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2011年09月19日

ナチスの暗号機競売に、解読不可能とされた「エニグマ」

ナチスの暗号機競売に、解読不可能とされた「エニグマ」
CNN.co.jp 9月18日(日)
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第2次世界大戦でドイツ軍が使った暗号機「エニグマ」=クリスティーズ提供写真
(CNN) 競売大手クリスティーズは17日、ドイツ軍が第2次
世界大戦時に使用した解読が極めて困難とされた暗号機
「エニグマ」を9月29日の競売に出品すると発表した。
現存するエニグマは数千台とされるが保存状態が良いのは
珍しく、競売に出品されるのも極めてまれとしている。
エニグマは第1次世界大戦後、オランダ企業によって商用化され、
当時は世界最先端とされたその技術をドイツ軍が1929年
採用していた。コンピューターの概念を先取りしたとも評価されている。
クリスティーズは昨年11月にもエニグマを出品し、過去最高の
10万6164米ドルで落札されていた。クリスティーズの担当者は、
歴史的な価値に富む科学的な装置の市場は金融危機に
左右されないとし、今回の競売での落札額は昨年以上になると
期待している。
エニグマは、打ち込んだ文字が変換可能な3枚のローターなどを
使った暗号機。その組み合わせ例は膨大な数になり、モールス符号
通信より速く送信でき、暗号文を自動的に解読する機能も持っていた。
ナチス・ドイツはエニグマ使用の暗号は解読不可能と信じていたという。
しかし、第2次大戦中、英ブレッチレイ・パークにあった暗号解読機関で
同国の数学者アラン・チューリング率いる暗号やデータ解読専門家、
言語学者や科学者らが集まったチームがドイツに知られずに
エニグマの仕組み解明に成功していた。チームは1日で
最大6000件の暗号文を解読していたという。
エニグマの解読成功で第2次大戦の終結が少なくとも
2年早まり、連合軍によるフランスのノルマンディー
上陸作戦、ロシア、北アフリカ両戦線や大西洋の戦闘での
行方にも大きな影響を与えたとの見方もある。


コメントです。
第二次世界大戦時の話題です。
上記に、「エニグマの解読成功で第2次大戦の終結が
少なくとも2年早まった」と、
ありますが、歴史的観点から
みても、この事実は興味深いです。
いずれにしても、戦争の終結が早まったということは、
結果的に無駄な時間や労力にお金、それに尊い命の犠牲も
減らすことができたわけですから、エニグマの解読成功は
かなり評価されるべき功績ですね。


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posted by salsaseoul at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州
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