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2012年10月31日

「3人以上の親」認める法案、オランダで検討中

「3人以上の親」認める法案、オランダで検討中
AFP 2012年10月30日
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フランスで、2人の娘と一緒に森の中を歩くレズビアンのカップル
(2005年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PHILIPPE KSIAZEK

【10月30日
AFP】オランダの子供たちはもうすぐ、3人あるいは
4人の親を持つことができるようになるかもしれない──。
オランダ政府は現在、同性カップルが育てる
国内2万5000人の子供たちに関する親権を
「第3の親」にも拡大すべきかどうか
判断するための調査を行っている。
オランダ法務省の報道官がAFPに語ったところによると、
同省は「1家族が3人かそれ以上の親を持つことを認める
可能性について調査を行う予定」だという。この調査は、
同国の左派政党グリーン・レフト(GL)に加え、前月の
総選挙で勝利した自由民主党(VVD)と労働党(PVDA)が
要請したもので、レズビアン(女性同性愛者)の親権に
関する法改正を念頭に置いている。
同性カップルが子どもをもうけることは生物学的に不可能な
ため、第3の親が必然的に関与することになる。
だが現状では、義理の親や精子提供者が子育てに
関わりたいと希望しても、法的な親として認知されない。
グリーン・レフト党のリースベト・ファン・トンヘレン
Liesbeth van Tongeren)下院議員によると、
レズビアンのカップルの場合、生物学上の父親が
子どもの人生に関わっている例は多いという。
同議員は「生物学的なつながりよりも、家族が
今どのように暮らしているかが大事」とも述べている。
オランダでは2001年に世界で初めて同性婚が合法化された。
政府統計によると、2010年末までに1万4813組の同性
カップルが婚姻している。
同性愛者の権利団体「COC」によると、人口1670万人の
同国に暮らす同性愛者の数は約100万人に上る。(c)AFP

コメントです

今度はオランダで同性愛者向けの新しい法律ですか
欧州の人たち考え方が斬新すぎるのか、それとも、
思考が柔軟すぎるのか
いずれにしても、もしこの法案が通れば、またしても
オランダ政府は、国民に対して「何も我慢しないでいい」
政策を取りそうですね。


posted by salsaseoul at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州

フィリピン、巡視船5隻を仏から購入=南シナ海での対中対立にらみ?

フィリピン、巡視船5隻を仏から購入
南シナ海での対中対立にらみ?
時事通信 10月30日(火)
【マニラAFP=時事】フィリピンは、巡視船5隻を約9000万ユーロ
(約92億5000万円)でフランスから購入する。フィリピンの
沿岸警備隊が30日、明らかにした。中国などと領有権をめぐり
対立している南シナ海の島を警備する狙いもあるとみられる。
警備隊によると、2014年までに、全長82メートルの巡視船
1隻と同24メートルの巡視艇4隻を受け取る予定。
同隊は「西フィリピン海(南シナ海)のパトロールでは巨大な波などに
遭うため、より大きな船を使う方がいい」と購入の理由を説明。
領有権争いのための購入ではないとしている。
フィリピンと中国は4〜6月、両国が領有を主張する南シナ海の
スカボロー礁(中国名・黄岩島)付近で、両国の船艇が対峙
(たいじ)するなど激しい対立を繰り広げた。


コメントです

財政状況が厳しいフィリピンですが、今回は思い切って
巡視船購入に踏み切ったようですね。
しかし、100億円ですか…… 。
予期せぬ出費に同情の感を覚えます。


posted by salsaseoul at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 東南アジア

中国人の悪習に嫌気、移民受け入れ政策を転換=寛容だったカナダの方針転換―中国メディア

中国人の悪習に嫌気、移民受け入れ政策を転換
寛容だったカナダの方針転換―中国メディア

Record China 10月30日(火)

