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2009年12月05日

「労働奴隷」の先住民ら107人を解放、メキシコ

「労働奴隷」の先住民ら107人を解放、メキシコ

12月5日15時48分配信 CNN.co.jp


(CNN) メキシコの捜査当局は4日までに、首都メキシコ市で
麻薬中毒矯正施設を装った工場で監禁され、奴隷として働かされて
いた先住民107人を解放したと発表した。
また、同施設運営者など計25人を誘拐・監禁などの容疑で逮捕した。
捜査の手が入ったサント・トマス病院では、約8年前からスペイン語を
話せない先住民などを監禁して、賃金を支払わずに長時間の
強制労働を強いており、犠牲者は数千人に達するとも見られている。
解放されたのは14歳から70歳までの男女。栄養状態が非常に悪く、
拷問や性的暴力も受けていた。逃げ出せない状態で早朝から
真夜中まで、十分な休み時間や食事を与えられることもなく、
カバンや洗濯ばさみの製造に従事させられていた。
多くが、路上で拉致されたりした先住民だったが、中には麻薬依存症の
矯正施設だと信じた家族から連れてこられた労働者も含まれていた。
劣悪な環境で働かされた人々は、健康状態などを害し平均して半年で
働けなくなり、施設から追い出されていた。
今年9月に、この施設から脱出した人物が当局に駆け込み、
惨状を訴えたことから、捜査が始まっていた。


関連記事です。

メキシコ先住民


メキシコは長くスペインの支配を受け1821年にようやく独立を果たした。

その間に、支配層のスペイン人と先住民の混血が進み、現在は
メスティー ソ60%、先住民25%、スペイン系などのヨーロッパ人14%
1%がその他である。どちらかといえば、混血比率が高いのだろうか。

街を歩くとほとんどメスティーソだらけ。だが、アフリカ系住民を奴隷
として上陸させたといわれる、ベラクルスあたりではアフリカ系の
特徴を持つメキ シコ人も多い。また、ところによっては、メキシコ
先住民の比率が高い都市もある。それが、オアハカだったり、
サン・クリストバル・デ・ラス・カサスだった りする。

さて、その先住民を観察したくて、オアハカでツアーに参加した。
オアハカ近郊ではティアンギスという先住民の市が場所を変えて
立つのである。                続きをよむ⇒




コメントです。
現代はかなりの情報が公開され、そしてその内容を
知ることが以前に比べてかなり簡単になりました。
(もちろん、未だに隠されたものも多いですが…  )
なのにもかかわらず、このような事件が存在し、
そして可能だったことに大変驚かされました。
ところで、本記事に
劣悪な環境で働かされた人々は、健康状態などを害し平均して
半年で働けなくなり、施設から追い出されていた。
今年9月に、この施設から脱出した人物が当局に駆け込み、
惨状を訴えたことから、捜査が始まっていた。
と、ありますが、つまり犯人グループ(施設運営者)が、
被害者の方々を使い捨て感覚で放置していったことにより
犯罪行為が発覚したわけですが、この点については、
彼ら、かなりアホですね。






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posted by salsaseoul at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米
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