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2009年10月30日

中国で共産党員、公務員の「不正告発専門サイト」が登場?

中国で共産党員、公務員の「不正告発専門サイト」が登場

2009.10.29 22:10

29日付の中国夕刊紙、北京晩報によると、共産党員や公務員幹部の
不正を監視する中国共産党中央規律検査委員会国務院(政府)
監察省は28日、一般国民から広く情報を集める告発専門の
全国統一ウェブサイトを開設した。

腐敗撲滅への積極姿勢を示す狙いや、北京まで直訴に訪れる
陳情者を減らしたいとの思惑があるようだ。

告発サイトでは、地方幹部を告発する人向けに31省直轄市自治区
規律検査委の窓口にアクセスできるようになっている。今後は県などの
行政単位にも拡大していく方針という。(共同)

 


関連記事です。
インターネットで不正告発へ?政府主導の監視システム提案―中国

モバイル版URL : http://rchina.jp/article/28276.html



2009年2月3日、人民日報によると、新聞、ラジオ、テレビに続く
「第4のメディア」として成長を続けるインターネットだが、ある専門家が
包括的な監視システムを構築するべきだと提案している。


1月初旬に行われたある調査によれば、ネットユーザーの87.9%が
ネットによる社会監視システムに関心を持っており、93.3%の人が
何らかの社会問題に直面した際にネットで告発するとしているという。
こうしたネットによる不正告発は腐敗防止、権利保護、民意の
反映などに有効な一つの手段となっているが、その一方で40.8%の
人がネットによる告発システムは合法性に疑問があるとし、ネットによる
暴力にすぎないと見ているという。
現在中国では多くの不正行為や社会問題がネット上で公にされており、
インターネットが一種の監視システムとして機能し、政府機関もネットを
通じて市民の生の声を取り入れる試みを行っているものの、
ある専門家は「ネットは諸刃の剣」で、利点も多いが弊害もあることを
忘れてはならないと指摘する。ネット上に個人を攻撃する低俗な文章や
書き込みなどが溢れていることを挙げたうえで、これまでの政府の
強権的な考え方を見直しつつ、より健全なネット社会の成長のため、
権力の執行や監視を法制化するべきだとし、政府主導のもとで
より包括的な
監視システムを構築すべきだと提案している。
(翻訳・編集/岡田)
 

コメントです。

一般論ですが、組織内の改善点や不正等を修正するのに、
@外部監査
A組織の再編
Bその他
など、多岐にわたった方法がありますが、
そのうちの理想な方法として、「内部から自然発生的な自浄力」
による改善が上げられます。
そして、今回の中国のネットによる「不正告発専用サイト」の
立ち上げは、うまく運用が進めば、上記したようにかなり有益な
効果が期待できると思われます。





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posted by salsaseoul at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・台湾
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