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2009年12月21日

スリランカ難民を初認定=民族対立で迫害の恐れ−政府

スリランカ難民を初認定=民族対立で迫害の恐れ−政府

12月21日21時16分配信 時事通信

 
政府が8月下旬、日本に住むスリランカ人の男性を国連難民条約に
基づく難民として認定し、定住を許可していたことが21日、分かった。
男性の支援団体な どが明らかにした。スリランカでは5月に内戦が
終結したが、その後も続く民族対立により、迫害を受ける恐れが
あると判断された。同国出身者で難民に認定さ れたのは初めて。
スリランカでは、多数派のシンハラ人を中心とする政府軍と、少数派の
タミル人が組織する反政府組織「タミル・イーラム解放のトラ
(LTTE)」による内戦が長年続き、今年5月に政府軍が勝利した。
今回、難民認定されたのは、50代の元公務員のタミル人男性で、
シンハラ人の女性と結婚している。内戦当時にLTTEへの協力を
拒んだため脅迫され2006年に日本に渡り07年に難民申請していた。 

関連記事です。

日本での難民申請数 初の1000人突破

日本における難民申請数が急増しているようだ。昨年は
800人越の申請があり、また合計で41人が難民認定を
受けたが、これ以外にも人道的な配慮から他にも日本での
滞在が許可された人々もいる。
今年に入って、認定率が上がったというようなニュースも
耳にしたような気がするが、手元に裏付ける情報がない。
日本国内で直接難民(庇護)申請を受け付けるだけでなく、
現在日本以外の国で難民として暮らしている人々に
日本に再定住してもらうプログラムも試験的に始まっている。
ちなみにアメリカはこのプログラムで毎年7万人近い難民を
受け入れている。

難民政策と移民政策(immigration policy)は別物とする
考え方もあるが、それには賛成しがたい。難民審査や受け入れ
政策がうまく回らなくなると他の受け入れスキームに
庇護申請者が流れ込んだり、本来難民申請の資格のない
人々が申請を試みたり、システム全体に支障をきたす。
難民も一定の基準に見合った外国人を日本に受け入れる
という意味で立派な移民政策の一部をなす。
ただ、この受け入れは日本が批准した国際条約に基づくものであり、
国際的な義務を果たすという側面がある。   続きを読む⇒



コメントです。
一概に言えませんが、日本の難民受け入れ数は
他の先進国とくらべて相対的に少ないです。
しかし、今回は諸事情を考慮したうえで、とうとう
初認定を許可したみたいですね。
ですが、今回の事例が、もしも、もっと複雑な宗教対立
だったとしたら、おそらく認定はなかったと思います。
それほど、日本政府は移民問題に関しては強攻策を
取っています。



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posted by salsaseoul at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 南アジア・インド周辺国
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