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2016年02月06日

ツイッターが過激派対策を強化、アカウント12万件超を凍結

CNN 2016.02.06

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ニューヨーク(CNNMoney) 短文投稿サイトを運営する
米ツイッターは5日、テロリストのアカウント12万件超を
凍結したほか、テロ活動を監視するためのスタッフを
増員するなど、過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
対策を大幅に強化したことを明らかにした。

同社は5日、ブログで、テロ行為を示唆もしくは助長したと
して過去7カ月で12万5000件のアカウントを凍結した発表。
アカウントの大半はISISの関係者か支援者のものだったという。

同社はまた、
「われわれはテロを助長する目的での
ツイッターの使用を非難する」
「テロリストの脅威の性質が変化するなか、この分野で
われわれが進めている仕事の内容も変化した」とも述べた。

ISISの人材担当者は、ツイッターをたくみに使い人々の
勧誘に成功していた。

同社はテロ活動があったとの報告を精査するチームを拡充。
増員により、ネットワーク上でのテロリストの特定で大きな
成果があったほか、アカウント凍結までの対応時間の
大幅な削減を実現したとしている。

同社はまた、テロリストのアカウントを発見するための
スパム対策ソフトを導入。捜査当局やオンライン上での
勧誘活動に対抗する組織とも連携するなどISIS対策を
進めており、アカウント凍結数が増加し、テロ活動が
減少する結果になったとしている。

米政府当局者と主要IT企業は先月、シリコンバレーで
会談し、ISISによるソーシャルメディアを使った勧誘を
阻止するための方策を話し合った。
オバマ政権はこのなかで、「過激化を検知し測定する技術」を
開発するよう企業側に求めていた。



コメントです
ツィッター社のテロリスト不正使用対策の
記事です。
これまでは、技術が追いつかないため
不正使用者にいいように悪用されて
いましたが、今回、情報供給側がやっと
対策を講じたようです。
言ってみれば、情報処理技術なんてものは
すべて人工物ですから、不正な情報拡散を
人の手で制御することは十分可能なはずです。
もし、情報供給側が利益確保を優先すれば、
コストがかさむため
当然やりたくない作業ですが、
要は、情報供給側がそれを実行するか
どうかですね。
企業理念の倫理が問われる問題です。


posted by salsaseoul at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米
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