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2009年11月15日

小さなボールが環境への大きな脅威に ゴルファーに警鐘

小さなボールが環境への大きな脅威に ゴルファーに警鐘

ロンドン(CNN)
ゴルフ場などでなくなったり捨てられたりしたボールは、自然に

分解されるまでに100―1000年もかかり、その過程で大量の
有害物質を放出するとの研究結果がデンマークでこのほど発表された。
ゴルフボールの環境汚染については英国などでも懸念が強まっている。
国内150カ所余りのゴルフ場などで構成するデンマーク・ゴルフ連盟は
ゴルフボールが環境に及ぼす影響を調べるため、いくつかの実験を
実施した。 その結果、土の上で分解されるゴルフボールからは、
長い年月のうちに大量の重金属などが放出されることが分かった。
また、ボールに注入される合成ゴムから は危険なレベルの亜鉛が
検出された。これを水中に沈めると、土壌を通して周囲の動植物に
害を及ぼすことも確認したという。同連盟ゴルフコース管理部門の
トーベン・カストラップ・ベテルセン氏は、「ゴルフボールによる環境
汚染は、これまで全くと言っていいほど研究されてこなかった」と指摘。
今後は問題の全ぼうを探るため、米国の環境専門家らと協力して
さらに実験を行う」と話している。一方、英スコットランドでは最近、
北部ハイランド地方で「ネス湖の怪獣」が存在する証拠をつかもうと
調査していた潜水艇が、湖底を覆い尽くす何十万 個もの
ゴルフボールを発見した。地元住民や観光客らが湖をゴルフ練習場に
使っていたためとみられる。
スコットランド議会パトリック・ハービー議員はCNNのインタビューで、
「(アポロ14号のシェパード船長がゴルフのパフォーマンスをした)
月面からネス湖の湖底まで、ゴルフボールは人間がへんぴな場所に

捨てるごみの代表例だ」と話した。
湖や林で途中まで分解しかけたボールを別の場所へ移しても、
環境破壊がさらに進むだけという場合が多い。
ハービー議員はゴルフ愛好者らに、「問題を解決するためには
ボールを見失わないようにするか、環境への負担が小さい生分解性の
ボールをしようするかのどちらかだ」と、注意を呼び掛けている。


 

関連記事です。
酸素ボンベ背負いゴルフ場の池でボール泥棒、韓国


【11月14日 AFP】韓国南部の多数のゴルフ場で深夜などに
コースの池に潜り、沈んでいるゴルフボールを拾っては
売りさばいていた男(42)が窃盗容疑で逮捕されたことを
警察が13日明らかにした。

この男性はゴルフクラブの元従業員で、2008年6月以来、
ウエットスーツを着て酸素ボンベを背負い、人気のない夜中に
ゴルフコースの池に潜ってボールを集めていた。

1300万ウォン(約100万円)相当の約2万6000個の
ゴルフボールを盗んだとされ、ボールはゴルフ練習場に
1個500ウォン(約 40円)で売っていた。
警察当局は、容疑者の単独で、あるいはめいと友人と共に犯行に
及んでいたとみている。
共犯者とされる2人は前年9月、ゴルフボール約2万2000個を盗んだ
容疑で逮捕されている。(c)AFP
 
 コメント
です。

韓国でのゴルフボール窃盗事件、もちろん褒められた行為
ではありませんが、先のイギリスのゴルフボールによる
環境破壊の記事とあわせて読めば、韓国の窃盗男の行為は、
実は皮肉なことに地球に対してはやさしかったことがわかります。





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posted by salsaseoul at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境
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