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2018年07月05日

「除草剤ラウンドアップのせいでがんに」米患者、モンサントを提訴

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【6月21日 AFP】米カリフォルニア州在住で末期がんと
診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント
(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」の
せいだとして同社を提訴している。
この種の裁判は初めてで、今後広範囲にわたって影響を
及ぼす可能性がある。

ラウンドアップの主成分はグリホサートで、これについては一部から
高い発がん性が指摘されている。モンサントに損害賠償が命じられた場合、
同社は多額の損失を被る可能性がある。
原告のドウェイン・ジョンソン(Dewayne Johnson)さん(46)の
弁護士によれば、ジョンソンさんはサンフランシスコ近郊の学区の
校庭管理を担当。2012年から2年間にわたってラウンドアップを使用し、
それが原因でがんを発症したと主張している。
2児の父であるジョンソンさんは2014年、白血球が関与するがんの
非ホジキンリンパ腫と診断された。2年後、就労不能となったジョンソンさんは、
モンサントが同社製品の危険性を隠していたとして、同社を相手取っての
訴訟に踏み切った。
弁護士の話では、「ジョンソンさんは余命数か月と宣告されているため、
優先審理の対象と認められた」という。
独製薬会社バイエル(Bayer)による買収が決まったばかりの
モンサントは、グリホサートとがんの関連性をこれまで一貫して否定してきた。
ただカリフォルニア州はグリホサートを、発がん性物質に指定している。
(c)AFP/Julie CHARPENTRAT



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posted by salsaseoul at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療
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