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2010年07月02日

ネパール政府、「生き神(クマリ)」への手当を25%引き上げ

ネパール政府、「生き神(クマリ)」への手当を25%引き上げ
7月2日16時2分配信 ロイター

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[カトマンズ 1日 ロイター] ネパール政府は、同国の2ケタに
上るインフレ率を考慮し、生き神「クマリ」としてあがめられている
少女への手当を25%引き上げた。
宗教行事を管轄する文化省の高官が1日、明らかにした。
政府がクマリに支払う手当は、現行の月額6000ルピー
(約7000円)から7500ルピーに引き上げられ、教育費も
支給されるという。
神聖な存在として信仰されるクマリは、ネパールを訪れる多くの
観光客からも関心を集めている。
政治的混乱が続くネパールでは経済の低迷が続いており、
国民の約4人に1人が1日1ドル以下の収入で生活している。



関連記事です。

ネパール「生き神(クマリ)」、引退後の夢は「銀行で働くこと」

[パタン(ネパール) 7日 ロイター]
ネパールの首都カトマンズ南郊にあるパタンで6日、
生き神「クマリ」としてあがめられている
チャニラ・バジュラチャルヤさん(15)の姿を撮影した。
 


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思春期を迎え、9年にわたって務めてきたクマリを引退する
バジュラチャルヤさんは、引退後の夢について
「経済や会計を学んで、銀行業界で働きたい」とコメント。

クマリは学校へ通えないため、居住する寺で家庭教師に学び、
先週クマリとしては初めて学業認定試験も受験。
「クマリとしての生活は楽しんだ」としながらも、
引退後の将来にも希望を膨らませていた。

ネパールの「生き神」少女、許可なく訪米でクビに

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【カトマンズ 3日 ロイター】
ネパールで生き神「クマリ」としてあがめられていた少女(10)が、
伝統を無視して米国を訪れたことで「神聖な」地位を失った。

この少女は2歳の時、カトマンズに近いバクタプールで「クマリ」と
なった。今回英国で製作されたネパールの伝統や政情を紹介する
ドキュメンタリーのプロモーションで最近に訪米したことが、地元の
宗教指導者らの怒りを買ったという。

クマリの伝統を管理する団体の責任者はロイターの取材に対し
「許可なく海外渡航した彼女は伝統に反しており、間違っている」と
指摘。この少女に代わる新たなクマリを探す意向を示している。

クマリは厳しい選考過程を経て選出され、思春期に達すると役目を
解かれ自宅に戻される。引退後のクマリに対しては、バクタプールで
月50ドル(約6100円)、ほかの地域では月17ドル(約2090円)の
年金が支給されており、この少女への年金については団体は
支払いに前向きな姿勢を見せているという。

                                     続きをを読む⇒

コメントです。
久しぶりにネパール「生き神・クマリ」の話題が
あがったので、関連記事を含めて掲載します。



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posted by salsaseoul at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 南アジア・インド周辺国
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