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2010年03月18日

丹東と瀋陽、大連結ぶ高速鉄道着工 北朝鮮との交易拡大へ

丹東と瀋陽、大連結ぶ高速鉄道着工 北朝鮮との交易拡大へ
3月18日18時43分配信 産経新聞
【北京=川越一】北朝鮮との国境地域に位置する中国東北部、
遼寧省丹東市と省都の瀋陽市、大連市を結ぶ高速鉄道の建設
工事が18日までに始まった。北京〜瀋陽間の整備も進めば、
現在、丸一日を要している北京〜平壌間の所要時間は半日に
短縮される見通しだ。
地元紙、遼寧日報(電子版)などによると、時速200〜250キロの
高速鉄道が開業すれば、瀋陽〜丹東間は現在の3時間半から
1時間に、大連〜丹東間は2時間半から1時間半に短縮される。
総工費は約500億元(約6600億円)。それぞれ2014年、
13年の完成を目指している。
遼寧省を含む東北3省の経済発展は胡錦濤政権が掲げる
目標の一つ。日本や韓国との貿易拡大も視野に入れるが、
高速鉄道の恩恵を受けるのは実は北朝鮮だ。丹東の貿易
関係者は国際情報紙、環球時報(英語版)に対し、「鉄道に
よって物流コストが削減でき、中国と北朝鮮の間の交易に
利益をもたらす」と述べた。
中朝両国は今年2月、丹東市と北朝鮮の新義州市を結ぶ
鴨緑江国境橋の共同建設と管理、保護に関する協定を締結した。
今月上旬には、北朝鮮北東部の交易都市、羅先(ラソン)に
ある羅津港の使用権を中国企業が獲得していたことが明らかに
なった。両国は国境を流れる図們江(北朝鮮名、豆満江)に
架かる橋の改修にも着手するなど、交流促進に向けたインフラ
整備を着実に進めている。
中国は4月12日から個人の北朝鮮旅行を解禁する。
昨年11月末に実施されたデノミネーション(通貨呼称単位の変更)
により急激なインフレが起きている北朝鮮にとっては、
中国人観光客から外貨を稼ぐ絶好のチャンス。鉄道網の整備も、
中国の“支援”を後押しすることになりそうだ。




関連記事です。

中朝国境の橋、改修始まる 羅津港運用へ前進

中国吉林省琿春市と北朝鮮北東部の経済特区、羅先市は
15日、中朝国境を流れる図們江(北朝鮮名、豆満江)に架かる
橋の改修に着工した。工事は6月末に終了予定。琿春市
当局者が明らかにした。

吉林省関係者らによると、中朝は圏河から羅津港へ通じる
約50キロの道路整備についても、同港の開発を担っている
中国の民間企業が行うことで事実上合意。羅津港の第1期
工事も昨年末までに終了しており、中国側は橋や道路工事の
進ちょく状況などを見ながら、吉林省で生産される石炭の
同港からの積み出しを開始したい考え。

同関係者によると、橋の改修費用約400万元(約5300万円)は
中国
側がすべて負担。工事期間中は仮設の橋を通じて貿易を行う。
(共同)


コメントです。
いよいよ中朝国境間の整備が本格化されて、
両国間の物流がより活発になりそうですね。
しかし、今回建設される鉄道、まるで、赤ちゃんとお母さんを
結ぶ「へその緒」のように思えます。

 





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posted by salsaseoul at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・台湾
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