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2010年05月14日

ハイチの子ども連れ出し、リーダーに禁固6カ月の求刑

ハイチの子ども連れ出し、リーダーに禁固6カ月の求刑
5月14日15時48分配信 CNN.co.jp
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ハイチで拘束された米国人グループのリーダー、ローラ・シルズビー被告(右)

(CNN) 1月に発生したハイチ大地震で被災した子どもたち
33人を隣国ドミニカへ連れ出そうとしたとして、現地で拘束された
米国人グループのリーダー、ローラ・シルズビー被告の裁判で、
ハイチの検察は13日、禁固6カ月を求刑した。
シルズビー被告の弁護士は、数日後に判決が出るとの見通しを示した。
同弁護士によると、検察側は同日の公判で、災害後の緊急事態
だったことを考慮し、軽い刑にとどめたと説明した。
シルズビー被告ら10人のグループは1月29日、被災地の子どもたちを
ドミニカの施設に保護するとして、必要な手続きを取らずに国境を
超えようとしたところを拘束され、2月4日に誘拐罪などで起訴された。
その後、同被告を除く9人は釈放された。同被告も先月、誘拐罪での
起訴が取り下げとなり、出入国法違反の罪に問われていた。
被告は当初、連れていたのは孤児や養育を放棄された子どもたちだと
主張したが、ハイチ政府や慈善団体によると、全員少なくとも一方の
親が生存していた。



関連記事です。
ハイチ 大地震から4ヶ月 今も200万人が避難生活

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ハイチ 大地震から4ヶ月 今も200万人が避難生活


ハイチ・ポルトープランス(CNN) カリブ海の島国ハイチを1月に
襲った大地震から12日で4カ月。首都ポルトープランスでは
人口400万人のうち200万人が今も避難所で暮らし、通りには
がれきやごみの山が散乱する。仕事や家を失った被災者が
元の生活に戻れる見通しは立っていない。

震災後の救援活動で食糧難は食い止められ、これまでのところ
伝染病などの発生も確認されていない。通りには物売りの女性が
並び、色とりどりのパラソルの下で果物や日用品、たばこなどを
売る地震前の光景も戻ってきた。

しかし雨季に入って仮設住宅やテント村は浸水被害に見舞われ、
市中心部の避難所で暮らす女性は、雨が降り出すと3人の娘を
避難させるので精一杯だと話す。市内に約5000校あった
学校のうち、再開したのは700校のみ。残りは倒壊したり、
避難所になったりしたままの状態だ。

市内の建物には、被害の程度に応じて安全度を示す色分け
表示が付けられた。しかし自宅が「緑」の安全認定を受けても、

地震の再来を恐れて戻りたがらない人が多いといい、国連の
推計では、安全とされた家屋のうち住人が戻って来たのは9%に
とどまっている。被災者が生計を立てるための職探しも新たな
課題となっているが、がれきの撤去作業などの仕事を
見つけられたのは10万人にとどまる。

各国のメディアが撤収し、脚光を浴びることも少なくなった今、

世界からの善意が底を突いてしまうことを心配する声もある。
テント村で先月出産し、プラスチック容器に折り畳み傘をかぶせて

赤ん坊を寝かせている女性は
「どこかほかの場所へ行きたいけれど…」と途方に暮れた様子だった。


コメントです。

上記記事にもありますが、随分とメディアの脚光から
遠ざかってしまった感のあるハイチ大地震。
そんな意味合いも含んだうえで今回掲載しました。




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posted by salsaseoul at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米
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