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2012年10月29日、網易は記事
「カナダはなぜ中国人移民を拒絶するのか?少ない貢献、
嫌われる悪習」を掲載した。
先日、カナダ市民権・移民省(CIC)は新たな技術移民規定を発表した。
語学力や学歴に高いハードルを設けるもので、中国人にとって
クリアするのは容易ではない。すでに投資移民の縮小も図られており、
移民受入れに寛容だったカナダが方針転換を図ったと嘆く
中国人も少なくない。
なぜカナダは中国人移民受け入れの姿勢を転換したのか。
網易は四つの理由を挙げている。第一に中国人移民がカナダ人の
雇用を奪い、また社会福祉など政府負担を増やすため。第二に
カナダ経済への貢献を期待された投資移民だが、事業を起こすなど
実体経済への投資は少なく、不動産や株式への投資にばかり集中。
貢献は少ないと判断されたため。
第三に初期にカナダに移民した中国人移民の間にこれ以上の
中国人移民を望まない声が上がっていること。新たな中国人移民が
殺到し、中国語だけで生活が成り立つチャイナタウンが増えている。
これに多文化的な生活を求めて移民した初期の移民が反発している。
第四に移民の悪習のため。先日、移民留学生がカーチェイスの
末、パトカーを振り切ったとの自慢をネットに書き込み注目を集めた。
マナーや常識がなく、タン吐き、信号無視、公共空間でタバコを吸い
大声で話す、何でも裏口とコネで解決しようとする…などなど中国人の
悪習に眉をひそめる人は多い。(翻訳・編集/KT)



コメントです

各方面でいろいろと言われている、中国人に対しての
ネガティブな話題です。
しかし、それらは個人的感情や主体的な意見がほとんどで
客観性に欠けます
が、今日の記事はあくまでも一国の
政府が決定したことでので、あくまでも公正な判断だと
思われます。いずれにしても、中国話題は多いので
退屈しません。


posted by salsaseoul at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・台湾

2012年10月27日

家を売って世界を転々とする引退生活

家を売って世界を転々とする引退生活
ウォール・ストリート・ジャーナル 10月26日(金)
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私は70歳。私の夫、トムは66歳。それぞれの人生の大半を
カリフォルニア州で過ごしてきた。今日の住み家は、自分たちと
それぞれの30インチのスーツケースが存在する場所だ。

わかりやすく言えば、私たちは高齢のジプシーだ。
2011年の初め、私たちはカリフォルニア州の家を売り、いくつかの
とっておきたい物を縦3メートル横4.5メートルの物置に移動させた。
それ以来、私たちはメキシコ、アルゼンチン、フロリダ州、トルコ、
フランス、イタリア、英国などの家具付きアパートに住んできた。
クリスマスに米国に一時帰国するまでの向こう2カ月間はアイルランドと
モロッコに住むつもりである。

私たちが現在住んでいるのは、ロンドンの中心街から電車で25分、
テムズ川から90メートルの距離にある1ベッドルームのアパートで、
この原稿もそこで書いている。私たちには引っ越しの才能があるのだ。
新しい家に荷物を降ろして数分以内に、そこを自分たちのものに
してしまう。目覚まし時計をベッドの脇に置き、お気に入りの野菜の
皮むき器とすぐに測れる温度計をキッチンにしまい、それぞれの
ノート型コンピューターの電気コードをコンセントにつなぎ電源を入れる。

そして、私たちは家電製品を機能させる方法を一緒に学び始める。

こうしたことを考えると、私たちは定住するのが好きなジプシーと
言った方が的確だろう。少なくとも1-2カ月は定住しているのだ。

こんなことをしている理由は単純だ。夫と私は、メキシコ旅行中の
本音の会話で、2人とも放浪しているときの方が幸せだということを
実感した。共に健康を維持しており、世界各地を3週間の休暇では
味わえない方法で見て回りたいという願望も共有している。
外国で現地の人のように住むという考えにスリルを覚え、
18カ月近く「家なし」の生活を続けた今も、それを決断して
良かったと思っている。パリやイスタンブールに住んでいると、
家に閉じこもっている日でさえ、面白いことがたくさんある。

しかし、これを実践するのは口で言うほど簡単ではない。
とはいえ、そこそこの老後の蓄えがある多くの退職者ならば、
私たちのような生活が楽しめると思う。一カ所に定住している
場合と同様、放浪生活の予算は、支出の優先順位をどうするか、
どういったライフスタイルを追求したいかで変わってくる。
たくさんの衣装が必要で、豪華なディナーパーティを開くことに
生きがいを感じている人は、私たちの生活に魅力を感じることは
ないだろう
(そもそも貸間で魅力的な食器を提供してくれるところなどめったにない)

