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2009年12月10日

ホッキョクグマが共食い始める、気候変動の影響で

ホッキョクグマが共食い始める、気候変動の影響で
2009年 12月 9日 16:05 JST
 
jp.reuters.com.jpeg

[チャーチル(加マニトバ州) 20日 ロイター] 
米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響で
ホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共食いをする
クマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。

11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど
北で、オスのホッキョクグマが共食いした子グマの頭部を運ぶ写真も
撮影されている。


コメントです。
今日は少しショッキングな画像を掲載して
申しわけありません。
ところで、この写真の原因が地球温暖化に100%
依存するものなのか、それとも、白熊がもともと
このような習性を持ち合わせていた、つまり、写真の
行為は単なる自然淘汰によるものなのに、
今回、何者かがそれを都合よく環境問題にすり替えただけ、
なのかどうかはわかりません。
しかし、このようなかたちで紹介された写真が、
少しでも環境問題の提起になればいいなと思いました。






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posted by salsaseoul at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境
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