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2011年10月10日

ノーベル平和賞にリベリア大統領ら女性3人 非暴力闘争

ノーベル平和賞にリベリア大統領ら女性3人 非暴力闘争
朝日新聞 2011年10月7日

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ノルウェーのノーベル賞委員会は7日、2011年のノーベル平和賞を、
リベリアのエレン・サーリーフ大統領(72)、
同国の平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)、
イエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)の3人に
授与すると発表した。
紛争解決や民主化に女性が大きな力を発揮できることを
示した功績を評価した。

女性の受賞は04年のケニアの環境保護活動家の
ワンガリ・マータイさん(今年9月に死去)以来。
同委員会は授賞理由で、3人を「女性の安全のため、
平和構築に女性が参加する権利のために、非暴力で闘った」
とたたえた。

サーリーフさんは05年にアフリカで初めて民主的に
選ばれた女性大統領。リベリアでは独裁政権下で
14年にわたって内戦が続き、貧困が深刻化した。
サーリーフさんは大統領に就任後、政府への女性登用など
女性の支援に力を注ぎながら国家の立て直しをはかった。
ボウイーさんは女性の参政権を訴え、宗派や民族を超えて
女性を組織化した。サーリーフさんとも連携し、非暴力による
民主化運動の先頭に立った。

カルマンさんは長期独裁政権が続くイエメンのジャーナリスト。
NGOを創設し、女性の権利や表現の自由を訴え、「アラブの春」と
呼ばれる中東の民主化運動にイエメンで関わってきた。
32歳の若さでの受賞だ。

賞金は1千万スウェーデンクローナ(約1億1千万円)。
3人で等分する。授賞式は12月10日にオスロである。
(オスロ=伊東和貴)


関連記事です。

「非暴力革命、広がってる」 平和賞のボウイーさん講演

今年のノーベル平和賞受賞が発表されたリベリアの
平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)が7日、訪問先の
ニューヨークで講演し、自身が取り組んできた運動について、
「私は何も大きなことはしていない。ただ、私の中の小さなあかりを、
ずっと大切にともし続けてきた」と語った。

約300人の聴衆を前に、ボウイーさんは半生を振り返り、
リベリアの内戦がひどかった時代はガーナに逃れ、
難民生活を送ったことを明かした。
当時は2人の幼い子どもがおり、3人目を妊娠中で、
食糧や衣服は足らなかったという。

ボウイーさんが難民生活を経て、痛感したのは「男性だけでは
本当の平和はつくれない」こと。
帰国後、民族や宗派を超えて女性を組織化し、
「戦争にかかわる夫や交際相手とはセックスをしない」という
セックスストライキを呼びかけた。
これが内戦終結に寄与したとされ、
「平和をつくる上で女性の役割は極めて重要」と強調した。

ボウイーさんは、ガンジーやキング牧師を手本に、
女性の参政権要求など非暴力の民主化運動も推し進め、
今回同時にノーベル平和賞を受賞する
エレン・サーリーフ大統領(72)の誕生を後押しした。

アラブ諸国の民主化運動「アラブの春」や、「ウォール街を占拠せよ」を
合言葉に全米各地に広がる若者の抗議活動にも言及し、
「世界的に非暴力の革命が広がっている。
不当に扱われている人々が、もはや行動しないことはありえない」と

連帯を表明した。(ニューヨーク=春日芳晃)


ノーベル平和賞はセックスストライキで

リベリアの女性初大統領と女性抵抗運動に
セックスストライキで男どもを和平交渉に向かわせた
強さの女性のノーベル賞を称える。
 
リベリア内戦は5歳以上のチャイルド・ソルジャー・ユニットの
少年兵部隊が登場する悲惨なものとなった。
 
部族の間の政権の争いに非暴力でしかも女性の奥の手
セックスストライキで平和へと導いた功績は大きい。
 
武器をとって争うなら平和にならないとセックスはしません
と夫や恋人から平和へと説得する方法は
もうずいぶん大昔にも取り上げられている。
 
古代ギリシア紀元前431年から同404年までの約30年ほどの
期間にスパルタ中心のペロポネソス同盟軍とアテナイを
中心とするデロス同盟軍がギリシア全世界を巻き込む戦争をした。
 
陸の戦いは大きいものでも十数回、海の戦いも10回ほどの
戦争であった。
 
最後はスパルタ側が勝つ。このペロポネソス戦争には
哲学者ソクラテスも一兵卒で参加している。
 
最近強制起訴で裁判の始まったお方が使う言い方と同じだが。 
味方が総崩れになる中最後まで奮戦したといわれている。
この点も少々似ているのが気になる。 
この戦争に批判的なアテナイの喜劇作家、風刺作家が
アリストパネスだ。
「女の平和」で下ネタのセックスストライキを書いたとされている。 
読んだことないので書けない。ウイキペディアの表現では
アテネとスパルタの戦争をやめさせるために主人公
リューシストラテーはひそかに敵味方の女たちに
戦争終結を要求してセックスストライキを行うという。

リベリアの内戦も同じようにキリスト教とイスラム教徒の
女性の双方にリベリアのノーベール平和賞の
リーマ・ボウイーがセックスストライキを呼びかけたとある。
 
この賢明な抵抗運動家はギリシアの争いとリベリアの争いとが
同じだと思ったことだろう。
 
セックスストライキとはセックスを自粛することだ。

コメントです。

ノーベル平和賞にリベリア大統領ら女性3人が
受賞した記事を掲載しました



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posted by salsaseoul at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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