私たちにも自分たちの正気を疑う瞬間がある。イスタンブールで
豪雨の中、完全に道に迷って膝まで水浸しになったり、パリの3階の
バルコニーで閉め出されたことに気付いたときなどは、
一時的に後悔することもあった。

しかし、私たちは3つのことを学んだ。第1に新しい状況に対処し、
外国にいながら複雑な旅行計画を立てることで、脳の老化を
防げるということ。

第2に、こういう生活を送っているのは私たちだけではないということ。
私たちは日常的に引退生活を送っている人々に出会う。長期休暇を
楽しんでいる人もいれば、私たちと同じような放浪生活をしている人、
外国に永住している人などがいる。私たちが旅を始めて間もなく
出会ったある男性は私にこう言った。
「私たちのように、余生の楽しみ方を知っている人はたくさんいる」

第3に、リスクを補って余りある喜びや感動が得られるということ。
これは最も重要なことである。「自宅」のリビングからフィレンツェの
スカイラインを眺めたとき、「近所」の角を曲がったらエッフェル塔の
てっぺんが私たちにウインクしていたときには、苦い経験など
吹き飛んでしまうのだ。

思い切ってやってみる

国際的なノマド(放浪者)になってみるのも面白そうだと思ったが、
私たちはまず、そうしたライフスタイルを実践するための経済的
余裕を生み出す必要があった。いろいろと計算してみた結果、
カリフォルニア州の家を売れば、世界のほとんどの場所で快適に
暮らせるということがわかった。固定資産税や屋根の修理代を
支払わなくて済むようになると、列車の旅が思う存分
楽しめるようになるのだ。

金銭面の具体的な話をする。私たちのファイナンシャル
アドバイザーは、毎月約6000ドルを送金してくれる。
これは投資から得られた収入だ。この他に社会保障給付金や
少額の個人年金も受け取っている。住宅費、クルーズ料金、
航空運賃、ホテルの宿泊料などの前払い金には約2万ドルの
「予備資金」を利用し、通常のキャッシュフローには影響を
与えないようにしている。

私たちは経費を予算内に収めるために単純な戦略を守っている。
パリやロンドンといった物価が高いところに住んだら、次は
メキシコ、トルコ、ポルトガルといった物価が安いところに
住んでバランスを取る。週に数回は外食するが、ほとんどは
自炊している。私は料理が好きで、食料品の買い物は
その国のことを学ぶ上で有効な方法だと思う
(ブエノスアイレスで重曹を見つけるのは予想以上に難しかった)

私たち以上に節約することも可能だろう。まずは住居費から
始めるといい。外国の賃貸料は大きさ、季節、場所、基本的な
設備によって異なってくる。

それでも駄目なら、お金のかからない場所を歩いたり、見物したり
することをお勧めする。

多くのチャンス

飛行機、列車、バス、タクシー、自家用車、フェリーなどさまざまな
交通手段を利用してきたが、現在最も気に入っているのは
リポジショニング(回航)で大西洋を横断する船旅である。

クルーズ会社が季節に応じて客船を移動させる必要があるとき、
料金は格安になる。オフシーズンに仕事を数週間も休んで
大西洋を横断する人があまりいないからだが、目的地に行けて、
宿泊もでき、2週間以上にわたって豪華な食事ともてなしを
楽しめるのだから、私たちにとっては理想的だ。
客船で旅行すると到着した場所で時差を感じることもなく、
長期訪問の目的地としてはおそらく選ばないが、それでも
興味深い場所を見て回ることができる。

土地になじむ

私たちは地元に住んでいる人から住居を借りることに
関して最高についている。交通機関や買い物に関する
情報を得たり、無理のない程度のリクエストに応じて
もらったりし、至らない部分があっても通常はすぐに
修正してもらえる。パリのアパートの大家に鍋やフライパンが
少しくたびれていると話すと、その大家は翌日に新しい料理
道具セットと2つのステンレス製フライパンを持ってきてくれた。

もちろん、どの目的地でもいくつかの厄介な問題に直面する。
食料品の買い物の仕方を覚える、現地の交通機関を利用する、
インターネットに接続する、腕のいいヘアサロンを探す、
暖房・冷房装置や聞いたこともないブランドのDVDプレーヤーを
操作するなどはそうした問題の一部である。

