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2009年11月09日

新生児を誘拐し売却、医師と看護師ら5人を逮捕 メキシコ

新生児を誘拐し売却、医師と看護師ら5人を逮捕 メキシコ

メキシコ市(CNN) メキシコの捜査当局は7日までに、メキシコ市の
病院で生まれた赤ちゃん2人を誘拐して売却したとして、医師3人と
看護師、受け付け担当者の計5人を逮捕したと発表した。
また、赤ちゃんを「買った」カップルと精神科医の女も逮捕していると
明らかにした。

赤ちゃんが誘拐されたのはオリエンテ中央病院。赤ちゃんの母親には
出産後「死んだ」と伝えていたという。

事件が発覚したのは、同病院で出産し、娘を「亡くした」
ディアナ・フェルナンダ・カスティージョさんの元へ届いた、
病院オーナーの息子からの電子メールだった。

カスティージョさんは2008年10月25日に同病院で出産。
帝王切開で出産した際、赤ちゃんの泣き声を聞いたが、麻酔から
覚めても赤ちゃんに会わせてもらえなかったという。

医師や看護師らは、「赤ちゃんは先天性の病気があり、小児病院で
治療を受けている」などと説明。
その後、「赤ちゃんは死んだ。すでに火葬された」などと話していた。
カスティージョさんは医師に遺灰と、死亡証明書の発行を求めたが、
まったく相手にされなかったという。
しかし、その後、病院オーナーの息子から「赤ちゃんは生きている」と
告発するメールを受け取ったため、捜査の手が入ることになった。
捜査中、あるカップルが4月に生後7カ月の女の子を養子として
迎え入れていたことが分かった。
この赤ちゃんは当初、カスティージョさんの娘かと思われたが、
DNA鑑定の結果、別人と判明。しかし、この赤ちゃんもオリエンテ
中央病院で生まれて誘拐され、売られていたことがわかった。
カップルは1万2000ペソ(約8万1000円)を病院医師に支払っていた。
カスティージョさんの娘は、精神科医の女が昨年11月に1万5000ペソ
(約10万円)で買った赤ちゃんだと判明した。女は約5年前に、
逮捕された医師に子供がいないことを相談。医師は子供を捨てる親
がいるので、その場合に赤ちゃんを引き渡すなどと説明していたという。

カスティージョさんは出産から1年ぶりに、DNA鑑定で娘だと確認された
赤ちゃんと対面することができた。


関連記事です。
[中国]レンガ工場事件と汚職

誘拐された少年たちは1人500元(約7,500円)で地下レンガ工場へ
人身売買され、大部分が食事も十分に与えられないまま1日15時間
以上の労働を強いられていた。仕事ぶりが悪いとすぐに恫喝(どうかつ)
されて、やけどを負わされたり、鉄製器具で縛られて監禁されたりする
“生き地獄”。最年少は八歳で、知的障害者も含まれていたことから
「奴隷工場」と中国メディアは表現した。        ⇒続きを読む



コメントです。
人身売買については世界各国で報告されていますが、
言うまでもなく、人、ひとりがこの世に誕生するまでに、
感動すべきプロセスがあります。
それを、横から安易に割り込んで他人の人生はもちろん、
その家族の人生をも奪う。
想像を絶する卑劣さです。




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posted by salsaseoul at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米
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