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2011年06月18日

再送:英陪審員がフェイスブックで被告と交流、法廷侮辱罪で実刑判決

再送:英陪審員がフェイスブックで被告と交流、
法廷侮辱罪で実刑判決

ロイター 6月17日(金)13時41分

jp.reuters.com.jpeg
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6月16日、英国の陪審員が、審理中にフェイスブックで被告と連絡を
取り合ったとして、禁錮刑を言い渡された。
写真は法廷に入るフレイル陪審員(中央)
(2011年 ロイター/Paul Hackett)
[ロンドン 16日 ロイター] 英ロンドンの高等法院は16日、
違法薬物事件の審理中に交流サイトのフェイスブックを
通じて被告と連絡を取り合ったとして法廷侮辱罪に
問われたジョアンヌ・フレイル陪審員(40)に禁錮8月の
実刑判決を言い渡した。
インターネットを介した接触で法廷侮辱罪に問われた
ケースは英国では初めて。エドワード・ガニエル法務次官は、
今回の判決が他の陪審員への警告につながると指摘した。
さらにガニエル次官は、一般市民の関心が高かった
今回のケースについて、「(判決が)抑止力をもたらす
ことを期待する。われわれの司法制度と陪審制度の
正当性が維持されることが重要だ」と述べた。
裁判でフレイル陪審員は、当時マンチェスターの裁判所で
薬物事件の審理中だったジェイミー・スワート被告(34)と
フェイスブックでメッセージを交換したことを認めた。
またフレイル陪審員は評議期間中に、スワート被告の
交際相手で共同被告人だったギャリー・ノックス被告に
ついてインターネット上で検索したことも認めた。
フレイル陪審員は、スワート被告と連絡を取った理由に
ついて、被告に共感を覚えたためだと説明。判決が
言い渡された際うつむいたまま涙を抑えきれない様子だった。
ガニエル次官は、
「フェイスブックで交流しようと、インターネットで検索をしようと、
庭のフェンス越しに会話をしようと、陪審員の誓いを
破りそれが見つかった場合、法廷侮辱罪に問われることを
理解しないといけない」とくぎを刺した。


関連記事です。
フェイスブック利用者、実際の社会生活も充実=米調査
ロイター 6月17日(金)14時0分
[ワシントン 16日 ロイター] 交流サイト(SNS)
「フェイスブック」を介して「友人」との関係構築に努めることで
実生活の社会性が低下すると危ぐする声が上がるなか、
SNS利用者は逆に一段と充実した社会生活を送って
いることが、最近発表された調査で明らかになった。
米調査機関ピュー・リサーチ・センターが16日発表した
調査結果によると、フェイスブック利用者は人を信頼する
傾向がより強いほか、親しい友人が多く、政治活動にも
一段と熱心だという。
調査は昨秋実施され、成人2255人を対象に、フェイスブックや
マイスペース、リンクトイン、ツイッターなどのSNSの利用に
ついて質問した。
調査報告書の主執筆者であるキース・ハンプトン氏は、
SNSの利用による社会生活への影響については一般的に
、実生活における人間関係を傷つけ、社会との関わりを
少なくさせるとの見方が多くあるとした上で、
今回の調査では全く逆の結果を得たと述べた。
また同氏は「フェイスブックのようなサイトを利用する人は、
実生活でより緊密な人間関係を持ち、市民活動や
政治活動により深く関わる傾向がある」と語った。
調査チームはまた、今回の調査で成人のSNS利用者の
割合が08年の26%から47%に増加したことに触れ、
社会的関係をめぐる全体の傾向が大きく転換したことが
示されたと指摘した。
調査によると、フェイスブックを1日に数回利用する人は、
他のインターネット利用者と比べて43%、
そしてインターネットを使わない人と比べると3倍以上、
世間の人を信頼する傾向が強かった。
また、フェイスブックを多く利用する人は中間選挙の
際に特に活動的になったという。
調査チームはまた、フェイスブックを頻繁に利用する人が
サイトでの交流から受ける感情面でのサポートや
「つながり」について、平均的な米国人が実際の配偶者や
同居するパートナーから受けるサポート全体のおよそ
半分の水準に相当するとの見方を示した。


コメントです
グーグル等、大手検索サイトの地位さえ
脅かすほど、日々実力を増す「フェイスブック」。
そして、もちろん犯罪やその他違法行為についても
十分過ぎるほどセキュリティ対策を取られていた
はずなのですが、今回、意外な形で結果的に
「犯罪幇助」の立場になってしまいましたね。
それが、まさか、陪審員が「フェイスブック」を
違法使用することによって「法廷侮辱罪」に
問われるとは。
このことは、サイト管理サイドにとって
まったくの想定外だったと思われます。

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posted by salsaseoul at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 英国
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