不慣れなキッチンでは、食事を作るのに苦労することもよくある。
電子レンジの使い方がフランス語やトルコ語で書かれていると、
食事の準備は大幅に遅れてしまう。また私たちが遭遇したすべての
洗濯機・衣類乾燥機にはいくつもの未知のコースが搭載されていた。

今のところは素晴らしい経験ばかり

私たちのライフスタイルで最もスリルを感じるのは、通常の生活では
決して出会えない人々と交流できることだろう。

パリで近所にあったお気に入りのチーズ屋は、来客の時間にちょうど
いい感じで溶けることを保証してブリーチーズを選んでくれ、実際に
その通りになった。
フィレンツェの街並みを見下ろすテラスで
開かれたディナーパーティでは、若くて優秀な2人のセルビア人
教育者や国際的に有名なイタリア人の詩人と出会った。
トルコのクシャダスでは16世紀に建てられた美しいホテルに
滞在したが、ある午後のひと時、私はそこのオーナーと
バックギャモンをして過ごした。こうした瞬間は、マニュアル車の
運転と左側通行に慣れようとしているときにロンドンの渋滞に
巻き込まれるといった居心地の悪い瞬間を忘れさせてくれる。

私たちは所有物からの解放感も感じている。旅先で会う人々は
私たちの家、骨董品、芸術品や他の所有物のことなど気にせず、
私たち自身に興味を示してくれる。これはホームフリー生活が
もたらした恩恵の1つであり、おかげで他の人々と驚くほど
素直にかかわれるようになった。

インターネットでつながる

私たちは家を持つことをやめたので、月々の支払いもほとんどない。
オンラインの支払いサービスを利用し、マイレージが貯まるように
買い物のほとんどにクレジットカードを使っている。郵便物は
娘が受け取ってくれているが、その枚数はゼロに近づいている。

インターネットの接続環境が良好であることは必須条件だ。
コンピューターは私たちと家族や友人との交流を維持し、
旅行の計画を立てるのにも役立っている。また映画や
テレビ番組の英語放送がないところでは、娯楽をもたらしても
くれている。私たちのそれぞれがノート型コンピューターと
「iPhone(アイフォーン)」を1台ずつ持っており、
アマゾン・ドット・コムが販売する電子書籍リーダー「キンドル」には
愛読書や旅行ガイドが収容されている。

家族や友人に頻繁に会えないのは当然さびしいが、彼らは
私たちのことを許してくれ、私たちが近くに家を借りて遊びに
行くときには大歓迎してくれる。私たちのファイナンシャル
アドバイザーでさえ、私たちの計画がうまくいっていることを
渋々認めているぐらいだ。

カリフォルニア州の敷地面積230平方メートルのゆったりした家を
売却し、パリやイスタンブールの45平方メートルのアパートに
住むことは、私たちにとってむしろ有利な取引だと思っている。
かつての重厚なガスコンロ、ブランド物の鍋やフライパン、巨大な
冷蔵庫は、今ではままごとセットのサイズのシンク、ホテルの
ミニバーのような冷蔵庫、かなり怪しげな調理器具に取って
代わられている。私たちはシンクが1つしかないバスルームを
共有し、13インチのコンピューター画面で映画を観ている。

それと同時に、私たちはランチで天国から来たとしか思えない
パテを食べ、牛たちでさえ美しく見える風光明媚なフランスの
田舎でドライブを楽しみ、イタリアでは食後の運動にアルノ川沿いを
歩いている。
何らかの問題が起きるまで、私たちがこの生活を
やめることはないだろう。

(筆者のリン・マーティン氏は
世界各地を転々としながら執筆活動を続けている)


原文
I'm 70 years old. My husband, Tim, is 66. For most of our lives, each of
us lived and worked in California. Today, our home is wherever we and
our 30-inch suitcases are.

In short, we're senior gypsies. In early 2011 we sold our house in
California and moved the few objects we wanted to keep into a
10-by-15-foot storage unit. Since then, we have lived in furnished
apartments and houses in Mexico, Argentina, Florida, Turkey, France,
Italy and England. In the next couple of months, we will live in Ireland
and Morocco before returning briefly to the U.S. for the holidays.

