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2012年12月14日

子供の人身売買が拡大、「憂慮すべき状況」 国連報告書

子供の人身売買が拡大、「憂慮すべき状況」 国連報告書
(c)AFP=時事(AFPBB News)  2012年12月13日

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南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)の議会建物前で、人身売買取締法案の
可決を訴え、抗議活動を行う女性(2011年9月21日撮影、資料写真)。
(c)AFP/RODGER BOSCH

【12月13日 AFP】国連薬物犯罪事務所
United Nations Office on Drugs and CrimeUNODC)が
12日に公表した世界の人身売買に関する年次報告書によると、
全被害者の約27%が子供で、うち大半を少女が占めていることが
明らかになった。報告書は、132か国が2007〜2010年に収集した
公式データを基にまとめられた。
人身売買の被害に遭った子供のうち、約60%以上は18歳以下の
少女で、確認されたケースの約15〜20%を占めた。
さらに被害者の55〜60%は成人女性で、未成年の少女と
合わせると、被害者の75%以上は女性ということになる。
報告書はまた、被害状況が地域によって大きく異なることも指摘した。
人身売買の件数が多く確認された地域は、多い順に、
アフリカ・中東(68%)、
東南アジア・太平洋地域(39%)、
南北アメリカ(27%)、
欧州および中央アジア(16%)となっている。

関連記事です。
日本も他人事ではない! 人身売買に関与している国ランキング

人間を誘拐などの強制手段や甘言によって誘い出し、移送し、
売り払う人身売買。世界でも最も凶悪な組織犯罪の1つです。
そして人身売買は世界中で現在も行われているのです。
普段あまり触れられないトピックではありますが、日本も人身売買に
関与している国として諸外国、特にアメリカ合衆国や欧州連合から
批判を浴びており、他人事ではありません。そこで今回は世の中の
あらゆるランキングを紹介する米国サイト「TOP10LIST」より、
「人身売買に関与している国ランキング
(Top 10 Human Traffickers)」を紹介します。

このリストはアメリカの3階層システムに基づいて作成されました。

第一層: 人身売買撲滅のための最低基準を完全に満たしている

第二層: 人身売買撲滅のための最低基準を完全には満たしていない、
      十分な努力をしていない

第二層  ウォッチリスト

第三層: 人身売買撲滅のための最低基準を満たしていない、
      努力をしていない

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コメントです
世界中で子供の人身売買が増加している
記事です。
特に、関連記事では、直接その該当国で起きている
人身売買以外に、経由国となって
間接的に犯罪幇助
となっている情報も掲載しました。
合わせて閲覧してください。

posted by salsaseoul at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