらには生物・化学兵器などの流出が懸念されていると伝えた。

シリアはイランやロシアなどから資金供与され、
戦車や戦闘機のほか、イスラエル全域を射程にとらえる
ミサイルなどを蓄えてきた。反イスラエルのイスラム教
シーア派民兵組織ヒズボラ(レバノン)はシリアを中継して
イランからの武器供与を受けている。イ
スラエルのバラク国防相は「(テロリストを支援する)

政権の崩壊は中東全体の恩恵になる」と指摘した。

ただ、イスラエルが占領するシリア領ゴラン高原では近年、
比較的平穏な状態が続き、08年には水面下で和平交渉が進んだ。
アサド大統領の外交は現実的で、「抑止力の利く中央集権
(アサド政権)である限り事態は管理できる」
(イスラエル軍のゴラン司令官)とみられてきた。

バラク国防相はアサド政権について「今年半ばまで持たない」と
崩壊を確実視している。しかし、「アサド後」に反イスラエル色の
強い勢力が実権を握ることや、ゴラン高原などに大量の
難民が流入してくる可能性もあることから、イスラエルは
シリア情勢の行方を慎重に見極めている。


コメントです。
シリア情勢です。
日々、緊張が高まっているようです。

 


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posted by salsaseoul at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東
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