As I write this, we have settled into a darling one-bedroom apartment
a hundred yards from the River Thames, a 25-minute train ride from the
heart of London. We have a knack for moving in. Within a few minutes of
plunking down our belongings in new digs, we have made it our own: The
alarm clock is beside the bed; my favorite vegetable peeler and
instant-read thermometer are in the kitchen; and our laptop computers
are hooked up and humming. Together we begin learning how to make the
appliances cooperate.

Given all that, I suppose a better way to describe us is gypsies
who like to put down roots. At least for a month or two.

Why we're doing this is simple: My husband and I−in a heart-to-heart
conversation during a trip to Mexico−realized that both of us are
happier when we're on the road. We enjoy excellent health and share a
desire to see the world in bigger bites than a three-week vacation
allows. The notion of living like the locals in other countries thrilled
us, and after almost 18 months of living "home free," we are still
delighted with our choice. Even a "cocooning" day is more interesting in
Paris or Istanbul.

How we're doing this is more complicated. But
we think our plan would work for many retirees with a reasonably healthy
nest egg. A budget on the road−as in a stationary life−depends on how a
person prioritizes expenditures and what kind of lifestyle he or she
wishes to pursue. Someone who needs a large wardrobe or thrives on
giving lavish dinner parties wouldn't find our life appealing. (Rented
places seldom offer much in the way of attractive dinnerware.)

We certainly have moments when we question our sanity. Being up to
our knees in water, completely lost in the middle of a torrential
rainstorm in Istanbul, or discovering that we have locked ourselves out
on a third-floor Paris balcony does give us pause.

But we've learned three things. First, coping with new situations and
making complicated travel plans even as we're on the road keep us
sharp.

Second, we aren't alone. We meet fellow retirees on a regular basis,
some who are taking extended vacations, others who are leading a life
similar to ours, and some who have settled permanently overseas. A man I
met early on in our travels said to me, "There are a lot of us out
there who have figured it out."

Third and most important, the rewards far outweigh the risks. The
moments when we glance out "our" living-room window at Florence's
skyline or turn a corner in "our" neighborhood and see the tip of the
Eiffel Tower winking at us make the scary times worthwhile.

Taking the Plunge

Becoming international nomads sounded
appealing, but we first had to find a way to afford such a lifestyle.
Serious number-crunching showed that selling our home in California
would allow us to live comfortably almost anyplace in the world. Not
having property taxes or a roof that needs fixing can pay for a lot of
train rides.

A few specifics about money. Our financial adviser sends us about
$6,000 a month, generated from investments. We also collect Social
Security and a small pension. We have a "slush fund" of about $20,000,
which allows us to make advance deposits−for housing, cruises, flights,
hotels and so forth−without affecting our cash flow.

We follow some simple strategies to keep our budget in line. Stays in
more expensive locations, like Paris or London, are balanced by living
in less pricey countries like Mexico, Turkey or Portugal. We dine out
several times a week but eat at home much of the time. I like to cook,
and food shopping is a great way to learn about a country. (Finding
baking soda in Buenos Aires isn't nearly as simple as it sounds.)

People certainly could live on less than we do. Accommodations are a
good place to start; the cost of rentals overseas varies considerably
with size, season, location and amenities.

And when all else fails, walking and gawking are free everywhere.
Ocean of Opportunity

Although we have used airplanes, trains,
buses, taxis, cars and ferries, our favorite means of transportation is
now trans-Atlantic repositioning voyages.

When cruise lines move their ships seasonally, they offer big
discounts. Not many people can spare several weeks in the off-season to
cross the ocean. But it's perfect for us because we not only reach our
destination, but we also are housed, fed and pampered for more than two
weeks each time. Traveling by ship, we arrive in sync with local time
and get a quick peek at interesting places that we probably wouldn't
choose for an extended visit.

We are not married to any particular cruise line. Tim shops for the
best deal he can find that fits into our schedule, although we sometimes
schedule around the cruises. Prices vary. In May, our Atlantic
crossing−16 nights with an ocean-view room−cost about $2,500 for the two
of us. That included all of our food, and a wine package for me. Our
return trip in November from Barcelona to Miami with the same cruise
line will cost about the same.

