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2015年08月15日

売買春合法化を「支持」=国際人権団体の決定が物議

時事通信 8月15日(土)

 【ロンドン時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル
(本部ロンドン)が、売買春の合法化を支持する方針を決定した。

性労働者の人権保護につながるという趣旨だが、反対派からは
「(人権団体としての)信用性に傷が付いた」と批判の声が
上がっている。

アイルランドのダブリンで11日に開かれたアムネスティの総会には、
70カ国から約400人の代表が出席。売買春のほか、売春あっせん、
売春宿の経営を 含む「合意の下での性労働に関わる行為」について、
全面的に合法化すべきだとする決議を賛成多数で採択した。
シェティ事務局長は「性労働者は世界で最も軽視された職業集団で
あり、差別と暴力、虐待の危険に常にさらされている」とし、合法化を
目指す意義を強調した。
世界中に700万人の会員・支持者を有し、国際的な発言力を
持つアムネスティの今回の動きに対しては、他の人権団体や
女性団体から非難が殺到。米拠点の NGO「女性の売買反対連合」は、
総会に先立ち「搾取される者を守るために搾取する側を合法化
するのは、筋が通らない」と批判する公開書簡を出し、
米女優 メリル・ストリープさん、英女優ケイト・ウィンスレットさん
ら多数の有名人も署名した。 

コメントです。
アムネスティ・インターナショナル、
なかなか思い切った発言にでましたね。
しかし、売買春を合法化して性労働者の人権保護を
する趣旨は古くからある意見で、実際に欧州では
売春合法の国も多数あります

よって、売春が合法か非合法かの判断は、最終的には
各国家の法律に委ねることになります。



posted by salsaseoul at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州