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2010年01月27日

中国で犬肉・猫肉の食用禁止へ―動物虐待禁止法案に盛り込む

中国で犬肉・猫肉の食用禁止へ―動物虐待禁止法案に盛り込む
 1月26日10時34分配信 サーチ
 
26日付重慶晩報によると、中国で起草が進められている
反虐待動物法案(動物虐待禁止法案)が、犬と猫を食べることを
禁止する条文を盛り込むことが分かった。犬・猫肉の販売も
禁止される方向だ。
同法案は、専門家による「意見稿」の作成がほぼ終わったという。
法案全体の主旨は動物に不必要に苦痛を与えることの禁止で、
野生動物、経済目的の家畜、ペット類に対する虐待禁止や
医療や運送にかんする条文も盛り込まれる。
個人が犬・猫肉を食べたり販売した場合には5000元
(26日為替レートで約6万6000円)以下の罰金と15日以下の
拘留刑が科せられる。会社組織などの場合、1万−50万元
(約13万2000−660万000円)の罰金。
専門家グループの首席メンバーとして「意見稿」起草作業に
参加した中国社会科学院法律研究所の常紀文教授は
「犬・猫肉の食用禁止が、国民に大きな影響を
もたらすことはない」との見方を示した。
「物質面で十分に豊かになり、犬・猫肉を食べる人は
少なくなった」からという。
カシミヤや羽毛関連の業界からは、「動物虐待禁止法が
成立すれば、(動物愛護を理由に中国産を忌避する)貿易上の
障害が、ひとつ取り除かれることになる」との声も出ている。
一方、専門家の「意見稿」作成グループは一般市民から手紙や
電子メール、電話による意見、約700件を受け取ったが、
多くは同法制定に否定的だった。常教授によると
「動物を大切にするより、まず人を大切にしろ」との意見が
支配的だったという。(編集担当:如月隼人)

◆解説◆

 同法制定により犬・猫肉の食用が禁止された場合でも、
社会全体に対してどの程度実効性があるかは不明。
犬・猫を多く食べるのは中国南部。
北部に多い朝鮮族も犬肉を食べる食習慣がある。
中国では「法治国家の樹立」をかけ声に、1980年代ごろから
法律や行政関係のルール整備が盛んに行われてきた。
しかし、欧米先進国の例を導入したため、中国の
現状・水準では順守が難しいケースも多かった。
そのような場合、「目に余る」事例だけが厳しい処分・処罰の
対象になることが一般的。「ルールの現実的運用」ともいえるが、
ルールそのものの権威が上がらず、「お上とよい関係を作れば、
お目こぼしにあずかれる」との考えが強まったことで、
賄賂(わいろ)が横行する一因にもなった。


関連記事です。
韓国ウリウリ日記  
犬肉市場の実態

韓国最大規模の犬肉市場として有名なモラン市場
正直なところ、旅行者が好んで足を踏み入れる場所ではない。
観光名所や見どころなど、特に何もない場所だからである。
モラン市場があるソンナム市はソウルの南に位置していて、
その特徴を一言で表現すると、典型的なベッドタウンである。
大都市の郊外にある閑静な住宅街、と言えば聞こえはいいが
高速バスターミナルの外にはホームレスが何人もいて、
あまり裕福な地域ではないことが何となくわかる。
モラン市場の雰囲気も、どこか殺伐としていた。
まず、市場自体の匂いがその理由として挙げられる。
もちろん、それは残念ながらあまり良い匂いではない。
あえてたとえるなら、廃棄寸前の汚れた歯ブラシのような匂いだろうか。
もうひとつの理由は、犬肉業者たちの風貌。
男も女も一様に目つきが悪く、見るからにヤクザ風である。
ヤクザといっても、下っ端のチンピラレベルなので尚更にタチが悪い。
それから、市場内での写真撮影はとても嫌がられる。
特に犬等の食用動物を扱っている業者は写真に撮られることを激しく嫌う。
後ろめたいことをしている、という意識がどこかにあるからだろう。
したがって、ここに載せている写真はすべて隠し撮りしたものである。
残念ながらあまりインパクトがある写真を撮ることはできなかった。
下の写真は日用雑貨を売る店の陰からそっと犬肉売り場を撮影したものだ。
                         続きを読む




コメントです。

今日は中国、および韓国の
犬肉・猫肉の食
についての
話題を取り上げてみましたが、確かに、日本人の習慣や
食文化を基準に感想を述べれば、中国韓国の犬肉・猫肉の
食用はちょっと目を背けたくなる事実以外の何者でもありません。
しかし、現地において行われているその行為は、現地で暮らす
人たちが
長い間ずっと続けてきた営みであって、それに対して
たまたまそこを訪れた外国人がそのことを批判したり、また、
必要以上に騒ぎ立てるのもどうかなと思います。

毎年、日本の調査捕鯨に向かって激しい抗議行動をとる
「シーシェパード」に多くの日本人が不快感を覚えますが、
今日の話題に関して言えば、自国の文化を非難される側が
非難する側に回っているようにも思えます。

どこの国籍に属しているかは関係なく、もし、旅行者が
他国を訪れた時は、あくまでも「傍観者」を振舞うことを
こころがけ、他国の固有文化を自分の主観だけで
非難・否定することだけは避けたいですね。





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posted by salsaseoul at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・台湾
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