Our repositioning bookings extend into 2014 and form the base from
which the rest of our travels plans will grow. At the moment, we have
reservations for next year to live in Portugal, Spain, France, Germany,
the Netherlands and Russia. We are already confirmed for a Paris
apartment for June/July 2014.

In our experience, vrbo.com and homeaway.com
are the most reliable sources for short-term rentals. They offer a wide
range of properties to fit almost any budget, and because we usually
stay at least a month in each place, we can sometimes negotiate a
slightly better deal.

Settling In

We have had the best luck renting properties
whose owners live locally. They offer information about transportation
and shopping, grant reasonable special requests and are usually quick to
correct any shortcomings. When I mentioned to our apartment owner in
Paris that the pots and pans were a bit tired, she appeared the very
next day with a new set of cookware and two wonderful stainless-steel
frying pans.

Of course, challenges await us at each destination. A partial list:
learning how to negotiate the grocery-store routine; using local
transportation; connecting to the Internet; getting decent haircuts;
operating heating and cooling systems; deciphering exotic DVD players.

Producing meals in an unfamiliar kitchen is often a particular
challenge; microwave instructions in French or Turkish can considerably
delay meal preparation, And every washer/dryer we encounter presents a
whole new group of mysterious settings.

So Far, So Wonderful
Connecting with people we would never have encountered
in our regular lives is the most thrilling part of our lifestyle.

In Paris, my favorite neighborhood cheese vendor chose a slice of
Brie that he guaranteed would melt perfectly at the precise time our
guests arrived, and it did; we met two brilliant young Serbian educators
and an internationally known Italian poet at a dinner party on a
terrace overlooking Florence; and the owner of a gorgeous 16th-century
hotel where we were staying in Kusadasi, Turkey, whiled away an
afternoon with me playing fast and furious backgammon. Such moments make
the uncomfortable times−like being stuck in a London traffic jam while
still learning to drive a stick-shift car on the left side−more than
worthwhile.

We also enjoy the freedom of not being weighed down by our "things."
Indeed, one of the benefits of living home-free is that people we meet
on the road are interested in us and could care less about our house,
our antiques, our art or other possessions. It's a remarkably forthright
way to relate to others.

Most days we're up by 8 a.m., and we read our newspapers online with
our coffee. If it's a "tourist" day, we try to get out in the morning
before the crowds fill up the museum, historic site or event we're bound
for. Sometimes we just attend to life with grocery or clothes shopping,
or catching up on our laundry and our reading.

Strolling along the Thames on the way to have a haircut turns a
mundane chore into an event, and many times we enjoy a chat with an
interesting stranger along the way. My husband devotes some time every
day to making travel plans for the future and writing a novel, and I try
to work regularly on my blog, homefreeadventures.com.
Many evenings we watch our favorite shows or a movie we've rented
online, and we usually stay up too late, just as we used to do at home.

Online Connection

Since we have eliminated homeownership, we
have few bills to pay. We use an online bill-paying service, and we buy
almost everything by credit card so we can rack up mileage rewards. One
of our daughters receives the mail, which has dwindled to almost
nothing.

A good Internet connection is essential. Our computers link us with
family and friends, help us plan future travels, and are our source of
entertainment in places where movies and television in English are
elusive. Each of us has a laptop and an iPhone, and our Kindles house
our library and travel books.

We have Medicare and supplemental plans, and when we return to the
U.S., we see our doctors for annual checkups. We also have international
health insurance covering medical emergencies and evacuations. The plan
has a big deductible to help reduce our overhead, since our experiences
with health-care providers abroad have been very positive. For
instance, Tim awoke one morning in Mexico with raging flu symptoms. A
doctor was at his bedside within the hour, administered an injection and
gave us a prescription. He charged about $50, and Tim recovered
quickly.

Of course, we miss our family and friends terribly, but they have
forgiven us for leaving and welcome us enthusiastically when we rent a
house near them for a visit. Even our financial adviser has grudgingly
admitted that our plan is working well.

For us, giving up 2,500 square feet of gracious California living for
a 500-square-foot apartment in Paris or Istanbul is more than a fair
trade-off. In place of our heavy-duty gas stove, big-name pots and pans
and enormous refrigerator, we now find ourselves using Barbie-size
sinks, bar fridges and some pretty sketchy cookware. We share bathrooms
with one sink and watch movies on a 13-inch computer screen.

