home003.gif

2012年01月26日

メコン川岸で栄える犬密輸ビジネス ペット犬犠牲に

メコン川岸で栄える犬密輸ビジネス ペット犬犠牲に

CNN.co.jp 1月26日(木)10時33分配信

hailand-dogs.jpg

1440394_1.jpg

画像クリックで拡大
(CNN)タイの家庭で飼われているペットの犬に、
今年も受難の季節が到来した。

ベトナムや中国で旧正月(春節)の伝統とされる犬肉料理の
需要がピークを迎え、密輸業者にさわられる犬が続出する。
動物愛護団体は、多くの犬が売り飛ばされて残酷な扱いを
受ける実態を指摘し、取り締まりの強化を訴えている。
密輸業者はこの時期、何千頭もの犬をメコン川の対岸、
ラオスへ出荷するため、深夜まで作業を続けている。
犬はラオスからさらにベトナムへ運ばれ、
やがて首都ハノイに住む富裕層の食卓に上る。
犬の保護を訴える団体「ソイ・ドッグ(タイ語で野良犬の意味)財団」の
ジョン・ダレー氏は、
「売られる犬の98%は飼い犬。ペットが盗まれたケースが多い」
と話す。首輪が付いたままの犬もいるという。
かつてはタイの町や村にすむ野良犬を、住民からバケツ一個と
引き換えに譲り受ければ済む話だった。
しかし、犬肉には体を温める作用があるとされ、ベトナムでは
幸運を招くと伝えられることなどから需要が急拡大し、
業者は犬を集めようと全国各地を回るようになった。
「買い取られる犬もいるが、路上や寺院、民家の庭から
さらわれる犬も多い」と、ダレー氏は話す。最近の洪水で
飼い主と離れたり、帰る場所を失ったりした犬も格好の標的となった。
ダレー氏によると、9月に検挙されたあるトラックの荷台には、
130頭の犬が袋詰めにされ、積み上げられていた。
30頭余りはすでに窒息死していたという。
密輸は法律で禁止されている。当局も何度か取り締まり作戦を
実施してきたが、タイの獣医会によれば、ラオス側へ
売り渡される犬は毎年推定50万頭に上る。
タイ海軍のパトロール部隊は今月、メコン川沿いの土手で、
800頭の犬を40個のおりに詰め込んで搬送していた
トラックを発見し、犬を救出した。警察によると、密輸業者の
うち1人が逮捕されたが、残りは逃走した。捜索現場からは
空になったおり100個が見つかったことから、少なくとも
2000頭がすでに出荷済みだったとみられる。
ベトナムまで運ばれる途中、けがや窒息、飢えで死んで
しまう犬も多い。生きて到着した犬には、さらに残酷な処分が
待っている。ストレスホルモンで肉がおいしくなるという説の下、
虐待死させる業者もいる。血統の良い犬は、ベトナムから
さらに中国南部まで運ばれ、高い値で売りに出されるという。
バケツ1個どころかただで手に入る犬が、1頭500〜1000バーツ
(約1200〜2400円)で売れる。検挙された業者も数カ月の刑で
済むケースが多い。当局が保護した犬は結局路上に放され、
また密輸業者の餌食となる。
ソイ・ドッグ財団は現在、動物愛護団体とともに、動物保護法の
成立を目指して当局に働き掛けている。
ダレー氏は「犬肉を食べるのが正しいか間違っているかの
問題ではない。巨額の金が動く不法取引の問題だ」と語り、
「犬が運ばれ、殺される過程は本当に悲惨だ」と強調した。


コメントです。
韓国、中国、ベトナム…
他国の食文化に対してとやかく
言うつもりはありませんが、
ペットの飼い犬を盗んで
食用のために売りさばく。
なんと卑劣な犯罪でしょうか。
あくまでも一案ですが、
関係諸国はこれら犯罪の
取り締まり及び罰則を、
麻薬取引等と同等にみなして
重く処罰する必要があります。

 


PR]After  glow Short story
[PR] ソウル! ソウル! ソウル!
[PR] シリーズ・サルサ ソウル発 あじさい文庫 公式紹介サイト
[PR]サルサソウル発・無 料ダウンロード 

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所
posted by salsaseoul at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 東南アジア
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53316542
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック