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2020年12月07日

中国「6億回分のコロナワクチン年内に承認へ」発表


 新型コロナウイルスのワクチン開発競争が世界で激しさを増すなか、中国の研究開発グループの専門家が、「6億回分のワクチンが年内に承認される」と発表しました。

 中国メディアによりますと、ワクチン研究開発グループの専門家・王軍志氏は4日、武漢で開かれた医療に関する国際会議で講演し、中国産のワクチンについて「6億回分の不活化ワクチンが年内に承認される」との見通しを明らかにしました。

 また、王氏は「接種後の免疫反応も比較的強く、安全性もコントロールできる」としたうえで、「複数の臨床試験で良好な結果を得た」と強調、2度から8度の間の温度で輸送が可能だとも述べました。

 ワクチン開発をめぐっては、イギリスが今月2日、製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンを承認し、まもなく接種が始まりますが、中国としても安全性と開発の成果をアピールする狙いがあるとみられます。

コメントです。
6億回分、中国国内人口の
半分弱ですか。
人口の多い国は大変です。





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ロシア モスクワで新型コロナワクチンの大規模接種始まる

ロシア モスクワで新型コロナワクチンの大規模接種始まる
NHK 2020年12月6日

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ロシアの首都モスクワでは5日、医療関係者などに対する新型コロナウイルスの国産ワクチンの大規模接種が始まりました。プーチン政権としては、今週前半にも接種が始まるイギリスに先駆けて行うことで、ロシアのワクチンの有効性などを強調するねらいもあるとみられます。

ロシアの首都モスクワでは5日、70か所の医療機関で、医療関係者や教師などに対する新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まりました。

今回使われるワクチンは、3段階ある臨床試験が終わっていませんが、ロシア政府がことし8月に承認した国産のワクチンで、市内の医療機関では、事前にインターネットで申し込みをした人が接種に訪れていました。

医師の女性はNHKに対して「自分の身は自身で守らなければなりません。接種できてうれしいです」と話していました。

プーチン政権としては、アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンの接種が、今週前半にも始まるイギリスに先駆けて大規模接種を行うことで、ロシアのワクチンの有効性などを強調するねらいもあるとみられます。

ただ、このワクチンをめぐっては、ロシアの一部の閣僚などが接種したものの、プーチン大統領は接種しておらず、今月発表された世論調査では「接種する用意がある」と回答した人は30%にとどまるなど多くの国民は、ワクチンの安全性や有効性について慎重な見方をしています。

国際社会で存在感示したいねらいか

今回の大規模接種で使われているワクチンは、ロシアの研究機関が開発した「スプートニクV」です。当時のソビエトが世界で初めて打ち上げた人工衛星にちなんで名付けられたものでことし8月、ロシア政府が正式承認しました。

最終段階の臨床試験と並行して、医療や軍の関係者に対する接種も一部で始まっていましたが、プーチン大統領は2日、医療関係者や教師に対して大規模な接種を6日からの週に始めるよう指示しました。

これを受けてプーチン大統領とも近いモスクワのソビャーニン市長はワクチンの保管などの態勢も整ったとして5日から大規模接種を始めると明らかにしたもので、今週前半にも接種を始めるイギリスの動きも意識して調整を急いだと見られます。

また、ワクチン開発に携わっている政府系ファンド「ロシア直接投資基金」は、先月下旬、スプートニクVについて有効性や価格を相次いで発表するなど欧米に対抗する動きを強めています。

プーチン政権としては、今後、一般の人への接種も始めることで安全性などを強調して各国への売り込みにも力を入れるとみられ、感染対策における国際社会での存在感を示したいねらいとみられます。

一方でロシア国内の科学者からも政治的な思惑を先行させるべきではないと慎重な対応を求める声もあがっています。

コメントです
ロシアをはじめ、社会主義国は
現状のパンデミック下では
政府が問答無用で
国民に対して方針を立て、
実施するので、ある意味
統率が楽かもしれません。
普段ならあまり人権が
守られていない国が、
皮肉なことに有事では統率を
発揮するということ
でしょうか。

