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2013年08月22日

ベトナム・ハノイの名物人力車が禁止に

ベトナム・ハノイの名物人力車が禁止に
AFP  2013年08月19日

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【8月19日 Relaxnews】ベトナム・ハノイ(Hanoi)を訪れるなら、
一度は乗ってみたい名物の人力車「シクロ(Cyclo)」。
観光客は少し多く歩く用意をしたほうが良いかもしれない。
なぜならハノイ市は同市を象徴する人力車の廃止を決定したからだ。
一部では英ロンドン(London)名物の「黒塗りタクシー」のベトナム版
とも評される三輪自転車シクロは、交通渋滞を緩和する一環として
市当局によって禁止されることとなった。
しかし、ベトナムの日刊紙タンニェン(Thanh Nien)によると、
同市が2009年からシクロの使用を段階的に制限してきたことを
考えると、それほど大きな驚きではないという。
観光客のみへのサービスにまで制限した後、同市は運行ルートや
乗り場、運行時間にも厳しい規制を課していた。
インド・コルカタ(Kolkata)では数年前、同様に人力車を禁止する
法律が成立したが、非人道的な形態の職業であるとの意見と、
乗務員にとっては生計を立てるのに不可欠だとする世論の
対立から、実際に人力車を排除するには至らなかった。



コメントです
ベトナム・ハノイでシクロが禁止になる話題です。
確かに、ここ数年は経済成長が著しいベトナム。
そうなると、それを阻害することになる交通手段・シクロは
邪魔者扱いでしょう。
でも、残念ですね。その地域で、長い間続いてきた
文化の一幕が終了するわけですから。


posted by salsaseoul at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 東南アジア

北朝鮮で覚せい剤がまん延

北朝鮮で覚せい剤がまん延
ウォール・ストリート・ジャーナル 8月20日(火)

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ドイツ・ミュンヘンの通関で見つかった20キロの違法クリスタル・メス

北朝鮮の25歳の男性は、凍りついた豆満江をひとたび中国側に
渡って脱北すれば引き返せないことを分かっていた。
それは2009年2月のことだった。この男性は武装した
北朝鮮や中国の国境警備兵に見つからないように素早く
行動する必要があることも分かっていた。
この男性は、そうした思考の明晰(めいせき)さを与えてくれたものは
たったの1つだったと話す。それは麻酔効果のあるクリスタル・メス、
つまり、メタンフェタミンだ。
現在はソウルに暮らすこの男性は匿名希望で、「川に行く前に
10回ほど吸いこんだ」と言い、「ものすごく本当に集中していた
ように感じた。唯一考えられることは『行け、行け、行け』という
ことだけだった。その後、2日間は寝なかった」と話した。
この男性は韓国に亡命する前、北朝鮮で「アイス」として知られる
覚せい剤を3年間ほど断続的に使用したと話す。手に入れるのは
簡単だったと語る。ディーラーたちは、北朝鮮のこの男性の出身地、
咸鏡南道咸興市の通りで覚せい剤を売っていた。
男性と彼の友人たちはよく夕食前に一緒にハイになり、その高揚感で
一晩中眠れなかったものだった。彼は「アイスをやるのは
社交的なことで、とても楽しかった」と振り返った。
North Korea Review誌の2013年春号で発表された調査によると、
北朝鮮では「麻薬のまん延」が起きている。
「北朝鮮の薬物使用の新たな様相:北朝鮮北部全域で
メタンフェタミン(=メス)の乱用が急増」と題するこの研究では、
ここ数年間、メスの生産がいかに、国有工場から民間経営の
地下組織の研究所や「家庭のキッチン」に移行しているかが
説明されている。
この研究報告によると、もともとは中国などへの輸出向けだった
メスが北朝鮮の国内市場にあふれる結果となったのは、
今回が初めてのことではない。
1990年代やその後の10年間にわたって、アヘンは資金
不足の金正日政権にとっても一般大衆にとっても、麻薬と
して好まれ使用されていた。しかし、2000年代半ばまでには、
ケシ畑がなくなり始め、代わってメスがまん延した。
北朝鮮をについての大半の詳細な事柄と同様に、同国政府は
違法薬物使用のまん延について公式の統計を提供していない。
この研究はメスの使用がいかに普及しているかについて
数字で示そうとする初の試みだ。
同研究の共同執筆者のKim Seok-hyang氏は「(北朝鮮の)
その地域の成人のほぼ全員がアイスを使用した経験があり、
しかも1回にとどまらない」と指摘、
「私の試算では40‐50%以上が深刻なアイス中毒だ」と話す。
北朝鮮の人々がメスの習慣をどうやって止めるかは明らかで
はない。統一省の元当局者で韓国の梨花女子大学校で
講義するKim氏によると、この研究で聞き取り調査の対象となった
脱北者の一部はアイスの中毒症状をきっぱりと否定している。
教授は「彼らは辞めたい時はいつでもやめられると話す。
3、4日、丸々寝ればいいだけだ」と語る。
健康擁護者たちによると、極端な疲労や不安、落ち込みが
メスの禁断症状だ。また、脱北者の一部によると、北朝鮮時代に
中毒状態にあった人々は、メスを止め、禁断症状に
対処するために他の薬物を使用している。
韓国に行きついた後も脱北者全員が薬物依存を断ちきれる
わけではない。統一省のHanawon再定住施設の精神科医、
Jeon Jin-young氏は「脱北者の薬物乱用」と題する調査報告で、
自己診断や医者選び、睡眠薬を含む処方箋薬の乱用が韓国内の
2万5千人を超える脱北者コミュニティーで拡大していると指摘した。
統一省は薬物使用をめぐる特定の質問に対する返答は避けた。
また、この記事のためのHanawon施設の医者に対する
インタビューの申し込みも退けた。
Kim教授は、韓国政府がこの問題に静かに対応しようと
してきたと指摘、「薬物問題がいかに深刻かをオープンに認め、
オープンなやり方で解決策を探そうとする必要がある」と述べた。
先の25歳の脱北者は、自分でアイス中毒だと感じたことはなく、
北朝鮮で友人たちとハイになった経験を懐かしく思い出すと語る。
しかし、彼が北朝鮮に置き去りにしてきた他の多くのことと同様に、
彼の人生のその側面も国境を越えられなかった。
男性は「機会があっても二度としない」と言い、
「私の実験の日々は終わった」と話した。



コメントです
北朝鮮での覚せい剤使用状況の話題です
ですが、上記はあくまでもインタビュー記事
ですので、どこまで信憑性があるかどうか
わかりませんが、参考記事として掲載しました。


posted by salsaseoul at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