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2011年04月01日

放射線量高い遺体収容「問題ない」火葬、土葬も影響わずか 厚労省

放射線量高い遺体収容「問題ない」
火葬、土葬も影響わずか 厚労省

産経新聞 3月31日(木)21時15分配信
福島第1原発周辺の避難指示区域内で発見された遺体の
放射線量が高く、福島県警が収容を断念していた問題で、
厚生労働省は31日、対応を原子力安全委員会に照会した
結果、収容に問題はないとの回答を得たことを明らかにした。
収容後の火葬や土葬に関しても、放射性物質が検出された遺体が
環境に与える影響は問題にならないほどわずかだとしている。
厚労省によると、原子力安全委員会は、遺体の体表面から
検出される放射線量は遺体周辺の環境と変わらないと指摘。
遺体をビニールシートで包み、放射能汚染の拡大防止をして
収容するよう求めたという。
また、身体や衣服の表面を布でふくなどして除染した後も、
10マイクロシーベルト以上の放射線量が確認された遺体に
ついては、マスクや防護服などによる適切な防護措置を
行ったうえで扱うことが望ましいとする一方、火葬や土葬を
行うことによる環境への影響はわずかで問題にならないとした。
厚労省は同日、原子力安全委員会の回答を関係各自治体に
通知し、適切な対応を求めた。

関連記事です。
20キロ圏に数百〜千の遺体か

「死亡後に被ばくの疑い」
福島第1原発事故で、政府が避難指示を出している原発から
約20キロの圏内に、東日本大震災で亡くなった人の遺体が
数百〜千体あると推定されることが31日、警察当局への
取材で分かった。27日には、原発から約5キロの福島県
大熊町で見つかった遺体から高い放射線量を測定しており、
警察関係者は「死亡後に放射性物質を浴びて被ばくした
遺体もある」と指摘。警察当局は警察官が二次被ばくせずに
遺体を収容する方法などの検討を始めた。当初は20キロ
圏外に遺体を移して検視することも念頭に置いていたが、
見直しを迫られそうだ。

警察当局によると、高線量の放射線を浴びた遺体を
収容する際、作業する部隊の隊員が二次被ばくする
可能性がある。収容先となる遺体安置所などでも検視する
警察官や医師、訪問する遺族らに被ばくの恐れが生じる。

遺体は最終的に遺族か各市町村に引き渡すことになるが、
火葬すると放射性物質を含んだ煙が拡散する恐れがあり、
土葬の場合も土中や周辺に広がる状況が懸念される。

警察当局は現場での除染や検視も検討しているが、
関係者は「時間が経過して遺体が傷んでいるケースは、
洗うことでさらに損傷が激しくなり問題だ」と指摘している。

身元確認のため、遺体から爪だけを採取してDNA鑑定する
方法もあるが、爪も除染する必要があり、かなりの手間と
時間がかかるという。

27日に、大熊町で見つかった遺体は、除染が必要な基準の
一つである10万cpm(cpmは放射線量の単位)まで計る
ことができる測量計の針が振り切れる状態だったという。
このため、福島県警の部隊は遺体の収容を断念している。



コメントです。
放射線量高い遺体収容「問題ない」
火葬、土葬も影響わずか 厚労省


あくまでも一個人私的な感想ですが、上記
厚生省の発表、なんか嘘っぽいです。
確かに、海外では日本からの輸入品目
(日本か輸出したもの)に風評被害が広がって
いるように、政府の立場としては放射能汚染に
関してはあまり、ことを荒立てるような発表は
自粛したいところでしょう。
ですが、それでも遺体を収容、埋葬する作業員の
方々の健康に関する二次被害を防ぐため、
安易な判断による発表は避けて、ぜひ、慎重に
調査したうえで、あくまでも中立な事実に基づいた
うえでの発表をして欲しいものですね。


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posted by salsaseoul at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災
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