※宗教戦争(しゅうきょうせんそう)
宗教上の問題原因で生じた戦争紛争
単に宗教戦争と言った場合は
16〜17世紀にヨーロッパ各地で
起こった
キリスト教の新旧両派間の
戦争を指すことが多いが、
それ以外にも世界各地で宗教問題が
原因の
戦争や紛争は多数おこっており
それらも宗教戦争のカテゴリーに
分類される。
同じ話題に対して、相異なる立場を
熱狂的・宗教的に支持する者同士が
衝突し、それらの間で発生する論争を
比喩的に宗教戦争と
表現することがある。










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イギリス 新型コロナワクチン 8日から接種開始へ

イギリス 新型コロナワクチン 8日から接種開始へ
NHK 2020年12月6日 

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イギリスでは、アメリカの製薬
大手ファイザーなどが開発した
新型コロナウイルスのワクチンの
接種が今月8日から始まることに
なりました。
病院では、接種の手順を
確認するなど準備が
進められています。
イギリスでは、ファイザーとドイツの
企業ビオンテックが開発した
新型コロナウイルスのワクチンが
承認され、ワクチンは製造拠点の
あるベルギーからイギリス国内に
運ばれ、品質などのチェックを
終えて安全な場所に保管されています。
イギリス国内での接種は今月8日から
始まることになり、このうち、
ロンドンのあるイングランドでは
50の病院で行われる予定で、
看護師などが接種の手順の
確認作業などを進めています。
ワクチンは、一定期間以上の
保存にはマイナス70度前後という
低温での管理が必要となるため、
当面、接種を実施するのは
設備の整った病院に限定されます。
また、接種は、80歳以上の高齢者や
高齢者施設の介護職員、
それに一部の医療従事者が
優先されます。
一方、当初は優先される
予定だった高齢者施設の
入居者については、施設での
ワクチンの管理に課題が
あるとして、対象には
含まれませんでした。
政府は、施設の入居者が
できるだけ早く接種
できるよう対応していくと
しています。
ワクチンは、前日の7日には
病院に届くことになっていて、
ジョンソン首相が、イギリス史上
始まって以来だと位置づける
ワクチンの接種計画に向けて
準備が進められています。

関連記事です。
「拙速で厄介な決定だ」…イギリスのワクチン承認にEUから反発の声

  • イギリスが西欧諸国で最初にCOVID-19ワクチンを承認した後、EU議員とヨーロッパ諸国の政治家はその決定の速さに異議を唱えた。
  • ドイツのシュパーン保健相は、イギリスがファイザーとバイオンテックのCOVID-19を承認したことについて「安全で効果的なワクチンを接種することが一番重要だ」と述べた。
  • EUの医薬品規制当局は、より多くの証拠に基づいているため、EU独自の承認プロセスはイギリスよりも厳格である述べた。
  • しかし、イギリスはファイザーのワクチンが安全であると強く主張している。

欧州連合(EU)は、イギリスがファイザー(Pfizer)とバイオンテック(BioNTech)によるコロナウイルス・ワクチンを迅速に承認したことを批判した。イギリスは、西欧諸国としてCOVID-19の予防接種を承認した初めての国になった。

イギリスが2020年12月第2週からワクチン接種を開始すると発表した後、EUは、EUのワクチン承認プロセスはより多くのエビデンスを必要とするため、より厳格なものだと述べた。欧州議会の議員も、今回の決定を「軽率」で「厄介」であると非難した。​彼らは迅速なワクチン接種ではなく、効果的なワクチン接種に重点を置くべきだと述べている。

ワクチンの緊急認可は、EU離脱とパンデミック対応で批判されたイギリスのボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相による一種のクーデターだと見られている。今回の決定は、緊急承認プロセスの下で行われた。これにより、イギリス医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は、大規模試験のデータを検討し始めた直後に、EUの規制を迂回してワクチンを暫定的に承認することができた。

​EUでCOVID-19ワクチンの承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)は異例の声明を発表し、EUは、イギリスが選択した緊急的な手続きよりも多くのエビデンスを要求しており、より適切な承認手続きだと述べた。

