
JD・サリンジャー氏

「ライ麦畑でつかまえて」の表紙=AP
【ニューヨーク=田中光】
世界的なベストセラー「ライ麦畑でつかまえて」(1951年)
などで知られる米国を代表する作家、J・D・サリンジャーさんが
27日、米東部ニューハンプシャー州の自宅で、老衰のため
死去した。91歳だった。AP通信が家族の話として伝えた。
ニューヨーク・マンハッタン生まれ。高校や大学を転々とした後、
雑誌への小説の投稿を始めた。1942年から陸軍に所属し、
第2次世界大戦で欧州戦線に派遣されてノルマンディー
上陸作戦も経験した。戦地でも書き続け、作品は名門誌
「ニューヨーカー」に掲載されるようになる。
「ライ麦畑」は、名門校を放校になった16歳の少年がニューヨークを
さまよう青春小説で、米国の青年にとって必読書的な存在となった。
世界各国で翻訳され、発行部数は6千万部を超える。
日本では野崎孝訳が64年に出版され、250万部を超える
ロングセラーに。03年には村上春樹訳が出版された。
短編集「ナイン・ストーリーズ」(53年)、「フラニーとゾーイー」
(61年)などを相次いで発表したが、65年の
「ハプワース16、一九二四」を最後に、ニューハンプシャー州の
小さな街でひっそりと生活するようになった。
私生活に触れられることを極端に嫌い、伝記の著者を
相手取り最高裁まで争った。
コメントです。
「ライ麦畑でつかまえて」(キャッチャー・イン・ザ・ライ)
言うまでもなく、多くの人が感銘をうけ、
そして多くのことを感じた作品です。
サリンジャー氏のご冥福を謹んでお祈りします。
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