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2011年09月22日

ボット…知らないうちに自分のPCが犯罪に加担

ボット…知らないうちに自分のPCが犯罪に加担
2011年9月22日15時25分  読売新聞
韓国大統領府などへのサイバー攻撃に関する警察庁などの
追跡調査は、個人パソコンなどが「ボット」と呼ばれる
コンピューターウイルスに乗っ取られ、知らないうちに
他国への攻撃に加担させられるという現実を突き付けた。

政府機関など攻撃対象に大量のデータを送りつける
「DDoS(ディードス)」攻撃は近年、武力紛争の「武器」に
されることもあり、情報セキュリティーの専門家は
「攻撃の片棒をかつがないためにも、パソコンにきちんと
ウイルス対策をすべきだ」と訴えている。

通信事業者の団体などで作る「サイバークリーンセンター」
(東京)は2006年からの約4年間に、延べ54万台のボット
感染コンピューターを特定、駆除してきた。
しかし、ウイルスは、迷惑メールに添付されて
送りつけられるほか、特定のホームページに接続しても
感染するなど、侵入経路は多岐にわたる上、
毎月数万個の新型が現れるため、いたちごっこが続いている。

ボットは画面上で異常が現れないことも多く感染に気付きにくい。
指令を受けると、自動的にサイバー攻撃に加わるほか、
コンピューター内にあるクレジットカード情報などを
外部に盗み出すこともあるなど、被害は所有者にも及ぶ。

関連記事です。
国内サーバー3台経由=韓国政府への
サイバー攻撃―感染気付かず・警察庁

時事通信
 9月22日(木)10時19分配信

今年3月に韓国の大統領府や国防省、銀行など
約40のサイトが受けたサイバー攻撃で、警察庁は22日、
個人のパソコンを含む日本国内のコンピューター3台が
攻撃に利用されたと発表した。
不正なウイルスに感染するなどしていたが、所有者は
同庁が指摘するまで気付いていなかった。
同庁によると、韓国警察当局の情報に基づいて
捜査を始め、北海道と香川県の企業のサーバー計2台と、
東京都内の家庭用パソコン1台を経由した攻撃だったと判明した。
うち2台はウイルスに感染し、攻撃を可能にする不正な
プログラムが組み込まれていた。
いずれも直接攻撃はせず、外部から指示を受け、
別のパソコンに大量のデータを送り付けるよう命令。
通信記録が残っておらず、指示の発信元やウイルス
感染の経緯などは分からなかった。
インターネットに常時接続し、基本ソフト(OS)が古いなど
セキュリティー対策が十分でないコンピューターが、
何らかの理由でウイルスに感染するなどして
攻撃指令サーバーに仕立てられた可能性が高いという。 


コメントです。

この話題は他人事ではありません。
これだけ一般家庭にパソコンが普及して
いるのにもかかわらず、その仕組みや
通信システム等は一般ユーザーにとって
ほとんど理解されていないのが実情で、
そして、さらに悪いことにパソコン本体や
通信システム自体が日々高度進歩を
継続していることでより一般ユーザーを
遠ざけ、結果的に高度な知識と技術を
持ったものだけがパソコンそのものを
独占している状態で、こうなると誰もが
「悪意なき共犯者」になる可能性があります。


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posted by salsaseoul at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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