イギリスは2021年1月1日のEU離脱まではEUの規則に従わなければならないため、通常はEMAの承認を得てからワクチンを配布する必要があったが、パンデミック時の特例として独自の審査を開始することができた。​EMAは、ファイザーとバイオンテックのワクチンを暫定的に承認するかするかどうかを12月29日までに決定すると発表している。

欧州委員会の広報担当者は、EMAの手続きは「すべてのEU市民が安全で効果的なワクチンを利用できるようにするための最も効果的なメカニズム」だと述べた。

ファイザーUKの責任者、ベン・オズボーン(Ben Osborn)は、「我々は、完全なデータパッケージを両規制当局に提供した。あなたが目にしているのは、データの違いではなく、プロセスとスケジュールの違いだと思う」と語った。

​イギリスMHRAのジューン・レイン(June Raine)長官は、 「MHRAが行った方法は、すべての国際基準と同等である」と述べ、「我々の進捗は、ローリング・レビュー(逐次審査)と厳格な評価、独立したアドバイスに依拠している」と付け加えた。

​EMAはファイザーの試験から得られたデータのローリング・レビューを10月6日に開始している。年末までの承認決定は、迅速化を目的とした緊急の手続きであり、通常、完全なデータの受領から承認までは少なくとも7カ月かかる。イギリス当局は10月30日に独自のローリング・レビューを開始しているが、分析したデータ量はEMAよりも少ない。

ドイツのイェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相は記者会見で、「第一の目的は安全で効果的なワクチンを作ることだ」と述べた。EU諸国は、ワクチンの信頼度を高めるために、イギリスよりも徹底的な審査を行うことを選択したと彼は付け加えた。

「部分的なデータだけを評価する場合、リスクも最小限しかわからない」と、EMAの元長官であるグイド・ラシ(GuidoRasi)はイタリアのラジオに語った。

「個人的には、入手可能なすべてのデータの強力なレビューを期待していたが、イギリス政府は、ヨーロッパにお先にどうぞとは言えなかった」と彼は付け加えた。

問題あり」そして「厄介」な決定

欧州議会の議員たちは、イギリスの動きをさらに露骨に批判した。

ドイツの与党の一員で、EU議員のペーター・リーセ(Peter Liese)は、「この決定は問題があると考えている。EU加盟国が同じプロセスを採用しないことを推奨する」と述べた。

「EMAによる数週間にわたる綿密な審査は、ワクチンの緊急承認を急ぐよりも良いことだ」と、欧州議会で最大派閥の中道右派を代表するリーセ議員は述べている。

「ワクチンをできるだけ早く市場に投入しようとする世界的な競争があるのは知っている」と、欧州議会で2番目に大きい勢力の左派グループのティエモ・ウォーケン(Tiemo Wolken)議員は述べた。

「しかし私は、品質、効果、安全性が保証され、EUの基準を満たしていることを時間をかけて確認する方が良いと信じている」

コメントです
英国発、
コロナウィルスについて
ワクチンの発表です。
やはり欧州全体で
人々の主義主張の
方向性は類似するものが
あります。
基本、協調より主張が強く、
方針を立てる
政府も大変ですね。

時間がたてば
コロナウィルスは
収束するでしょう。
しかし、今回の
パンデミックをきっかけに
世界中で主張の相違から
静かな紛争が起きることが
危惧されます。
実際に争うわけではなく、
あくまでも意見の相違に
よる争い。
そこに議論する余地はなく、
お互いがお互いを
認めようとしません。
また、ワクチン接種を
例にとっても、
受け入れるか、拒否するか、
二者選択しかなく、
中立は存在しません。


※世界中でフランスを
基準においておけば、
ワクチン接種拒否率の
上限目安になるでしょう。

※宗教戦争
(しゅうきょうせんそう)
宗教上の問題原因で生じた戦争紛争
単に宗教戦争と言った場合は
16〜17世紀にヨーロッパ各地で
起こったキリスト教の新旧両派間の
戦争を指すことが多いが、
それ以外にも世界各地で宗教問題が
原因の戦争や紛争は多数おこっており
それらも宗教戦争のカテゴリーに
分類される。


同じ話題に対して、相異なる立場を
熱狂的・宗教的に支持する者同士が
衝突し、それらの間で発生する論争を
比喩的に宗教戦争と
表現することがある。






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