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2010年03月04日

麻薬犯罪摘発強化もメキシコのマリフアナ栽培増加 米報告書

麻薬犯罪摘発強化もメキシコのマリフアナ栽培増加 

ワシントン(CNN) 米国務省がこのほどまとめた国際薬物取引に
関する年次報告書によると、メキシコ政府が麻薬密輸組織の摘発に
力を入れているにもかかわらず、同国の2008年のマリフアナ
栽培面積は前年比35%増となり、16年ぶりの高い伸びを示した。
メキシコのカルデロン大統領は麻薬組織撲滅を宣言しているが、
08年はマリフアナ栽培の摘発量が前年より減少し、栽培面積は
09年も大幅に増えたとみられる。これは捜査当局が取り締まりの
重点をメタンフェタミンなどの覚せい剤にシフトさせ、麻薬組織絡みの
暴力事件摘発に人員などを割かれていることが一因だと報告書は
分析している。
一方、同国の09年のコカイン押収量や、ヘロインの原料となる
ケシの押収量は前年より増加。薬物の違法取引関連の逮捕者は
過去最高の3万6332人となった。
中南米では最大の麻薬生産国だったコロンビアの生産量が
減る一方、ペルーやボリビアなどで生産が増えているという。



関連記事です。

09年大麻検挙、最多2931人 栽培は4年連続増


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昨年1年間で大麻の所持、栽培などで逮捕、送検された検挙人数は
2年連続増加して2931人(前年比173人増)、検挙件数も
4年連続増加して3903件(同74件増)となり、いずれも統計を
取り始めた1956年以降で過去最多だったことが、警察庁の
まとめで分かった。
同庁によると大麻は、覚せい剤などと比べて
罪悪感が薄く、「体内への悪影響がない」といった間違った認識が
広がっており、インターネットで入手の仕方や栽培方法が
伝わっていることが増加に影響しているという。

栽培容疑は、312件(同38件増)摘発され、検挙者は242人
(同35人増)だった。いずれも4年連続増加して過去最多。
検挙者は05年比で全体で1.5倍だが、栽培に限れば2.4倍になった。

マンションの室内やベランダで自己使用のために栽培する
ケースが目立った一方、山中のビニールハウスなどでの
営利目的の栽培もあった。

大麻取締法では、使用容疑はないが、所持容疑は2129人
(同59人増)で多くは自己使用目的だったという。

また、覚せい剤事件での検挙者は2年ぶりに増加し、
1万1688人(同6%増)が使用容疑などで摘発された。
(五十嵐透)



コメントです。
感覚的なくぎりとして、約30年前、麻薬、覚せい剤、及び
大麻等の違法ドラッグは、非行少年少女の間では
「最後の砦」的な存在でした。
つまり、彼らはそこまで手を出すと、最後の一線を
越えてしまうような感覚を持ち備えていたように思えます。

ところが現在、これだけ大量の情報(もちろん正負両方)が
あるにもかかわらず、実際には今日の記事にあるように
使用実績は増加傾向にあります。
このことから、人は自己による善悪の判断能力を失って
いるのでは、とさえ思えてしまいます。
とても残念なことです。






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posted by salsaseoul at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米
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