At the same time, we enjoy lunches where the paté comes from heaven,
drives through the luscious French countryside where even the cows are
beautiful, and strolls along the Arno River in Italy for our
after-dinner exercise.

We don't plan to quit until the wheels fall off.

コメントです

日本の文化では、このようなライフスタイルは
なかなか受け入れがたい
かもしれません。
言い方を変えれば、そのような行動を実行する
踏ん切りがなかなかかないでしょうが、それでも、
多くの方々が憧れと関心を持っていると思います。
個人的な意見としても、このようなライフスタイルは
うらやましいです。


posted by salsaseoul at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2012年10月26日

香港ドルのペッグ制、今後も存続との見方 不動産高騰が懸念要因

香港ドルのペッグ制、今後も存続との見方 不動産高騰が懸念要因
ロイター 10月26日(金)
香港への資金流入を背景に香港ドルのペッグ制10+ 件に圧力が
かかっている。ただ、市場関係者の間では、ペッグ制が近く廃止される
公算は小さいとの見方が多い。

香港ドルは、米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和第3弾(QE3)や、
中国経済の回復期待を背景に上昇。香港金融管理局(HKMA)は
香港ドル高を抑制するため、1週間弱で4回の為替介入に踏み切った。 

市場関係者は今後も介入が必要になると指摘している。

金融管理局は24日、「香港ドルへの資本流入はしばらく続くだろう」と
表明した。

香港ドルの許容変動幅(1ドル=7.75─7.85香港ドル)は
維持されているが、市場では香港経済に流入した介入資金が不動産
市場に向かい不動産価格の一段の高騰を招くとの懸念が浮上している。

金融管理局のジョセフ・ヤム前長官は今年夏、許容変動幅の拡大や
ペッグ制廃止などを提言する論文を発表。曽俊華(ジョン・ツァン)
財政長官が直ちに火消しに走った。

同長官は「為替のリンクは香港には適切との点で合意しており、
何ら変更する必要性はない」と発言。

ロイターが取材した大半のアナリストも、現行のペッグ制度を
支持している。

シティグループのアドリエヌ・ルイ氏は「最近の資本流入にも
かかわらず、香港ドルの対ドルペッグ制は通貨と経済の安定に
寄与しており、今後も存続するとみている」と述べた。

香港政府は、ホットマネーの流入に伴う不動産価格の
高騰を防ぐため、2軒目以降の住宅ローンの借り手に
対する融資を規制する方針を打ち出しているが、
クレディ・スイスのリサーチアナリスト、クリスチァン・タントノ氏は
「今の過剰流動性は資金流入でさらに悪化し、長期的なヘッジ
手段として、不動産の需要が増えるだろう」との見方を示した。

10月8─14日の香港住宅価格指標(CCL)は前月比2.79%上昇の
111.19と、97年のピークを大きく上回っている。


ペッグ制
ペッグ制は、固定相場制の一つで、米ドルなど特定の通貨と自国の
通貨の為替レートを一定に保つ制度をいう。また、ペッグ(peg)とは、
「釘止めし、安定させる」という意味で、固定相場制とは、為替相場の
変動を固定もしくは極小幅に限定する制度をいう。一般にペッグ制では、
自国の通貨と特定の通貨との為替レートは一定に保たれるが、
その他の通貨との為替レートは変動する。
現在、ペッグ制は、貿易規模が小さく、輸出競争力のある産業が
少ない国などが多く採用している。また、これらの国は、貿易を円滑に
行うなどの理由から、自国の通貨を貿易において結びつきの強い国の
通貨と連動させている。なお、本制度では相場維持のために連動させる
通貨の国に金融政策を追随しなくてはならないという問題点がある。


