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2010年02月05日

北朝鮮が市場取引再開、経済混乱で方針変更か

北朝鮮が市場取引再開、経済混乱で方針変更か

 【ソウル=竹腰雅彦】
聯合ニュースは4日、消息筋の話として、北朝鮮が昨年11月に
実施したデノミネーション(通貨単位切り下げ)に伴い禁止
されていた市場取引が再開されたと報じた。

デノミの最大の目的は、市場の統制による計画経済強化と
されていたが、物資の供給不足や流通マヒで物価は暴騰。
経済混乱を受け、当局が方針変更に追い込まれたとみられる。

聯合電によると、北朝鮮当局は最近、市場で工業製品を
含むすべての商品売買を許可した。大都市の総合市場の
一部が取引を再開したほか、いったんは店をたたんだ
外貨商店が再び営業を始めているという。

韓国民間団体によると、北朝鮮では今年に入り、物価高騰に
よる食料の入手困難で餓死者が続出。地方で住民の
抗議行動が起きたとの情報も伝えられていた。

(2010年2月4日23時09分  読売新聞)


関連記事です。

北朝鮮、食糧難で暴動多発か/AFPBB
【2月3日 AFP】韓国の北朝鮮専門インターネット新聞
「デーリーNK(Daily NK)」は2日、北朝鮮で、自由市場に
対する当局の取り締まりを受けて、食糧不足に陥り自暴自棄に
なった人びとが、治安要員らを襲撃していると伝えた。
北朝鮮の現体制を強く批判するデーリーNKによると、北朝鮮では、
前年11月に実施された通貨ウォンのデノミネーション
(通貨呼称単位の変更)の影響で、食糧や物資がますます
人びとに届かなくなっているという。
北朝鮮・咸鏡北道(North Hamkyung)の情報源が、
デーリーNKに対し、「デノミで商人や住民が資産を失った。
そのため、人びとは当局要員に対して復讐行為に出ている。
どのように行動したところで、結局は死んでしまうのだからと、
自暴自棄になっているのだ」と語ったという。
1日にも、平安南道(South Pyongan)Pyongsungの市場を
警備中の治安要員らが、「多数の群衆」に襲撃されたという。
また、北朝鮮脱出住民(脱北者)グループによると、Yanggangの
Hyesanでも、取り締まりを監視する治安要員と住民との間で
衝突が起きた。脱北者の話によれば、衝突が激化するなか、
住民の1人が治安要員から銃を奪って乱射し、治安要員1人が
重体となったという。     (c)AFP/Jun Kwanwoo
                        続きを読む⇒



コメントです。
今回の北朝鮮当局の変更方針はずいぶんと
早かったですね。
良く言えば、「柔軟な対応」、つまり、これまでの
北朝鮮当局の方針としては考えられないことですが、
逆に言えば、それだけ国内の情勢が切羽詰っていると
いうことでしょう。






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posted by salsaseoul at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮
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