「中国製品ボイコット」に賛同―香港メディア
Record China 7月16日
2011年7月13日、香港のアジア・タイムズ・オンラインは
フィリピン人の反中感情が日増しに高まっていると報じた。
ポータルサイト・ヤフーフィリピンで実施されたネットアンケートでは
3万1000人が回答。70%以上があらゆる中国製品をボイコット
するべきと回答した。別にテレビ局が実施した調査もあるが、
ボイコットを呼びかける比率はより高かった。
ベニグノ・アキノ大統領は南シナ海問題についてフィリピンの
領有権を明確に主張しているが、一方でこれ以上問題が
激化しないようにとの慎重な姿勢を見せている。
中国はフィリピンにとって最大の貿易パートナーであり、
もし経済戦争に突入するようなことがあれば、その影響は
甚大なものとなる。
しかし世論が圧倒的に反中感情に支配されるようなことが
あれば、政策にも影響を及ぼす可能性は十分考えられる。
南シナ海問題は今や、東南アジア諸国連合(ASEAN)と
中国の貿易、そして経済統合を脅かす焦点となりつつある。
(翻訳・編集/KT)
関連記事です。
中国製品ボイコットに下院議員が反対、
「今の時期に中国を怒らせるな」―フィリピン
011年6月20日、フィリピンのジョナサン下院議員は、
南シナ海問題で中国との緊張関係が高まる中、同国で
中国製品のボイコットを呼び掛ける声が上がっていることに対し、
「賛成しない。この時期に中国を怒らせるべきではない」と述べた。
21日付で新聞晨報が伝えた。
同議員は「南シナ海でのパトロールは続けるべき。我々の軍艦を
同海域から撤退させるべきではない。我々の存在感を示すべきだ」と
強気の姿勢を示す一方で、今の時期に中国を怒らせるべきでは
ないとするエンリレ上院議長の意見に賛同した。同海域に
フリゲート艦「ラジャ・フマボン」を海軍が派遣することについても、
「正常なパトロール任務の一部」と言葉を和らげた。
また、同国で中国製品のボイコットを呼び掛ける声が上がって
いることに対しても、「賛成しない。理由は今の時期に中国を
怒らせるべきではないからだ」と述べ、南シナ海紛争は
外交ルートを通じ、平和的に解決すべきと強調した。
(翻訳・編集/NN)
コメントです。
ベトナム−中国に続いて、フィリピン−中国も
南シナ海で緊張状態が緊迫しているようです。
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