コメントです

香港ドルの話題です。
現在、世界経済第2位となった中国の人民元の
存在感に押されて最近は影が薄くなった感のある
香港ドルですが、それでも、大陸では、早くに経済発展
なされた香港(広東省)への尊敬感は根強いものがあります。


posted by salsaseoul at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・台湾

2012年10月04日

21世紀数学史上最大の偉業!?:「ABC予想」を日本の数学者が証明

21世紀数学史上最大の偉業!?:
「ABC予想」を日本の数学者が証明

WIRED 2012年 9月 24日
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日本の数学者望月新一が、素数間の和や積に関する問題、
ABC予想を証明した。その証明には500ページも必要とした。
この日本人数学者の業績は、ABC予想を証明するだけでなく、
数学の新しい部門の発展に道を開くかもしれないということだ。
「もし実証されれば、望月教授の技術はほかの問題の解決の
鍵となりうる」という。
それはABC予想と呼ばれている。名前はシンプルで、学問の初歩を
想起させるが、実は最も証明するのが困難な数学の予想のひとつで、
世界の才能あふれる数学者たちが労力を費やしてきた。
1637年に提起され、約4世紀後にアンドリュー・ワイルズによって
解決された、あの有名なフェルマーの最終定理のようなものだ。
現在、日本の数学者、京都大学の望月新一教授がある論文を
公開して、この推測の証明を提案している
(500ページという長さを考えると、もはや本だが)。

どういう問題なのかを簡潔に要約してみよう。ABC予想は、
1985年にデイヴィッド・マッサーとジョゼフ・オステルレが
それぞれ独自に提案したもので、いわゆるディオファントス問題の
一部をなしている。すなわち、整数係数をもち、1つかそれ以上の
未知数からなる方程式で、そこから整数解が求められるものを
扱っている(フェルマーの最終定理もこのカテゴリーに属する)。
ABCとは、それぞれ異なる整数で互いに素のa, b, cをもつ
a+b=cの形の等式を指したものだ。

a, b, cの素因数の積をdとすると、予想によれば、dは稀にcより
小さくなる。稀に、というのは、一見すると数学的厳格さには
ふさわしくない言葉のように思われるが、実際には、この予想が
真ではない場合が有限数存在するということを意味している。
「ABC予想は、ある意味において、和と積の関係を記述している。
そして今日、この問題について何かを学べるというのは、
非常に驚くべきことだ」と、ウィスコンシン大学マディソン校の
ジョーダン・エレンバーグは説明している。

数学コミュニティは、望月教授の研究に大きな関心を寄せている。
「もし正しければ、多くのディオファントス問題が一瞬のうちに
解決されるだろう。21世紀における数学で最も驚くべき
結果のひとつだろう」と、ニューヨーク、コロンビア大学の
ドリアン・ゴールドフェルドは保証する。

実際、いままでのところ、多くの科学者たちが無益にもこの予想を
証明しようと努力してきた。そのなかには、あのアンドリュー・ワイルズも
いる。同僚たちと同様に、望月教授もまた楕円曲線の理論、
すなわち「y2=x3+ax+b」のような関係代数によって生み出される
曲線を用いた理論を使って問題を攻略しようとした。
しかしながら、その後、この日本人数学者は先行研究から離れ、
今日では世界でごくわずかの科学者だけが理解できる数学的
装置を発展させた。望月教授の技術は、新しい「オブジェクト」、
つまり、例えば集合、順列、行列に似た、抽象的な数学的概念を
用いている。「ここに至ると、完全に理解できるのはおそらく世界で
彼ひとりだ」とゴールドフェルドは続けている。

スターンフォード大学のブライアン・コンラッドによると、
「科学コミュニティが望月教授の新しい見解を消化できるまでには
多くの時間が必要だろう。このように長く精巧な証明を
理解するために数学者たちが時間を費やすことができるかは、
望月の経歴にもよるが……」。

望月教授の業績リストを見れば、その価値はあるようだ。
「彼は過去に非常に複雑な定理をすでにいくつか証明しているし、
研究を深く掘り下げていたようだ。従って、わたしたちが信頼を
置くに値する」と、コンラッドは続けている。

さらにモチヴェーションを高めてくれるのが、
この日本人数学者の業績は、ABC予想を
証明するだけでなく、数学の新しい部門の
発展に道を開くかもしれない
ということである。
「もし実証されれば、望月教授の技術はほかの
問題の解決の鍵となりうる」と、
コンラッドは結んでいる。

初歩を意味するABCとはまったく異なるのだ。



コメントです

まだ確定情報ではありませんが、日本人数学者に
よって複雑な定理が証明されたようです。
最近はあまりぱっとしないニュースが多いですが、
このような偉業が報道されることによって、
多くのたちが励まされるといいですね。


posted by salsaseoul at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | その他