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2011年06月11日

「ラクダ駆除」に排出枠報酬=温室効果ガス削減で検討―豪

「ラクダ駆除」に排出枠報酬=温室効果ガス削減で検討―豪

時事通信 6月11日(土)6時21分配信

【シドニー時事】オーストラリアで、温室効果ガス排出削減策の
一つとして野生のラクダを駆除する計画が浮上している。
反すう動物のラクダは温室効果の高いメタンガスをげっぷで放出。
その量は二酸化炭素(CO2)換算で年1トンに相当する。
政府は転売が可能な排出枠(炭素クレジット)を駆除者に
与えることを検討している。
計画は民間のコンサルタント会社が提案した。豪州では19世紀に
輸送手段として持ち込まれたラクダが野生化。
その数は120万頭に増えており、植生などに被害を与える
ことから「害獣」とされている。
ラクダ4頭の年間の温室効果ガス排出量は、乗用車1台が
年2万キロ走行した場合に相当するという。

関連記事です。
カンガルーの次はラクダを虐殺オーストラリア

[シンガポール 2日 ロイター]
オーストラリア政府は2日、二酸化炭素(CO2)などの
温室効果ガスの排出量取引で、ラクダの駆除に
より炭素クレジットを獲得するための規則の詳細を発表した。
同規則は、アデレードの炭素プロジェクト開発会社
ノースウエストカーボンが策定。ラクダは牛や羊と同様に、
CO2よりも温室効果の高いメタンガスを大量に排出
していることから、ラクダの駆除プログラムにより、
温室効果ガスの排出量を削減できるという。
ラクダの駆除による炭素クレジットの獲得は、政府による
カーボン・ファーミング・イニシアチブ(CFI)を基に
策定された方法の1つ。CFIは農家や投資家に対して
土地の温室効果ガス削減を奨励する制度で、
現在議会で法制化に向けた討議が行われている。
政府はノースウエストカーボンが策定した規則を
支持しており、公の場で議論ができるよう今回詳細を公開した。
19世紀にオーストラリアに持ち込まれたラクダは、
天敵がいないことから急速にその数を増やし、
現在は砂漠や内陸地域に100万頭以上が生息。
広い範囲で耕作地を荒らしているほか、
生態系に悪影響を与えている。
 [コメント]
以前カンガルーが増えすぎたといってラクダを大量に
虐殺したオーストラリア。
今度はラクダがメタンガスを出すからラクダを殺すと言い出す始末。
そのくせ鯨は数が増えてるにもかかわらず、
食べさせないという(苦笑)どんな論理だよ。





コメントです。
世界中に数多くある「人為的生態系の破壊」事例から、
今日は、さらに別理由(温室効果削減)で強引に
生態系の回復を試みる計画についての記事を掲載しました。

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posted by salsaseoul at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | オセアニア
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