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2010年05月02日

政府が中央災難危機状況室設置、3日に開所式・韓国

政府が中央災難危機状況室設置、3日に開所式・韓国

行政安全部は2日、中央災難(災害)危機状況室の開所式を3日に
政府中央庁舎で行うと明らかにした。
行政安全部の危機管理状況室、消防防災庁の災難状況室と
消防状況室を統合し設置される中央災難危機状況室は、
伝染病や国家基盤体系のまひなど社会的災害、各種の
自然・人的災害が発生した場合に政府レベルの管理を行う
役割を果たす。行政安全部は7月までに全国の災難管理
責任機関の状況管理システムの統合も進める計画だ。

japanese@yna.co.kr

関連記事です。
【社説】100年ぶりの大雪で凍りついた防災システム

ソウルでは昨日、気象観測が始まった1937年以来、最高の
積雪量を記録した。事実上100年ぶりの大雪という。
今回の‘奇襲大雪’で新年の出勤初日、首都圏の交通はまひした。
各社で仕事始めが遅れ、あちこちで事故と施設の被害が相次いだ。
不可抗力的な側面はあったが、天気予報の誤差と不十分な
大雪管理は再点検が求められる。
 気象庁の予報システムから見てみよう。気象庁は当初
「少ないところは2−7センチ、多いところは10センチ以上」と
予報した。しかしソウルの積雪量は昨日正午25センチを超えた。
従来の最高記録(25.6センチ)に近い量だ。しかし大雪警報は
わずか3時間40分前に発令された。1週間前には積雪量
10センチと予報したが、2.6センチの積雪で恥をかいた。
スーパーコンピューターを導入して6年目、昨年8月には
大統領より多い年俸(3億2500万ウォン)の外国人専門家も
迎え入れた。積雪量は誤差が大きくなるしかない、気候予測
モデルが古かった、という説明はもう聞き飽きた。
早急な対策が急がれる。
 市民が地下鉄に殺到することも十分に予想された。にもかかわらず
地上区間の除雪作業が不十分で電車が止まったのは問題だ。
特に丘の上に住む庶民には、地域内バスや市内バスの運行の
乱れで大きな影響が及んだ。融雪剤の塩化カルシウムを
まいたからといって解決することではない。こうした状況で
長官5人が大統領主宰の国務会議に遅刻した。
「車が坂を上れなかった」と弁解したという。状況室が
早く連絡したり、長官が乗用車ではなく地下鉄や徒歩など
状況を考えて対処したりすれば、遅刻は避けられたはずだ。
万一の場合に国家的な危機管理システムがきちんと作動
するか心配が先立つ。
 誤った予報と道路管理も問題だが、自分の家の前から除雪する
成熟した市民意識も必要だ。現行の地方自治体別条例では、
建築物の前の歩道は全部、裏面道路と専用道路は1.5メートルの
範囲まで雪を片づけることになっている。今日も氷点下10度を
下回る寒さで積もった雪が凍結すると予想される。交通だけで
なく地方農家の雪害も憂慮される。正確な予報と早めの除雪、
市民意識で解決しなければならない。

コメントです。
近代化に向けて経済成長とインフラの整備ばかり
優先してきた韓国。
しかし、今後は今日取り上げた記事にあるように、
災害危機等、緊急時に対応できる枠組みの整備が
必要でしょうね。





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posted by salsaseoul at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮
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